マスコミの罪
コロナウイルスが出回ってから、様々な報道がなされています。ただ、1つだけ気になっているのが、ウイルスと検査との関係について、きちんと報道されていないこと。これだけは、きちんと報道してほしいんです。
それには、以前、「死のウイルス」として話題になったAIDSウイルスのときのことを思い出せば簡単に理解できます。
AIDSウイルスは、人間の免疫力を無力にするウイルスでした。ですから、ウイルスで死ぬ、というよりは感染後に他の細菌等に感染してなくなるというケースばかりでした。いわゆる日和見(ひよりみ)感染です。
このときも、AIDS検査という名の血液検査が行われました。そして、陰性なら「私は健康」というお墨付きをもらったと誤解する方が続出。どういうことかというと・・・
この場合は、抗体検査でした。抗体ができるまで最低でも1週間。安全を見て2週間したのちに検査するべき方法です。しかし、多くの方は、感染したと考えられる行為があった日の直後に血を抜いて検査。すると・・・
抗体がない(少ない)ので陰性。その後抗体ができて、感染を繰り返すという事態になったわけです。
夜の街でも、「定期的に検査しています」、というのを売りにしていました。でも、それは血を抜いたときには抗体はなかった、という証明だけ。その後、感染しているか否かの保証ではありません。売り文句にもなっていないのに、そういうお店に客が集まっていました。
コロナも同じウイルスなんです。つまり、PCR検査で陰性が出た、というのはあくまでも検査時点でウイルスが体内で広がっていないという証明にすぎません。その後、広がっても不思議はないわけで。
やっかいなのは、AIDSウイルスは感染力が非常に低いウイルスであるのに対して、コロナウイルスは感染力が非常に強いということ。また、AIDSウイルスは、感染したと身に覚えのある行為をしたか否かははっきりしていました。それに対してコロナウイルスはわかりません。
そうすると、マスコミがやたら検査、検査と言っているのが論理的におかいいことに気づきませんか?もし、彼らが言っていることを実現するなら、健康であろうがなかろうが、毎日検査するしかない。明らかに無理です。それ以外は、検査していないのと大差ないんですけどね。
考えてみればインフルエンザもそうですが、全員が検査してます?してませんよ。毎日、検査してます?してませんよ。しかも、陽性と出ても報告すらしない人間が多数。コロナも同じでしょ?感染が広がっても何ら不思議はないわけで。
やはり、感染しても発症しない、こちらへ対策の舵を切るべきとの示唆をするのがマスコミの役割のはず。政治が何もしないんですから。政府もマスコミも、本来の役割を果たしていない(果たす気もない)ことだけは、明確になったようですが(苦笑)。
キャッチの重要性
キャッチコピー的タイトルって、商品販売において実に重要なポイントの1つです。以前、婚活パーティーでこんなのがありましたっけ。
「360度完璧な美女集合」
気のなりますよね。そこで私、リサーチに参加しました。すると・・・・
なんで!なぜに8人中知り合いが3人も!私の周りの女性たちってこんなにも・・・(これ以上言えないww)。お一人は、確かに。でも、他の二人は、・・・おいおいww
それでクレームでも出たんでしょうか。タイトルが変わりました。なんと
「写真審査を通過した男女の集まり」
またまたリサーチに申し込んだところ、読み飛ばした小さな単語に気付いてしまいました。「男女」・・・ そう、男性も写真審査がww
まあ、落選したらしたで笑いのネタになると考えて申し込んだところ、これがまた参加OKとの連絡が。8対8ですから、楽しみですよね。
面白いのは、男性がなかなか集まらないのに、女性はすぐに満席になっていたこと。写真審査なのに、そんなに美女が集まってるの?って感じですよねww
会場に行ってみると・・・まあ、この後の話は、またお会いした時にでもww キャッチによって人の行動って大きく変動するというのを体感できました。
お店で食べようよ!
私が大阪に引っ越してきたのは、当時の職場が千里中央だったから。当時から残っている飲食店には、やはりそれ相応の理由があります。
以前にも紹介した、ライバル同士並んでいる「北海屋」と「千里庵」。いずれのちゃんぽんも美味で大ボリュームでも700円前後。野菜を摂取するときには立ち寄ります。
また、名残り惜しいのが「うお勢」。コロナの影響で、ここの刺身定食が食べられなくなったのは断腸の思いです・・・
そんな中、チェーン店でも千里中央店じゃなきゃ、というお店があるんです。梅田の八番街に出店したという意味だったかと思いますが、とんかつの「梅八」です。
梅田本店でも食べたこともあるんですが、まあチェーン店なら許されるレベルかな、というのが正直な感想。ところが!
千里中央店で食べたときに驚いたんです。油臭さがない!そのうえ、カラっと薄い衣がまた見事。材料は同じですよ、チェーン店ですから。
私、勇気を出して聞きました。
「どうしてこんなに他店と違って美味しいんですか?」(なんちゅう客やねんww)
すると、奥から出てきた職人気質のオヤジさん、ニコニコしながら、
「あんた、油の差がわかるんやね。少し、いい油を使ってはいるけど、メインは毎回不純物をていねいにこしているだけ。それだけでもこんなに変わるもんなんだよ。」
と。いや、参りました。千里中央へ昼飯どきに行くと、ほぼ毎回お伺いするのが「梅八」。他の支店との違い、感じてみてください。
言いたいのは、飲食ってたとえ同じチェーンでも料理人の心意気によって味が変わるのが面白い。この文化、コロナに負けて絶やしてはいけないと強く訴えたいだけです!