自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -68ページ目

信じてくれる方がいるからこそ

昨日、新たな事務所の形態へ移行するのを発表しました。コロナがなければ迷っていたかもしれません。しかし、実はそれ以外にも後押ししていただいたことがあったんです。

 

私が創業し始めてからずっとお取引いただいている社長さんに、こんなことを言われたんです。

 

「しかし、先生はすごいですね。いわゆる勝率というやつに換算するなら10割ですもんね。」

 

いや、実際には、すべてを満点の回答でできたわけではないんです。なにせ、無理難題ばかり投げかけていらっしゃるので。その中で、もがき苦しみ、できる範囲内で最高の結果を、と力を尽くした結果だけの話ですから。

 

ただ、私の方こそ、この社長さんのやり方こそが士業を最大限使いこなす最善の方法だと感じ、尊敬しているんです。そのやり方とは・・・

 

この社長さん、ゴールが明確です。私には、そのゴールを示して、どういう手段が一番良いかを聞いてきます。

 

もちろん、無茶なゴールもあります。その時には、きちんと理由を説明したうえで、近いゴールへの代替案を毎回出してきました。

 

それに対して、今から思えば一度たりとも異を唱えたことがないんです。

 

「私は知的財産は素人。プロの提案に従うのが当然です。」と。

 

私はベストを尽くし、彼は信頼で応える。この関係性があるからこそ、いわゆる「失敗」というのが起こらなかったと思います。

 

言いたいのは、このような信頼関係を築くのは、事務所にふんぞり返って、部下あるいは外部の人間にやらせるようなやり方では絶対に無理だということ。相手に飛び込んで、決してスマートではないけれどもじたばたすることこそが大事だと、改めて思い出させてくれたんです。

 

私は器用ではないし、素直に思ったことを口に出すので、耳に痛い思いをする方もいることでしょう。ただ、それこそが本当の信頼関係を築く第一歩だと信じ、一人のサムライとして周りの先生方とは違う道を歩いていきたいと思います。

 

15年目突入に当たり

2006年9月1日、北摂国際特許事務所が誕生しました。あれから今日で丸14年。いよいよ15年目に突入します。

 

いろんなことがあり、まさに波乱万丈を地でいったような14年間でしたが、多くのお客様に支えられてここまでなんとか。この場をお借りして、すべてのお客様に感謝です。

 

私も、来年の誕生日でいよいよ還暦。せっかくなら、今までとは何かを変えたくなるのも人間の性(さが)というものですよねww

 

コロナ禍で、仕事のやり方や進め方も大きく変動しています。弊所の場合、スタッフが比較的高齢なので、感染が広がった時点で出勤を禁止しました。もちろん、私に負担はかかりますが、担当業務の割り振りを工夫することで乗り切ってきました。

 

他のテレワーク実施中の特許事務所と根本的に違うところ、それは・・・

 

事務作業をテレワークにしているところ。本来の業務である知的財産関連業務自体はテレワークの対象にはしていません。これは、大切なお客様の情報を外部へ散逸させないためには必須だと考えているからです。それだけ業務構造の見直しが必要ではありますけど。

 

そこで気付いたのが・・・

 

もう、事務所を構えておくというか、その必要ってあるのかということ。コロナの影響でミーティングのほとんどがオンライン。必要なら私がお客様のもとへ足を運べばいいだけ。いらないですよね。

 

そこで、来る10月5日をもちまして、北摂国際特許事務所は私の自宅へと移転します。メールまたはオンラインミーティングでの打ち合わせへと移行し、FAXも廃止します。くだらないFAX-DMが増えてきていますしね。

 

営業活動も少し変化するでしょうね。それは、大きな結果が出てからご報告します。

 

仕事自体は変わりません。むしろ、今までよりも柔軟に対応可能となるかと考えています。今後とも北摂国際特許事務所をよろしくお願い申し上げます。

イベントもそろそろ始めないと・・・

コロナ禍の影響で、飲食店をはじめとした、いわゆる個人商店は大きな痛手を受けています。なかには、これを機会ととらえて前向きに動くことで成果を挙げているところもあると聞きますが、全体の割合で言えばごく少数。

 

ただ、やはり冷静に分析する必要があります。この時期に売り上げを挙げている秘密は何なのか、と。

 

1つは、神殿型と私が読んでいる方法。ギリシャのパルテノン神殿を見ればわかりますが、太い柱が何本もありますよね。遺跡として残っているのも何本も柱があるから。すなわち、キーワードは「事業多角化」です。

 

もう1つは、収益型と私が読んでいる方法。固定費を減らすことで、売り上げが減少してもしっかりと利益を残すことで、事業の安定を図ります。こちらのキーワードは「選択と集中」です。

 

相反するキーワードに思えるかもしれませんが、事業多角化といっても今までになじみのないものに挑戦するという意味ではなく、身近にあるものを事業化していくという意味ですし、その根本とする事業を何にするかを選択して、そこに経営資源を集中するのですから、両者は同時に成立するわけです。

 

そんな話が聞ける(たぶんww)セミナーが開催されます。主催者は、私の盟友の一人でもある岡本文宏さん。もちろん、コロナ対策として、手の洗浄、体温の計測はもちろん、充分な換気とソーシャルディスタンスの確保をしながら開催します。

 

コロナウイルスの感染力はインフルエンザよりも弱いという研究結果も出てきました。だからこそ、きちんと対策したうえで、実際に直接話を聞くことの大切さ、楽しさを今一度思い起こしませんか?

 

詳細・お申し込みはこちらをクリックしてください。

https://okamotofumihiro.com/sce15/?fbclid=IwAR0C90UyOclzOsO1w0ZtJlyXOaXS85-lK5tBCeDR_400ZfqZ2P5NR8hyrvY

 

このイベント、実は毎年開催されていて、今年で15周年。偶然にも、私の事務所も明日で15年目に突入。15、15で行こう行こうとなっていただけたら嬉しいです。

 

なお、セミナー後には、恒例の会食と音楽イベントがあります。こちらもコロナ対策済ですので、安心してご参加ください。もしかしたら、謎の歌い手が現れるかも・・・・・・誰かって?それは秘密です(坂シリーズは歌いません!笑)。←こちらはオンライン中継なしですから、聞きたい方は会場まで足をお運びください!