何でも動画で済ませようとなると・・・
私の周りでも、動画配信、あるいはリアルタイムで双方向の動画配信等のサービスを使って、従来の対面型ビジネスを代替させようとする「動き、加速しています。ただ、私もシステム屋。どうしても残る懸念がありました。
それは・・・・
ハードウェアが急激な需要増に耐えれるのかい!
という不安。とうとうZoomでも配信できない状態になるという状態になりましたよね。まさしく、これです。
まずは、メモリがもたないでしょう。そのうちCPUが過熱して演算処理能力がダウン・・・まあ、そんなこんなで復旧するにはコストが相当掛かるでしょうね。
これ、最近のSEに多いのですが、大容量データを扱うシステムの経験者が極端に不足しているんです。マイコンいじったり、スマホアプリがどう、といった世界とは全く違うんですが、それが理解できない。動けばいいの世界ではないんです。今後も、様々な動画関連のアプリで起きるでしょう、似たようなことが。
ところが、多くの方は無料で配信する、という考えはなく、あくまでも有料サービスとして考えられています。Zoomだと、自分は40分の無料期間を利用して、参加者からはちゃっかりお金をいただく。まあ、せこいというか何というか(笑)。
ただ、有料で参加しているのに、そのサービスが受けられない。そうなった場合、あなたは同じ方からまたサービスを購入しようとするでしょうか。私はしませんね、絶対。お客さんのことより自分の売上だけ考えていることが見え見えだから。
これからは動画だ、と誰が言ったか知りませんが、安易な考えで飛びつく方が多いのもまた事実。そのサービスを提供する基盤がしっかりしているか否か。それだけは確認しておかないと、トラブルのもとになりそうですね。
イベントの中止に思う
まあ、これだけマスコミが騒ぐと、イベント主催者としてはイベントを開催しにくい状況となっています。もちろん、主催者の自由です。基本的には。
ただ、仮に強行開催して、一人でも感染者が出たら、それこそ袋叩きになるでしょうし・・・(こういう状況がまともだとは思いませんが。)。
ただ、全体を見てみると、やっぱり・・・という主催者ほど開催していますね。消毒液やら何やらを準備しているとかで。
今回のはウイルスです。消毒液は細菌対策です。ここもわかっていないようです。手洗いは必要です。そして消毒液でもウイルス表面のトゲトゲは消えるでしょうから感染しにくくはなるでしょう。なら大量の水で手洗いの方が効果的なのは明らかです。石鹸を付ければなお良し、です。(あくまでもトゲトゲ対策として)
そして、何より重要なのは換気。この時期、まだ寒い日もあるし、花粉も・・・。それでも窓を開けて空気が循環している環境の方が安全です。なのに、「少人数だから大丈夫」とか・・・。ありえないですね。
だから冷静になってよーく見ていてください。どの主催者が、どれだけお客さんであるあなたのことを考えているか、を。無責任な主催者ほど、勘違いな対策を強調しています。そりゃ、開催しないと自分にお金が入ってこないから(笑)。あなたはどうでもいいんです。
かつて、台風や豪雨等の災害時にも自粛ムードがあったときがありました。ただ、今回は状況が違います。ある主催者なんて、台風の時は「皆さんの安全が大事」と真っ先に中止して開催していた主催者を非難されていたのですが、今回は開催って、何か変な気がww
まあ、言い訳はいくつでも作れますから。自分の頭で考えないと、とんでもない環境に放り込まれます。あなたの体を守るのは、あなた自身だけです。
(カラオケボックスなんてテレビで出ると、歌いにも行けない・・・・つらいww 少し収束したらラウンジでカラオケイベントでもしましょうか!換気良くしながら!ww)
一斉休校の本当の意味
感染学の権威でもなんでもないので、あくまでも公開情報からの類推です。
確かに中国では子供への感染が認められていないと発表はされています。ただ、これが真実かどうかは確かめようがありません。ただ、子供の重篤者や死者がいないのは確実のようですね。
1つ確実なのは、学校などで一人でも感染者が出れば、学校だけでなく、通っている生徒の家庭も含めて隔離する必要が出てきます。そりゃそうですよね。潜伏期間が長く、潜伏期間であっても他人に感染させる力のあるウイルスですから。
そこから、家族が勤めている会社や学校を閉鎖と次々に拡大・・・・そりゃ、現実問題として不可能です。ただ、そうじゃないと感染拡大を防ぐ手段はありません。
それを避けるには、家庭単位での隔離にする必要がある。そのための休校措置でしょう、これは。そういう理由を明確に言えばいいのに「子供の感染なんてあってはならない」とか変な格好をつけて嘘を言うから、じゃあ会社員はいいのか、とかなるわけで。
水際規制に失敗しているのですから、感染自体は避けて通れないのが真実。大切なのは感染しても発症させないこと。発症しても隔離するクラスターの単位を極力小さくすること。これを考えているのだと良心的に考えています。少なくとも、現状の検査だと感染させない人だという確証は出ませんし。
「水際での感染防止に政府は失敗しました。申し訳ございません。そのため、こんな不自由をみなさんに・・・」とでもきちんと説明すればいいと思うのに、ここでも嘘ばかり。もう誰も政治家なんて信じないでしょうね。
信じないからこそ、トイレットペーパーがなくなるなどのデマを信じるバカが増殖する。いくら政府が「大丈夫です」と言っても、「また嘘だろ」となるのも・・・・
社会って信頼関係で成り立っています。それが崩壊していくのが一番怖いです。