自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -55ページ目

マスターズ優勝で学ぶべきこと

朝からマスターズを観戦!まあ、私が子供のころには、日本人がマスターズで優勝なんて考えもしませんでした。

 

帝王ジャック・ニクラウスや、貴公子セベ・バレステロスら、一部の猛者だけが集まるこの大会。他のメジャー大会とは一味も二味も違います。それだけに松山選手のすごさを体感しました。

 

やたらネット上では、「感動した」の嵐なんですが、学ぶところはそこじゃないと思うんですよ。こんなメジャーの大会、しかも米国を主戦場にして10年の選手が日本語でスピーチしたというところに着目してほしいんです。

 

やたら、外国を主戦場にするスポーツ選手が増えてきましたけど、語学が必要とか言って勉強する選手、本当に多いです。まあ、周りとの関係構築には重要なのかもしれませんが、プロゴルファーの場合、評価されるのはゴルフの結果だけなんです。他のスポーツでもそうでしょう。

 

そういう意味では、彼はプロですよね。そんな語学に時間を割くよりもゴルフに集中した。話せなければ話せる人間を使えばいい。何よりもゴルフに集中する環境を作り上げているところが松山選手の本当の意味ですごいところです。

 

日本でも、また同業者でもいるんですよ。英語が出来れば自分が優秀だと勘違いしている連中(なぜか女性に多い!)。英語が出来たところで、特許の明細書一つ書けない。書いたところでまさに初心者レベル。訴訟になっても明細書の分析すらできない。こんなプロは要りません!(きっぱり!)

 

それと同じで、特定の分野のプロになるなら、やはりその道を極めてほしいんです。その道が外国にあるなら、語学云々を言い訳にせずに飛び出してほしい。

 

知合いにもいましたっけ。フランス語ができないのに、パティシエになりたいからと単身フランスに渡った若い女性。これが大事なんです!

 

語学なんて、本当は大きな意味がないんだということを改めて見せつけてくれた松山選手、本当におめでとうございます!

背中を押す言葉

我が家は、ずっとケーブルテレビです。おかげで、映画をかなり見ることができます。

 

この四月は、ロッキーシリーズを繰り返し放送してくれるというので、非常に楽しみです。というのも、この映画シリーズ、随所に心に刺さる言葉が出てくるので。

 

例えば「ロッキーファイナル」の一コマで・・・

 

「人は、誰でも心にメラメラ燃え盛る炎を持っている。でも、本当に燃えさせることができる人はほんの一握り。燃え盛る機会を得られたのなら、何を迷うの。前に出るしかないでしょ。」(やや意訳含む)

 

私もくすぶっていた火種、実はあったんです。それを燃やせる機会、もうすぐできそうです。また、詳細が決まったらご報告します。

 

これでも少しは迷ったんですよ。でも、やはりこの言葉にあるように、せっかくの機会はしっかりとつかまなければ、と。

 

その時は応援方よろしくお願いします。

 

 

指導者は目が命

プロ野球を見ていると、指導者の質が高いチームと低いチームとで、大きな戦力差が出てくることが良くわかります。例えば、わが阪神なら・・・

 

外野守備が全く機能していないのは、はっきり言ってコーチの指導力がないから。近本選手?彼は打球に向かってまっすぐ走れないという不思議な特性の持ち主。たとえるなら、東京から大阪へ行くのに、新潟を経由するようなもの。

 

そりゃ、取れませんよね。いくら足が速くても。こんなのは、打った時の音、風向き、打者のフォーム等から瞬時に判断するもの。見ていないんでしょうし、それを指摘できる指導者がいないということ。(新庄氏は一目で指摘していたんですが・・・コーチしてくれんかなww)

 

また、スーパールーキーの佐藤選手。オープン戦の時との大きな違いは、スイングが波打ってヘッドスピードが遅くなっていること。これでは、打てる範囲はものすごく狭い。

 

こんなのは、コーチが見ていればわかります。違いをきちんと指摘してあげないと伸び悩むでしょうね。

 

なのに、多くは、「良く振っているから大丈夫」とか、ホメに回る。これが、人の才能をつぶすんです。

 

指導者は、少しずつずれてきた違いを見分ける目が命。そして、違いだけを指摘してあげる。考えて修正するのは本人ですから。これなくして、人は成長しません。

 

ビジネスでも、ホメろ、ホメろでは、せっかくの人材をつぶします。何が良くて悪いのか、それを見分ける目。指導者にこれが備わっていないと意味がありませんよね。

 

それゆえ、弊所では、

 

「私、褒められて育つ子なんです」

 

などと面接でのたまう方は、間違っても採用しません!(笑)