Falconsは9名でエントリー。
9人を3つのグループに分け、
グループ毎にロボットを用意しました。
つまりFalconsは3体のロボットで
ロボット競技に臨みました。
ここで説明のため、各ロボットの名前を
以下のように名付けることにします。
Round1出場→ロボットA
Round2出場→ロボットB
Round3出場→ロボットC
ロボット競技は3 Roundで競い合い、
最も高い得点がそのチームの得点となります。
そのため通常であれば、
普段の活動で使用しているフィールドと
大会で使用するフィールドとの
ギャップを埋めるため、
Round1を調整として臨んでも良いわけです。
しかしFalconsにとっては
「一発勝負 x 3」
このような条件でロボット競技に臨んだため
一筋縄では行きませんでした。
ドラマがあったのです。

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Round1
最も得点が望めるロボットAを
Round1に起用しました。
370点を狙えるロボットです。

しかし結果は310点止まり。
最悪でも340点は出せると踏んでいました。
最初の特許を取るアタッチメントの緩みが原因。
特許はロボットAの最大の見せ場でもありました。
Round1終了時点で暫定2位。
客観的に見れば、十分な成績だと思うのですが、
チームとしては不本意。
Round2
ここでロボットBのメンバーが、
ロボットAのメンバーに
「Round2の権利を譲る」
と申し出ました。
つまりロボットBはFLL関東大会で
競技できなくなると言うことです。
しかも、もう一度ロボットAでチャレンジしても
上手くいくという保証はありません。
チームとして大きな決断。
しかし結果は、Round1以上の点を出せず。
Round3
最後はロボットCがチャレンジの予定。
でも、どのロボットを出すか、
ステージに上がる直前まで
子どもたちは熱く議論。
関東大会をトップで通過するにはロボットA。
ロボットBのメンバーはトップ通過を強く主張。
ロボットBのメンバーの気持ちはよくわかります。
Round1で300点を超えており、
全国大会進出は堅いだろうから、
予定通りロボットC。
そのことは観客席から遠目に見ていた
falconパパにもわかりました。
結局、ロボットCでチャレンジしたいという
ロボットCのメンバーの主張が通り、
ロボットCでチャレンジすることになりました。
ロボットCの得点は105点。
特許を素早くゲット!
これは嬉しかったです。
FLL関東大会のチャレンジはこれで全て終了。
今回の子どもたちの決断はどれも正解だと思います。
このメンバーで、気持ちをあらわにし、
真剣に話し合ったことは、
今までありませんでした。
これは、FLLに真剣に臨んでいることの現れです。
口惜しい思いを次のステップに活かして欲しいです。
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アワードセレモニー

毎年ドキドキの全国大会出場チームの発表。
「Falcons」
ありました!
5年連続「全国大会出場」です!
嬉しいです。
さあ次は全国大会。
世界を目指して頑張りましょう!