自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -71ページ目

データを正しく読むことの大切さ

私が住む町、大阪。首長がまあ、説明不足というか、早とちりというか・・・それに乗るマスコミもマスコミなんですけどね。

 

今、イソジン系のうがい薬、どこにもありません。別に常用はしていないので私個人は問題ないんですが、影響力のある方が間違ったデータ解釈するとこのようなことになるという典型例を見た、という点で学びの多い事件です。

 

あのデータ、20人前後の治験結果。(それもうがいをする・しないであって、うがい薬を入れてうがいをする・しないの比較実験ではありません。そら、うがいする方がいいでしょう、普通はww)

 

つまり、あの結果って偶然性が高いうえに、比較実験にもなっていない結果。とても一般的にどうよ、と判断する材料にはなりません。それを、専門家がそういう報告をした、というような発表の仕方。まさにデータの怖さを見た感じがします。

 

実は、今まで多くの詐欺事件は、このデータの見方、あるいはデータのねつ造によって生み出されています。信じてしまうんですね、根拠があるように感じるので。

 

「ほめる」なんちゃらも同様。単純作業(極論すれば頭を使わないでできる作業)をほめたグループとホメないグループとでどちらが多く処理できたか、という実験結果。そりゃ、意味なくても動機付けられた方が処理数が多くなるのは当たり前。

 

それを、「ほめれば仕事の効率が上がる」などと拡大解釈すると、凡人はなるほどと思って騙される。複雑な作業で同じになる保証もなければ、効率が上がる保証もない。でも、信じてる方、周りに多いでしょ?まったく同じ原理です。

 

(まあ、ブラック企業にとっては、社員が何も考えないで作業してくれる方がありがたいでしょうけど・・・)

 

イソジンに限るなら、夜の街で問題になったホストクラブに群がる風俗嬢。毎日のようにイソジンでうがいしています。東京では、そこがクラスターになってましたよね(笑)。感染予防に効果がないことは事実が証明しています。

 

統計データを見るときは、

 

・どういうデータなのか

・母集団が十分か

・まとめ方に恣意が入ってないか

 

の3つは最低限確認する。この癖をつけておかないと、詐欺的な商売にはすぐに引っかかるし、情報に踊らされるということ、忘れてはいけません!

 

 

これだけでも・・・

もういい加減に感染者数の報道も聞きたくないですよね。検査数が増えれば陽性者数は増えるし、年代が上がれば致死率も増えます。誰もがわかっていることを報道しても意味ないことがわからないのがマスコミという連中。

 

もっと有効な情報を流せばいいと思うんです。例えば

 

外出時のせきやくしゃみ。

 

マスクをしているからいいや、と手も当てない。腕で受け止めようともしない。コロナ前なら、マスクもしていないのに他人の方を向いてする輩(やから)まで。この行動が飛沫感染の確率を高めているんです。

 

まず、マスクをするだけで、飛沫数は70%減。それを腕で受け止めればさらに95%減。すごくないですか?

 

ある時、わざわざこちらを向いてくしゃみをしてきた女性に注意してしまったんです、私。何と言い返されたと思います?「服が汚れるじゃないですか!」ですって(苦笑)。→私はあなたのたんつぼじゃない!

 

今、マスクなんかいらない、という方々も出てきていますが、少なくとも自分の服で受け止めてくださいよ。それもしないのは無責任です。あなたは大丈夫でも、周りの方の高齢な家族の命を奪うかもしれないんですから。

 

これ、考えたらわかるんですが、インフルエンザでも同じこと。インフルエンザよりもコロナの方が致死率が低い、という方に聞きたい。じゃあ、あなたはインフルエンザの予防に何をしていたのか、と。

 

はっきりしておきたいのは、ウイルス感染症には、いまだかつて特効薬も完璧なワクチンも存在しません。インフルエンザもしかり。発症しないように自己免疫を高めるのが一番の予防。次は、他人から飛沫を受ける機会を減らすこと。この2つでほぼ防げています。

 

コロナも同じ。ならば、少なくとも咳やくしゃみのやり方を広く知らせる方がどれだけ効果的か。これが、マスコミの役目だと思うんですけどね。自分ですら使わないマスクを増産するような政治家に期待せず、互いに守り合う習慣をきちんと身に付けましょうよ。

 

 

謙虚

世の中、いろんな方がいます。いわゆる士業の先生にもいろんな方がいます。つまり、当たりはずれは普通にあると認識して付き合わなければならないということです。

 

当然ですが、私も合わないお客様はいます。そういう方や会社とは自然に疎遠となり、新しいお客様へと変わっていきます。これが自然ですよね。

 

私の投稿に対しても、やたら上から目線で投稿する士業の先生がいます。その先生とはたぶん1回お会いしただけ。その時の印象?何もありません。やたら影が薄かったからでしょうね(笑)。

 

その彼、基本が大事という投稿に対してなんと、「自分は何に関しても達人だ」、と暗示させるようなコメントを。厚かましいというか、のぼせあがっているというか・・・

 

まあ、士業の中でも彼のお仕事、コロナ禍で困っている方が給付金や融資の資料の作成を依頼する機会が多いでしょうからウハウハなんでしょう。他人の不幸を商売にしているようで、なんだかなあと感じてしまいます。

 

それならそれで謙虚ならいいんですが、「達人」ですって(笑)。まあ、絶対に他人に紹介はしないし(まず、頭に名前が浮かんできませんしww)、できることなら近くに寄りたくもないですww

 

要は、謙虚さを失えば、多くの物を失うということ。最も大切な「信用」を失う行動は慎まなければいけませんね。