自分の現状考えたらちょっとハッとした記事。
人間は、文明を得てから何かしらの媒体を通して情報を得ていた歴史があります。
高度な情報伝達媒体で、もっとも長い歴史を誇るのが紙によるものになるのでしょうけど、近年の状況を見るとその歴史も少しずつ次の媒体に取って代わられようとしているのは誰もが感じるところだと思います。
ここ100年で見ると、紙からラジオやTVなどの媒体への広がりがあり、ここ10年で見るとインターネットがそれらの媒体を圧倒的なスピードで追い越そうとしている現状があります。
そして、さらに近年ではそこに携帯電話が追随してくるという様相。
私は、先のエントリで書かれている誰もが携帯電話でのネット接続している後継は異様ということに、少しだけ同意する部分もあったのですが、自分の現状を見てみればこうして頻繁にBlogをPCから更新しているようにPCに触れない日はないといってもいいほど、インターネットという媒体に触れています。
私が家に帰って真っ先にすることは、PCを起動する事です。
平日にTVをつけることはほとんどなくなりました。
週末に少し見るか、よっぽどお気に入り(話題)の番組がない限り、TVをつけることはありません。
恐らく1ヶ月平均すると、60分/週ぐらいでしょう。
このように、私はTVからインターネット(PC)という媒体の遷移を身をもって体験しているのですが、自分がTVに夢中だった中・高生の頃から見ると、その光景は異様に映るでしょう。
そして、確かにここ最近の携帯電話業界の進展をみれば、私よりさらに若い人たちがPCから携帯にシフトしているという事は決して異様ではないことがよくわかってきます。
それを思って少しハッとしてしまったわけです。
結局のところもっとも普及し身近にあるものが、人にとっての一番の情報伝達媒体になることは当然のことなんでしょうけどね。