
正直に言うべき
先日、たまたま発見したんですが・・・
以前、新しい発明の権利化相談にいらっしゃった会社がありました。発明者及び知財担当の方は特許になる確率が高いと自信満々だったのですが、私のSE時代の経験から言って、こういう技術は既に多々存在していることを知っていました。
多くの弁理士さんは、はっきり言うそうです。
「これは無理ですね。」
たいていは、そのお客さんは二度とその先生にお会いすることはありません。私は、
「この部分が今のままだと、どうしても進歩性がないと判断されると考えます。もう少し掘り下げて、例えば〇〇などのシステムの考え方を取り入れてみてはいかがですか?」
と回答したのですが、結局は他の事務所に決まりました。その時の理由が、
「依頼する先生は、特許になる可能性が高いと言ってくださったので。」
実は、その案件に拒絶理由が通知されているのをたまたま発見してしまって。しかも理由は、私の予想通りの進歩性の欠如。そりゃ、そうだよな、あのままだったら・・・。なんでそのことを事前に言わなかったんだろう。
言いたいのは、自分の耳に聞こえのいい方、自分の都合のいいことを言う方、こういう方に人は寄ろうとします。まあ、厳しいコト言われたら距離を置きたくもなるし、そういうのもわかります(笑)。(石破さんが嫌われるのもそのせい?ww)
ただ、ビジネスでは少し違います。違った考え方や、自分を正すような発言をしてくれる方は神様です。そこからしか新しいものは生まれてきませんしね。
現状維持が好きなら勝手にどうぞ、ですが、社会に出れば自分を正面からきちんと批評してくれる方って出会えました?だからこそ貴重だと思うんですよね。
私たちの仕事も客観性が大事だと考えています。だからこその日々の勉強なんですけどね。
素直じゃないやつら・・・ww
先日、ご紹介したこちらのイベント、スーパーチャージング・デイ&ナイトVol.15。
https://ameblo.jp/it-property/entry-12621543412.html
10月28日に神戸元町で開催される毎年恒例のイベントなんですが、なぜに私が紹介するの、というご質問が・・・
だから、主催者である岡本文宏さんとは彼の開業当初からの盟友で・・・と言ってるのに、「何かあるはず」との疑心暗鬼に駆られている友人が多数。いや、そんな、何も・・・・・わかりましたよ。白状しますよ(笑)。
今年は、岡本さんにとっては開業15周年。何かお祝いをしたいな、ということで、なんと!
懇親パーティーにて、私がどこかで出演します。どこで出てきて、何をするかは、当日いらっしゃった方々のみへのプレゼント。
こう書くと、親しい方々は大体もう何をするかわかっていらっしゃることでしょうが、気づいてない方もいらっしゃるので(笑)。私の晴れ(?)姿、応援するよ、という方、ぜひご一緒しましょう。
10月28日の夜は神戸元町でお待ちしております。
スーパーチャージング・デイ&ナイトVol.15(詳細はこちら)
あっ、時間あればセミナーもね(私はいません!ww)
コピーでばれる素性ww
道を歩いていて本当に気になること。前を見て歩いている人間が少数派になっているという事実。平和ボケもここまで来ているのか、という感じです。
普通、動物は、移動するときは移動する方向を確認します。そして、安全を確認したうえで移動する。人間は、前も見ないでスマホ見ながら移動して、他人にぶつかったら相手をにらんで恫喝。救いようがありません(苦笑)。
ビジネスでもそうですが、まずは周囲を見て進む方向を決めて、その方向を見ながら進みます。これが正攻法。
ところが、ビジネスになっても先述のスマホ族、増えています。前も周りも見えていないんです。(見ていないんでしょうね)
例えばあるコンサルタント。おそらく第三者にコピーを書いてもらったんでしょう。とにかく、何もないところ(金とか人脈とか)からスタートして、これだけ成功していると宣伝。ただ、その中で、自分の前職の人間が人を見る目がないとか、経営を知らないとか、再三再四主張しているんです。
この彼の仕事は、実は前職絡み。前職の人間と仲良くやっているわけで。ここで胡散臭さ感じませんか?
前職の方は人を見る目がないんです。そんな方々が彼を選んで・・・。その彼がまた、経営者に経営を教える?経営を知らないのに。この時点で、コピー通りなら使えないコンサルタントって自白していますよね。違うなら嘘のコピーで同情を引こうとでもしているんでしょうか。いずれの場合でも、頼んではいけないコンサルタントとわかってしまいます(笑)。
他人に作ってもらったコピーを自分のブランディングに使おうとすると良くあるケースなんですが、SNS上に山ほど似たような例がアップされています。お時間あれば酒の肴にどうぞww