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科学教育プログラム ithinkplus

アイシンクプラスでの授業の様子、お知らせetc…
いろいろお伝えしていければな~と思います。

7月21日18:30からの
TBS「夢の扉+」にFalconsがでるかも!?

$科学教育プログラム ithinkplus-夢の扉+番組HP

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Falconsは、TOKYO LEGO TEAMからお誘いをうけ、
6月8日、清水建設さんの木工場に伺いまいた。

なぜ、清水建設さん? 木工場?

それはTBS「夢の扉+」で
清水建設さんが取り組んでいるプロジェクト
「グリーンフロート」が取り上げられ、
プロジェクトリーダーと科学好きの子どもたちとが
語り合う場面の収録に参加させて頂いたからです。

グリーンフロートについては以下をご覧下さい。
http://www.shimz.co.jp/theme/dream/greenfloat.html

<収録の様子>
$科学教育プログラム ithinkplus-20130608夢の扉



  海洋に人工島を作り、その上に高さ1,000mのタワーを作る。
  しかもそこで暮らす人々は自給自足の生活を営む。
  これまでは、「建造物を作る=自然破壊」という図式が
  一般的であったが、グリーンフロートは自然創造の建造物。



このような壮大なプロジェクトに対し、
科学好きな子どもたちがどのような質問をするか
期待しながら会場に入りました。

実際には、子どもたちは、グリーンフロートに関する
科学・技術よりも、そこに暮らす人々の社会・文化に
関心を持ったようです。言い換えれば、
グリーンフロートの実現には疑いを持たず、
「僕が、私が、グリーンフロートで暮らしたら
 今の暮らしと比べてどうなんだろう?」
という興味の方が大きいようでした。


私としては、
・安全性を評価する実験をどのように行っているか?
・電気で制御される人工島、そして農業、
 塩害はどうななか? どのように防ぐのか?
・ゴミ・汚水処理について?
などなど疑問を持っていたのですが。

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さて、赤道上の人工島といえば、宇宙エレベーターの
海上ステーションが真っ先に頭に浮かびます。

FLLで忙しくしていたため、宇宙エレベーターの活動から
しばらく遠のいていましたが、6月23日に開催された
第6回定時総会/宇宙エレベーター学会講演会開催
に出席しました。

その中で日本大学法学部・甲斐素直教授による
宇宙エレベータ法 -海法、空法、そして宇宙法との関係-
は、宇宙エレベーターだけでなく、グリーンフロートにも共通する
法的問題が述べられ、大変興味深い内容でした。

$科学教育プログラム ithinkplus-JSEA総会20130623

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グリーンフロート
宇宙エレベーター


どちらも、そんなバカなと言われそうな
夢のあるプロジェクトです。
そして夢物語で終わらせるのでなく、
夢に向かって歩みを進めています。

頑張れ!応援しています!
まち活プロジェクト企画

自分が楽しくできる事で、
少しだけ街にいいコトを考える
~交流型まち活シンポジウム2013~


日時 : 2013年7月14日 13:00~17:00
場所 : 三鷹ネットワーク大学

<開催趣旨>
 大学で学んだ知識を生かすために、晴れた日曜の朝だけ駅前広場でラジオ体操をして、その後、その場に集まった人たちで道路のゴミ拾いをするという活動を始めたビジネスウーマン。
 人と人を繋げる活動を、日常的に行う事で新たな出会いの機会をみんなに提供し、それぞれの活動を活性化する主婦。これらもりっぱなまちづくり活動です。
 まちづくりというと行政やNPOがする何か難しい事だと思われがちですが、個人が自分の得意な事やアイデアを生かして、楽しく簡単に出来る事は実はたくさんあります。
 まずはそんな普通の人の「身の丈」に合った街づくり活動の話を聞いて、今の自分にも出来そうな「身の丈」の活動を考える。そんなシンポジウムにしたいと思います。
 自分だったら「楽しく、少しだけ街にいいコト」って何ができるかを初めて会った人どうしで一緒に考えてみませんか。それだけで楽しい出会いがあるかもしれません。

<当日の流れ>
■午後1時~2時10分
 あいさつと各スピーカーによるプレゼンタイム
   あいさつ :三鷹市清原市長
   スピーカー:小林直美さん
         河本敏志さん
         苔口昭一さん
         竹上恭子さん
         岡本綾さん

■午後2時20分~3時
 スピーカーとのダイヤログ(対話)セッション

■午後3時10分~4時
 グループディスカッション

■午後4時~5時
 まとめ

司会;米川充さん、
企画;羽田野二稔(株式会社キズナ・ば)

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市民団体ithinkplusが
どのようにして誕生し、
世界に挑戦したかを
お話させて頂きました。

<スピーチ>




<発表資料>


日本教育新聞(平成25年5月20日)に
Falconsがカラー写真入りで大きく取り上げられました!

$科学教育プログラム ithinkplus-日本教育新聞

何が嬉しいって、
日本中の教育関係者に
FLLを知って頂けるのです!

やったー!!!


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日本教育新聞の佐原さま、取材にお越し下さり
ありがとうございました!
Falcons応援団の米川さん、お忙しい中、取材の段取り、
ありがとうございました!

日本教育新聞社
http://www.kyoiku-press.co.jp/
FLLに関わる子どもたちにとって
ロボット競技は一番の関心事。

一方、指導者はプレゼンテーションがあるからこそ
FLLに参加している方が多いのではないかと思います。
そんな指導者でも子どもたちの作るロボットには
ついつい一喜一憂してしまうのではないでしょうか。
私もそうです。それくらいロボットは魅力的です。

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さて、ロボットデザインプレゼンテーションですが、
子どもたちは、
・ロボットの構造、プログラミングの画期的な点
・チームとしてどのようにロボット製作したか
・困難だった点とそれをどのように解決したか
・一番のアピールポイントは何か
・戦略についての説明
等を説明します。

前述の通り、子どもたちはロボットに関して
大変強いこだわりを持っています。
得点を伸ばそうという想いから大会直前まで
修正、修正で、なかなか仕様が確定しません。
少なくとも昨年までのFalconsのロボットは
そのような感じでした。

ロボットの仕様が確定しなければ、
プレゼンテーションもままならないのです。
そのため、三つあるプレゼンテーションの中で、
ロボットプレゼンテーションは
他の二つのプレゼンテーション程
高い評価を得ることが出来ませんでした。

Falconsとして、最後の挑戦となる国会のFLL、
どうにかこのプレゼンテーションで高評価を得たいと
今大会に挑みまいた。

【世界大会 ロボットデザインプレゼンテーション】


【日本大会 ロボットデザインプレゼンテーション】



そして評価は・・・、

$科学教育プログラム ithinkplus-Robot Design評価シート
ダウンロード

満点でした! よく頑張りました!

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このロボットデザインプレゼンテーションで
注意しなければならないのが、
ロボットがちゃんと動かなければ
口先だけとなり評価されないのです。

Falconsはロボット競技で80チーム中6位となり、
高い技術を証明できました。
しかし子どもたちは、本当はもう少し
ロボット製作に力を注ぎ、1位を目指したかったようです。
しかし、そこはグッと我慢し、
ロボット製作とプレゼンテーション、
バランス良く取り組んでくれました。

【WF2013_Round1 540points】

日本チームにとって、何をやってよいのか
分かり難いコアバリュープレゼンテーション。

まず、日本大会と世界大会では競技内容がことなります。

【日本大会】
プレゼンテーション 10分



【世界大会】
ハンズオンアクティビティー 5分
プレゼンテーション 2分
質疑応答 8分




そして評価は以下になります。

$科学教育プログラム ithinkplus-CoreValues評価シート
ダウンロード

今年の評価は微妙なところですね。
良いのか、イマイチなのか。

ちなみに昨年は満点でした。

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コアバリューで求められていることは
実は日本チームは、当たり前のこととして
実践しているのではないかと思います。

ただ出来ていないのは、
その事実を言葉にするということです。

例えば、
「私がこのチームにとってかけがえのないメンバーである」
という事を、日本人は敢えて言葉にしません。
周りもその説明を求めようとしません。

ところが欧米では、きちんと言葉にして説明しなければ
理解してもらえません。

ここが難しいのです。

世界大会では、日本人があえて言葉にしないことを
「なぜ」「どうして」「具体的に」と質問されます。

世界大会に挑むチームのみなさん、質疑応答の練習も必須ですよ!