「検査」という言葉の響き
PCR検査をするべき、できない・・・いろんな論説があちらこちらで。私、今回のウイルス検査、どういう方法でされているのかは知りません。ただ、以前問題になったAIDSウイルスの検査から類推すると・・・
あの時は、血液検査でした。検査から結果が出るまで2-3週間でしたっけ、当初は。(最近ではもっと早いそうです。)
コロナウイルスは、血液検査ではなくPCR検査。遺伝子を用いた画期的な検査と言われています。ただ、結果は早く出るものの精度というか確度にはどうしても問題が残るそうです。100%の精度ではないということです。
そうすると、私は、「検査」という言葉を聞いて、ほとんどの方が「感染しているか否かが正確にわかる」と考えるからこそ、問題が起きているんだと思うんです。むしろ、検査してもわからない、とはっきり言えばいいと思うんですけどね。
AIDS検査にしても、これは抗体の有無の検査。つまり、感染力の弱いウイルスでしたが、感染して抗体ができるまでに一定の期間があるんです。その間に検査を受けてしまうと、確実に「陰性」。その後、発症しても不思議ではないんです。
また、検査期間もありますから、感染力の強い今回のようなウイルスなら、検査したときは陰性でも、その後の行動で感染したために、後日陽性に判定が覆ったとしても不思議はないわけで。(だからPCR検査にしてるんでしょう。5-6時間で結果が出ますから。)
ただ、「検査」して陽性と言われたら、私でもビビります(笑)。それが検査方法によっても結果が違う、あるいは正確ではないと知ったら・・・。検査すること自体に意味があるのか、ってなりませんか?そんな検査で検査機関もパンクしてしまえば双方にとっていいことがないから、安易な検査に踏み切っていないと考えています、私は。
もちろん、医師の判断で検査を、というのを断る保健所は問題ですけどね・・・。はっきりとした指示を出せないリーダが組織を滅ぼすという典型例を嫌というほど見せつけてくれますね、今回は。
安易に動画販売に手を出す前に
コロナウイルスのおかげで、大きなイベントが次々と延期又は中止になっています。私の周りには多くのセミナー講師の方々がいらっしゃるのですが、多くの方が3月の予定がすべて白紙になるなど、甚大な被害に遭遇しています。
そんな中、「そうだ、動画を制作して売ればいいんだ」と安易に考える方も少なくありません。ただ、ちょっと待ってください!!
今まで、そういう方々のセミナー内容や講演内容は、あくまでもその会場内でのこと。何らかの知的財産権の侵害があったとしても、誰かが動かない限りは守られる環境だったということを忘れてはいませんか?
ネット上で動画を拡散するということは、知的財産権の侵害行為の証拠も一斉に拡散するということ。もう言い逃れもできなくなります。つまり、かなり真剣に取り組まないと、かえって墓穴を掘る行為につながりやすいという意識を持ってほしいんです。
そういう方のために、以前から二本の動画を準備していました(←偶然ですww)。
一本は、「セミナー講師のための知っておくべき知的財産」で、セミナーコンテンツ自体を作るときに気を付けておくべき知的財産についての解説動画です。こちらは、通常のセミナーでも使えます。
https://share-wis.com/courses/intellectual-property-course-for-seminar-instructors
もう一本は、「Web制作者のための知っておくべき知的財産」こちらは、自分のウエブサイトを制作するときの注意点を網羅したものですが、動画についてもほぼ同じなので使えると考えます。セミナー動画をネット販売しようとするときに注意しておかなければならない知的財産について解説していると言ってもいいでしょう。動画を張り付けたサイトも増えていますから。
https://share-wis.com/courses/web-intellectual-property
この時期、何かと気を病むことが多いでしょうが、だからと言ってせっかく制作した動画コンテンツが知的財産権を侵害しているとなったら、今後の講師活動に大きく影響することも必至。ぜひ、ご活用ください。
ピンポイントで質問したい方は、弊所のサービス「Mail Doctor」もご活用ください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/maildoctor2
在宅勤務はいいんだけれど、もっとIT活用しない?
コロナウイルスで、電通が本社勤務の社員全員を在宅勤務にしましたね。社長含めて、って話なので、ホワイト企業のイメージが強まったかもしれません。(勤務実態をご存知の方は、ここで・・・ww)
さて、それでも仕事はする必要があるわけで、一番戦々恐々とされているのは役員付秘書の方々かもしれません。どう文書を起して記録に残すのか。パソコンあればいいって?そんなもんじゃないでしょう。
ふと思い出したのが、10年以上前から良くお話しさせていただいている、アドバンストメディアという会社の音声認識技術。出会ったころから、受付もそうだし、会議中のスクリーンの指示まですべて音声。営業マンも日報は音声。それで記録は本社サーバに自動的に。
今は、パソコンを使えない若手が増えている時代。それこそ、スマホで音声だけで仕事する。そういう環境を提供するなら、彼らにとっても在宅勤務も悪くないかなと思うんじゃないかなあ。そういう意味で、どうも本気感が伝わってこないんです。
これだけ じゃなくて、様々な技術が開発されています。活用すれば、本社ビルもいらないし、通勤なんて死語にもできそうな気が。今こそフル活用して、「通勤地獄」なんて言葉におさらばできないものでしょうか。(鉄道会社の方々、ごめんなさい!ww)