心理は行動に表れる(こういうところに表れます その2)
ようやくプロ野球も開幕、少しは日常へ戻る第一歩が踏み出せた感じはします。しかし、まあ、阪神ファンにとっては苦渋のスタートなり・・・苦笑
ただ、この3連戦、第一線の采配でこの結果が見えてしまった、と言えば言いすぎでしょうか(以下、野球ファンの方向けww)。どの場面かと言えば、そう先発の西投手から岩崎投手へスイッチしたところです。
いや、岩崎投手が悪い、というわけではないんです。大事な初戦。しかも、監督は「今年は優勝するんです」と言い聞かせるように繰り返しマスコミに向けて発言していた状況。
そこで、岩崎投手はおかしいんです。なぜか。直前まで調子が上がらずに二軍で調整していた投手だから。左対左?今まで、数多くのリリーバー、しかも「優れた」と形容詞のついた投手が、右対右、左対左に左右されたでしょうか。答えは「NO」です。
実際、新外国人のエドワーズ投手は、左も右もお構いなし。ならば、ここはエドワーズ投手でしょう。コントロールが直前に悪かった?じゃ、荒れれば岩崎投手に変えればいい。
特に岩崎投手は、ランナーを貯めた修羅場を何度も潜り抜けた経験があります。エドワーズ投手は、ランナーを貯めて四球連発の苦い体験が。ならば、ランナーのいないイニング初めならどちらを優先させるかは明白なはず。
何より勝利の方程式を作るために獲得したエドワーズ投手。それを初戦から出し惜しみした。これが問題なんです。
優勝するんですよね。じゃあ、勝ち試合には次々に投手を投入すればいいんです。まして今シーズンは試合が少ない。なおさらです。
それなのに・・・
そりゃ、選手に与える影響は大きいですよ。監督は必死で勝とうとしないんだ、と。あるいは、「うちは今年は強いし」なんて勘違いするのもいるかもしれません。必死さが打者から感じられない3連敗の伏線は、間違いなくこの継投ミスです。
リーダの採用する手段は、その意図が誤って伝わると取り返しがつかない場面を迎えます。まさに初戦の小さな判断ミスが、それを呼び込んだ典型的なケース。言いたくはないですが、監督の器ではなかったということでしょうね。
短期決戦で大切なのは攻める姿勢。それを見せることが出来なかったリーダ。むしろ、この采配(行動)から見れば、過度に石橋をたたいて、形式だけを重んじて渡ろうと・・・。自分にのしかかってきた責任から逃げたい、という裏の心理が見えてしまいます。(阪神の監督は短期決戦になると例外なくこうなりますね、なぜか)
そういう心理があからさまに見える以上、残念ながら早期に大反抗、とはなりにくいでしょうね・・・。
対抗策?(笑)
皆さんは、オンラインでの会議やミーティング、増えていませんか?
私も結構増えてはいるのですが、提供側ではなく参加する側からの感想をまとめてみました。
(1)対面と違って異常に疲れる。
(2)内容的に薄くなっている。
(3)トラブルが多い。
(1)については、おそらくは画像を、それも不鮮明な画像を見ることによる目の疲れ。そして、不鮮明な音声を聞く脳の疲れ。これが二大要因でしょうね。
前者については、本来、会議やミーティングだと見る必要ないですよね。私は、今後、私の画像も相手の画像もオフにしようかと思っています。(また、過激な・・・ww)
そこまでする?と言われるかもしれませんが、本当に相手の顔って必要でしょうか。相手の表情を見て、という方もいますが、画面越しだと誤った判断をする可能性もあるので。場の雰囲気、オンラインだと伝わりませんし。資料さえ印刷していれば何の支障もないと考えています。
それか、会議時間に相当する時間分の私が視聴している状態の動画を準備しておいて、背景に流しておきますかね。その方が嫌味ではないかも、ですww
また、意外と知らない方が多いのですが、通話時の音声ってあなたの声が流れているのではない、って知ってますか?人の音声って非常に複雑でデータ量が増大するので、入力された音声に近似する合成音声が再生されているんです。(オンライン動画も品質からおそらく同じ)
ですから、きちんと発音して、きちんと発声しないとモゴモゴ感が強まって聞くのも疲れる、という理屈。でも、会議参加のお偉いさんでそれの出来ている方は皆無。聞き流し、が一番疲れないんでしょうねww
(2)については、疲れも関係あるんでしょうが、早く終わらせようとしてしまいます。すると、どうしても「詳細は次回」とか「詳細はメールで」とかになる。対面ならその場で終わるのに・・・というストレス、たまりますよね。
電子白板を活用?これがまた見にくい、というか字がきたなくなりすぎて読めないことが多い(笑)。
仕方がないので、机で書いたものを写真にとって、写真を共有するようにしています。その方がはっきりと読めるから。使い慣れたタブレットに直接タッチペンとかで記載したものを共有するのもありでしょうね。
(3)は、もうハッキリ言って商品として不完全なものが多い。しかも通信環境がバラバラ。そりゃトラブル起こります。だから、トラブル時間も込で計画するしかないでしょう。30分の会議なら1時間枠を取っておく、みたいな。
だから、そういう姿勢のない会議は、極力参加しません。しても、マイクオフで背景に動画かな?ww
安物買いの銭失い
たまには仕事の話を(笑)。
商標って、名前を守るんだと思っていらっしゃる方って、実は私が想像していたよりもものすごく多いんです。(違うんですか?と思ったあなたもそうですww)
商標の本質は「信用」です。例えば、「エルメス」だから高品質という信頼があって、少々高額でも購入する。だからこそ、品質の低い模倣品を排除するために「エルメス」という名前をもって、信用そのものを守るのが商標です。
ですから、名前じゃなくてもマークでもいいですよね。正露丸のラッパのマークなって典型例。あのマークの方が覚えているでしょ?
となると、第三者が模倣してくる名前などでないと、登録する意味がないということになるんですが、これまた多くの無駄商標が登録されています。例えば著書名。これって、本の内容を示すもの。商標としては使えません。
しかし、今、流行りのネットによる安価な商標登録を請け負うシステムだと、その程度のチェックもしてくれないおそれが。だって、著書の名前だなんてわかりませんから。(だいたい売れてない無名の本ですし・・・)
つまり、登録は出来ても使えない商標は、登録する方向で手続きを進められてしまうということ。その方が儲かりますから。誰も使おうとしないでしょうし、仮に同じタイトルの本が出ても権利として使えませんし。(損するのは出願人だけ)
知財に関してもいろんな造語を登録する方が増えています。ただ、大半は、「それ、どういう商品やサービスに使えるの?」というもの。つまり、無駄商標。ネットで便利に登録できるようになってきた半面、こういう詐欺的なサービスも広がっているということなんでしょうね。
やはり、この言葉につながってしまいます。
「安物買いの銭失い」
まあ、