こんにちは！ さくますです。
ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか？
各地の人出、すごいようですね。
うちも昨年は、息子の提案で激混み遊園地に行ったりしましたが
今年は息子もいないですし、遠出はせずにのんびりしています。
私はカウンセリングなど入っており、３連休ほどですが
お友達と飲みに出かけたり（無制限飲み放題で昼から９時間しゃべりっぱなし！）
昨日は、夫が菖蒲湯用の菖蒲と柏餅を買ってきてくれて
ゆっくり菖蒲湯に浸かりました。（１日早いし子どももいないけど）
今日は夫とワンコと近所の公園にお散歩に行く予定です。
（沖縄料理も食べに行きたい！）
まぁ、いろいろあると思いますけどね
どうか
のんびり、ゆったり、心地良く
過ごしてください。
子どものことで、不安なことがあったとしても
そのことと
お母さんが心地良く過ごすこととは別物です。
子どものことがあるから
自分が心地良く過ごせないってなっちゃうと
子どもが加害者になっちゃうんですよ。
お母さんを苦しめる加害者になってしまう。
それだと
子どもにずっとマイナス意識を送ることになるし
子どもの自己否定につながります。
子どもだって
お母さんを苦しめたいなんて思ってないですよね。
子どもの苦しみは子どものもの。
お母さんが一緒に苦しんでしまっては
子どもを引き上げてあげられないのです。
むしろ
さらに子どもを追いつめることになる。
もし
子どもの苦しみに
お母さんが
自分の人生を楽しめないほどの苦しさを感じるなら
それは
お母さんが自分で向き合うべき課題です。
その苦しみには必ず原因があります。
自分の問題として
向き合って、解決していきましょう。
エセポジティブはダメですよ。
不安な気持ちや、つらい気持ちにフタをして
ごまかすんじゃなくて
自分の気持ちをそのまんま、じっくり感じて
寄り添ってあげてくださいね。
自分の気持ちを大切にすること。
自分を丁寧に扱うこと。
これが、現実を好転させるために
絶対的に必要なことです。
テレビでGWの各地の様子が映し出され
楽しそうな人たちの様子を見ると嬉しくなります。
行きたいところに行ける。
やりたいことができる。
会いたい人に会える。
自由が戻ってきましたね。
まずは、お母さんが自由になろう。
子どもは大丈夫。
今、自分に必要な経験をしています。
お母さんは自由に楽しんでいいんです。
そのほうが子どもにとってプラスですよ。
飲み放題で９時間しゃべりまくった
高校からの仲良し４人組。
お互いアラフィフですから
身体の悩みとか、いろいろ出てきますけどね。
でも、子育ても一段落して
また、昔みたいに遊びに行こう、って話になりました。
人生楽しもう！
悩んでる時間
もったいないよー！
カウンセリングは満席となりました。
次の予定が決まり次第ご案内します。
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（ブログにはちょっと‥
な裏話も書いてます）
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