自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -57ページ目

痛い

この時期、対面販売が難しいので、ネット販売、あるいは唯一のプッシュ型販売としてメルマガが異様に増えたと思いませんか?

 

ネット販売は、まあ見なければ済むのでいいのですが、メルマガは削除するのが面倒で・・・苦笑

 

ただ、やたら焦っているメルマガが目立つと感じるのは気のせいでしょうか?例えば

 

「私は○○の神だから、私に任せる以外選択肢はない」だの、

 

「私ほど熟知しているものはいませんから、一択です」だの、

 

自分で自分を称賛するメッセージが増えています。以前も書いたのですが、「うちは美味いよ」というラーメン屋がまずいのは周知の事実。いくら自分で称賛したって、他人は称賛してくれないことを知らないのでしょうか?

 

おそらくは知っているんですよ。ただ、あまりに売れなくて(依頼が来なくて)焦りまくっているんでしょうね。

 

そういう目で読み直してみてください。書いてある事柄、本当に「痛い」ですからww 対面ではとても言えないことばかり(あるいは、恋う方々は言っているのかもしれませんが)。

 

売れていない=価値がない、ということですから、大量に送信されても迷惑ですよね。ということは、送れば送るほどその方からは買わない、との決断を促しているだけ。労力かけるところを間違ってます。ww

 

今回はメルマガで気づきましたが、従来の対面型でも、私は何でもできます、とか、私にはあなたの全てがわかります、なんていうのも同類かもしれませんねww

入り口が大事

この1年、申し込み様式が不明確であったがために間違って参加することになった某委員会(としておきましょうかww)。大学の支援はともかく、それを告知するHPを作ると言っていました。

皆さんは、弁理士会のHPなんて見たことありますか?おそらくは、ほとんどの方が見たことないし、見たことのある方は「弁理士会」と検索して出てきたものを見ただけかと思います。

 

その中に、大学の授業支援のページを作るというので、

 

「誰も見ないページの下部に作ったところで、誰も見ないでしょ?」

 

との助言をしたのですが、まあ頭のいい方々が揃っているので即座に却下されました。出来上がったのは、おどろおどろしいページ。多くのことが書かれすぎて何を伝えたいのかさえ分かりません。(私?その方針になってから一切参加しなかったらこうなっちゃいましたww)

 

皆さんは、弁理士の仕事をわかりやすくという趣旨で、あの弘兼憲史さんが漫画を描いているのをご存知ですか?そう「課長 島 耕作」の作者です。そんなページがあるの、知りませんよね?

 

これすらまともに入り口を作れていないのに、文字だらけのページ、間違ってたどり着いても逃げますよ、普通はww

 

HP作るのはいいのですが、大事なのは見てもらうこと。誰に、そしてどのような場面で見てもらうのか。その入り口を詰めていないHPは作るだけ無駄です!ww

一流の証って・・・

プロ野球もオープン戦たけなわ。贔屓の引き倒しになってほしくないんですが、やはり阪神の新人の佐藤選手のすごさが目立ちます。

 

確かに意外な器用さがあって、そこに規格外のパワーですから他球団も対応に苦慮するでしょう。

 

何より彼のすごさがどこにあるか。それは・・・・

 

おそらくですが、周りの助言を自分の中で取捨選択して、不要なものは平気で捨てているんだと思います。そうでなければ、打席でのあのふてぶてしさ(およそ新人ではない!ww)は出てきません。鈍感なんでしょうね、周りに対して。これは一流と呼ばれる方に共通の素養です。

 

おそらく入団以来、褒められたことないでしょう。何かとケチは付けられるでしょうけど。そう、ポイントはホメればいいってもんじゃないということ。特に一流を育てる必要がある戦場では、です。

 

先日も某局のアナウンサーが「私、褒められて育つ子なんです」と言っていたのを聞いて、この子はダメだなと確信しました。弊所の面接でも、これをいったら即アウトですww 二流は不要なんで。

 

今、やたらモラハラだの、パワハラだのがクローズアップされてしまって、本当の意味で一流を育てるのに必要なものを失おうとしている感があります。大切なのは互いの信頼関係。ホメるだのどうのは関係ないんです。

 

今からでも、一流を育ててみたいものですねww