自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -96ページ目

この時期、情報に踊らされない!

ネット上にはインフルエンサーという影響力の大きい方々がいます。そういう方々が正しい情報を発信しているか、と言えば、実はそうでもない。

 

例えばある医者くずれ(今も精神科か何かしているかも)の方、以前に新しいSNSをべた褒め。そこに登録した多くの方が個人情報を盗まれました。もちろん、それに対して釈明も何もありません。なんてったって「文化人」ですからww

 

今回のコロナウイルスでも、いろんな情報が錯綜しています。ただ、気になるのがありますよね。インフルエンザと一緒なんだから、という口調のやつ。

 

ほとんどの方は意識していないかもしれませんが、確かにウイルスに対しては特効薬ってないんです。タミフルとかも、いわば対処療法。細菌に対する抗生物質のようなものではありません。(細菌とウイルスは別物ですよ!細胞の有無が違います。)

 

ただ、症状を緩和させる方法はインフルエンザにはあります。コロナにはそれが見つかっていない。これが決定的な違いです。

 

致死率は大差ないじゃないかって?報道なり、発表されている数字が正しければ、という条件付きでなら、です。おかしいのは、中国で急激に感染者数が増加したとき、なぜか致死率はほとんど同じ値ばかりが発表されていたこと。これ、誰がどう考えても情報操作です。ありえないでしょ?変動して当たり前の数字なのに。

 

それを、だから大丈夫と、感染学の権威でもなんでもない「文化人」がネットでさも自分が正しいように流布する。実に危険だと思いませんか?

 

意見は自由ですが、まず根拠となるデータを明らかにしてほしいですね。そうでないと、正しい数字かどうか判断できません。まして、自分がインフルエンサーだと意識されているなら、より慎重になってほしいものです。私たちも、その意見の根拠が単なる報道の数字なのか否かだけでも確認する癖だけは付けた方がいいようです。自分の体、この国では自分で守るしかないようなので。

 

 

中小企業は今の日本には必要

欧米諸国の現状と比較して、日本の経済が疲弊するのは中小企業に原因があるとの論説がかなり支持されるようになってきました。もちろん、政治的な要素もあるので、私ごときが口を挟むことではないでしょう。以下は、大企業と中小企業とともに経験し、技術屋としての目から見た日本の現状(惨状?)です。

 

まず、大手の重機メーカ時代。不思議でした。「アイデアを出せ」と言われながら、採用される年代が決まっていたんです。必ず35-40才の技術者の提案が採用。私たち若手のプランなど見向きもされません。

 

そして、一度会社として赤っ恥をかいた事件が。もう時効だからいいでしょう。38才(当時)の先輩が、「回流式サーフィンプール」なるものを提案したら、役員会で即採用されたんです。確か、「狭い日本のどこでもサーフィン」でしたっけ、キャッチ。

 

ただ、個人的に実現可能性に疑問があって・・・。サーフィン協会に役員まで連れて打診に行ったんです。その時の回答が素晴らしかった。

 

「大手って何も知らないんですね。サーフィンって波が崩れないとできないんです。水回したって・・・」

 

その一言で半年かけたプロジェクトが没。これが、果たして効率的な経営なんでしょうか。中小なら間違いなく真っ先にサーフィン協会を巻き込みますから、こんなバカげた提案が通るはずもなく・・・。

 

実際、特許の現場でも、中小の技術者の方が切実な課題に取り組んでいる印象。それに対して、多くの大企業の技術者って、大学の研究室なのかなと間違うくらいにのんびりしていて(一部にはいらっしゃいますけどね、素晴らしい方々)。だから、中小のアイデアを盗むなんて行為がそこかしこで起きているんでしょう。

 

確かに中小企業はリソースが少ないし、安定経営は難しい。ただ、技術は中小でしか生まれにくくなっているのが残念ながら実情。ハッキリ言えば、大企業のサラリーマン経営者の失態なんですけどね。内向きの政治してる場合かって。

 

その中小を半減させて日本が再生するとは、私には賛同しかねる。欧米諸国は大企業の技術開発がしっかりしてるからこそ言えるんだろう、と思うんですよね。まずは、そこをきちんとクリアしてからの施策だと私は思います。つまりは、大企業を本当の意味で再生しないと日本そのものが危ない、と。

 

 

人材問題に悩めるあなたへ

開業して14年(15年目に突入)、まあ人の問題ではいつも迷わされ、悩まされ、・・・。故野村監督のように、人を残せていない点で、私は確実に二流の経営者です。

 

こういう本が開業時にあればなあ、という一冊を、友人の岡本文宏さんが出版します。名付けて「人材マネジメント一問一答」。

 

Q/A形式になっているので、自分が知りたい情報を辞書のように拾い読みすることができます。もう書店にも並び始めているのですが・・・

 

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