こんにちは！ さくますです。
昨日のブログで
息子（中２・この夏休み明けから学校復帰）の
５年ぶりの運動会が見られなかったことが
まったく残念じゃなかったというお話をしました。
こちら↓
このブログを読んで
以前さくますのカウンセリングを受けてくださったAさんが
公式LINEにメッセージをくださったのでご紹介しますね。
運動会を見れなくても気にならないお気持ちわかります！
私もさくますさんのカウンセリング前まで、
学校へ個人懇談へ行った日、下駄箱に息子の上靴だけが無くて泣きました
なんでうちの子の上靴がないのー(T ^ T)って…。
更には、教室にある生徒の展示物を見て、どうしてうちの子の作品が無いのー(T ^ T)とまたひと泣き…。
メンタルヤバッ…>┼○ ﾊﾞﾀｯ
今思うと大笑いです(＞▽＜*)ww爆笑！！
ブロックを解消するとね
それまではとても怖かったり
とても悲しかったり
とても不快だったものが
アレ？
ってなったりします。
なんであんなに怖かったんだっけ？
なんであんなに悲しんでたんだろう？
って。
今まで潜在意識にあるブロックが反応して
怖さや悲しみを感じていたんだけど
その反応のタネになっている記憶が書き換わるので
反応しなくなるんですね。
だから
身体の力が抜けたり
笑えてきたりする。
今現在
UMIマスターコースでブロック解消に取り組まれている
さくます担当の受講生の方は
記憶が書き換わる前と後のギャップがとても大きかったらしく
「化かされたみたい」
と表現されていました。
それくらい
無意識の思い込み、勘違いを
私たちはしているんです。
その勘違いのために
子どもが学校に行かないことに
苦しんだり、悲しんだり
恐怖を感じたりしている。
だから
その勘違いを解いていくのが
ブロック解消です。
Aさんの息子さんは小学５年生。
Aさんが３回のカウンセリングを終えられた翌日には
こんなことがありました。
お疲れ様です。
カウンセリングをありがとうございました
実は今日、
もうゲームは一人でしたい、何人も一緒にやるもんじゃない。もう飽きた！と言う話になり、
息子「暇だからゲームするより、暇だから学校行く方がいいかも」と言いだしました笑
登校しようとすると起立性調節障害で貧血になるので
私「体調は？」
息子「今なら大丈夫っしょ」
え、何が？簡単に言ったな？と思いました…。
重度の貧血症状を真横で見てきたのでびっくりでした。
カウンセリング終了の翌日ということで、会話を勝手に連絡させていただきました。
それから程なくして
息子さんが突然自分から
「遠足に行く」と言い出し
その後
自分のペースで学校に行き始めました。
でも
そんなことよりも
あんなにご家族に対してイライラしていたAさんが
今では息子さんとダンナさんへの愛が溢れていて
そのことがとても嬉しいです。
今までは
使うのも送られるのも苦手だったという
LINEのハート系のスタンプを
私にも送りまくってくれます。
そんなAさんを見ていると
息子さんが今どんな状態であったとしても
絶対に大丈夫だと
私は思うのです。
カウンセリングは満席となりました。
次の募集は未定です。
決まり次第ご案内致します。
「さくます」公式LINEにて
ダブルプレゼント中！
不登校ママがホッとできる
メッセージを配信します。
（ブログにはちょっと‥
な裏話も書いてます）
さくます公式LINE↓
いつも応援ありがとうございます！
にほんブログ村
