「星と風のサロン」レポート | 科学教育プログラム ithinkplus

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アイシンクプラスでの授業の様子、お知らせetc…
いろいろお伝えしていければな~と思います。

1月13日(木)19時から「星と風のカフェ」
「レゴで宇宙エレベーターに挑戦」
と題したワークショップを行いました。
私にとってワークショップの講師は、初めてのことで、
バタバタと準備し、ドキドキしながら当日を迎えました。

いざ始まると、参加者やコーディネータの方々、
そして優秀なアシスタントのお陰で
楽しくワークショップを進めることができました。
この場をお借りし、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。


科学教育プログラム ithinkplus-サロン様子
(提供:さかさパンダ様)

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さて、初めてのワークショップ、
皆さんに楽しんで頂けるようにと考えて準備した、
つもりでした。

とりあえず今回のワークショップの準備で考えたこと、
終わって気付いたことを整理してみました。

(注意:以下に出てくる「レゴクライマー」とは
 レゴで作った宇宙エレベーター昇降機のことです)



■ワークショップの目的(大)
・宇宙エレベーターを知り、興味を持って欲しい。
・もの作りの面白さを知って欲しい。


■ワークショップの目標(小)
・身近なレゴで宇宙エレベーターに挑戦出来ることを
 知って欲しい。


■キーポイント「成功体験」
自分が作ったレゴクライマーが昇降しなければ
面白くないし、宇宙エレベーターに対する興味も
薄れていく。
逆にレゴクライマーが昇降すれば・・・!


■難しかった点
・物品をどれだけ用意するか。
 → FLL全国大会に進出が決まり、
   レゴパーツの在庫に限りがある中、
   物品をどれだけ用意すればよいか難しかった。
・レゴ習熟度
 → thinkplusではあたりまえのレゴ・テクニック。
   でも一般の方々には馴染みが薄いよう。
   今回の参加者からも
   「レゴと聞いていたが、実際に動くものでなく、
   ブロックを積み上げ、昇降機、ステーション、
   アースポートを作るのかと思っていた」
   という感想を頂いた。
   (告知の方法を工夫しなければ・・・)
   宇宙エレベーターだけでなく、
   レゴ・テクニックの説明も必要になる。
・参加人数
 → 今回は参加者5名+コーディネーター1名で、
   各3人の2グループに分かれて頂いた。
   私と優秀なアシスタントの目が届く、
   ちょうど良い人数だった。もし募集数20名の
   参加があったらどうなっていたか・・・。

科学教育プログラム ithinkplus-物品
(↑用意した物品)

■良かった点
・レゴクライマーを作る時間に40~50分しか
 割くことができなかったため、モーター、
 バッテリーボックス、レシーバーを取り付ければ
 完成する仕掛品を用意したこと。
 →レゴテクニックに不慣れな方でも
  「成功体験」につながる。
・大人は、頭の中であれこれ考えてから手を動かすが、
 子どもはまずは手を動かす。今回のように
 短時間でレゴを組み立てる場合は、考えるより、
 手を動かす方が得策のように思う。
 今回、6歳の男の子が参加してくれ、彼がどんどん
 手を動かすことで、大人も彼に引きずられ、
 手が動いたように思う。
 (レゴ・テクニックに初めて触る方が多い場合)

科学教育プログラム ithinkplus-作ってます!
(↑レゴクライマー制作中)


■その他
・男の子から頂いた言葉。
 「今度、僕が、人が乗れる宇宙エレベーターを
  レゴで作ってあげるよ!」
 今回のワークショップに対す最高の賛辞!
・タイヤがテザーから外れないようにするガイド作りが
 難しかったよう。
 大人のグループは、オリジナルのレゴクライマーに挑戦。
 まずガイドなしのクライマーが出来上がり、
 試走で30~40cmくらい昇り脱輪。残念。
 その後ガイド作りに取り組むが、残念ながらタイムアップ。
 しかし短時間でオリジナル、且つ、ある程度昇降の
 目処のたつレゴクライマーを作るあたり、なかなか凄い!


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科学教育プログラム ithinkplus-資料
(↑持参した参考資料)

最後に、資料提供、ご指導下さいました
宇宙エレベーター協会の皆様、
また励ましのメール、つぶやきをくれた友人のみんな、
ありがとうございました!