フライショップのアルベルト
アンテルセルバでは少しはテンカラもできるだろうと期待している。
それもあって今さっき、ウェーダーを買いに‘‘長靴を履いた猫‘‘という名のフライショップに行った。
アルベルトのあの一言からすべては始まった...
2010年 毛鉤イベントへ向けて
数日前にヴィットリオから電話があった。
その後の来年のイベントの進み具合を報告してくれた。
来年の毛鉤イベントにフライ愛好者で是非参加してもらいたい人がいると言い出した。
彼の友達の知り合いのアメリカ人の実業家、シュイナードさん。
よく話を聞いてみると...
シュイナードさんはあるスポーツウエアのオーナー。
あれ... ちょっと...ちょっと待てよ...
もしかして...そのひと...
イヴォン シュイナードさんだよ と ヴィットリオ...
え~っ...ほんとに...
しってるよその人のこと...パタゴニアのオーナー...?
http://ameblo.jp/tenkarano-oni/day-20090401.html
(鬼のブログ、アメリカ釣行...読んでください...イヴォンさんのこと!)
なんと...テンカラの鬼がアメリカに行ったときに一緒にテンカラをしたイヴォンさん。
イヴォンさんが イタリアにもテンカラに良く似た釣りがある といったのを鬼師匠がブログに書いた。
そしてネットでイタリアとテンカラの2語で検索していたら...鬼のブログにたどり着いた。
どうしても報告したくて鬼のブログの読者になったら自分のブログができていた。
今こんなにテンカラに夢中になっているのもあの日に偶然、いや奇跡的に出会った鬼のブログのおかげ。
実はイヴォンさんは2度ほどセジア谷にイタテンをしに来たことがあるらしい。
...だから知っていたんだ、イタテンのこと。
また10月にイタテンをしに来るらしいよ...とヴィットリオ。
イヴォンさんが来るのが決まったら連絡してくれる
ちょっと信じられないことになってきた...
10月イヴォンさんとテンカラ、イタテンをしに行くことになるかもしれない...
すごいでしょ...これって
...夢は来年のセジア谷の毛鉤イベントを実現すること。
そこで榊原師匠とイヴォンさんを再会させること...
どうなるでしょうか...
これから先イタテンをする人増えるかな...
Valsesia イタテンサミット
7時15分、ミラノを発ちイタテンの発祥の地、Valsesia(セジア谷)へ再び向う。
この谷に日本のテンカラに良く似た釣法がある。
中世からある釣り方、その名もla Pesca alla Valsesiana (セジア谷の釣法)、谷の名がついている。
今ではイタリアでこの谷のみ、10人に満たない釣り人たちに愛好されているのみとなっている。
今回の目的はテンカラの資料を持ってマルコに会うこと。
マルコとは6月にこの谷にイタリアのテンカラを調べに来た時に偶然知り合った。
Marco Veziaga
彼が書いたセジア谷のガイドの本
来年必ずイベントを企画しよう!
フライ、イタテン、テンカラ...毛鉤のイベント
彼らが真剣に動いてくれることになりそうだ。
話もいいが...釣に行こう...!!
やっぱり釣り...話はそこそこにしよう、とマルコ。
ヴィットリオとはここで別れて昼ごろまた川で会うことになった
Varalloから渓谷を車で上流に15分ぐらいのところ
Bocciolato、セジア川の支流に着いた。
今年は水量が多いらしい。雪が良く降ったのと雪解けの時期が平年に比べて遅れたのがその原因らしい。もう少し水量が減る来月ぐらいが毛鉤にはいいだろうと言っていた。
テンカラの資料
1週間などはあっという間...
もう金曜日の夜です。
でも今回の帰国でたくさんの人と出会い、たくさんの情報を頂きました。
日本でのテンカラ修業もできました。
実際にイタリアに戻って釣れるのか少し不安ですが...
やはり最初は誰かに教えてもらうのが一番、これで少しは自信が持てます。
天空羅武さん、スーさん、吉茸さん、楽しかったですね!
忙しい中時間を割いてくださってありがとう。
またいつか一緒にテンカラしましょう!
幾太郎くん、アジャリくん、ありがとう。
アジャリくんはトラウト祭りにも来るのかな???
マルコに持っていく資料はほとんど揃いました。
イタリアのテンカラの行方、これから先どういう展開になるのか分かりませんが
まずテンカラという釣りが日本にあることを伝えてみます。
榊原師匠をはじめ石垣先生にもイタリアのテンカラにたいへん興味を持っていただきました。心から感謝しております。
イタリアにもレベルライン革命が起こるのか...
もしかするとそれがイタリアテンカラを保ち続ける道なのかもしれ ませんね。
きっと何か起こるだろうと信じています。






























