自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -54ページ目

パーフェクトなんてありえない

GWと言っても、外出はままならず、こういう時は昔の映画やドラマの一気見に限ります(私はねww)。

 

ドラマだと、久しぶりに見たのが「白い巨塔」。医学界のタブーに切り込んだと当時話題になった山崎豊子さんの小説が原作です。

 

ただ、このようなトップ連中の醜悪さって、医学界だけではありませんよね。士業の世界でも良く聞きますし、会社の内部でもこれ以上にえげつないことが平然と・・・。

 

その中で、患者と真摯に向き合う一人の医師が、避けられない患者の死と向き合って先輩医師に胸の内を打ち明けた時の先輩医師の言葉が重かった・・・

 

「君のその苦悩、しっかと私も受け止めよう」

 

格好をつけるでもなく、無理くり指導者じみたことを言うのでもなく、あくまでも「受け止める」。私には、自分を信じて、逃げず、しっかりと向き合いなさい、と聞こえました。

 

私たちの仕事も、医者と同じとは言いませんが、企業の命を預かっていると言っても過言ではなく。それだけに、毎回苦悩の連続です。

 

これで十分だろうか、他に何かないだろうか、もっとこうすればよかったのだろうか、など毎回毎回自問自答の日々です。周りから見れば滑稽かもしれません。まあ、自信たっぷりに「私がやったんだから間違いない」と平然と言い切る方が多い世界ですから。

 

でも、私は死ぬまでこの姿勢のまま戦い抜きたいと思っています。答えのない仕事、それしか100点に近づける近道はありませんから。

 

 

ミスは起きるもの、でも・・・

野球って、プロでもミスはします。あらゆるビジネスと変わりません。大切なのは・・・

 

ミス自体だけを責めるのでは再発は防止できないということ。1つのミスから、その当事者だけでなく周りのメンバーも多くを学ぶことが大事です。

 

例えば昨夜のDeNA対阪神の試合。失策だけで勝負が決まりました。

 

まずは、投手の四球。これも初歩的なミスの1つ。

 

もちろん投手のミスではあるのですが、はっきり言えば捕手のミスでした。投手はその日その日で良い球悪い球があります。どれを選択して、どの場面で投げさせるかが捕手の技術です。

残念ではあったのですが、昨夜は二番手捕手。ここまでレギュラー捕手との間でリード面で差があったとは、と認識させるのに十分な試合でしたね。相手は見ているだけ。変化球に誘われるはずもないのですから、直球ど真ん中だけでOKだったんですけど・・・

 

次は、併殺を狙って送球を躊躇して、すべてのランナーを生かした失策。かなり投手が責められていました。

 

ただ、これも二塁手がベースに入るのが遅れたため。この選手、確かに最近は良く打ってはいるのですが、基本的に体が固いので、俊敏な送球ができません。おそらく、タイミングが遅れていなくても一塁はセーフになったことでしょう。

 

遊撃手は逆に柔軟な守備の出来る選手。なんで遊撃手が入っていないの、と投手がびっくりして送球が遅れてしまったというのが真相じゃないかなと。

 

最後に強烈な外野手の失策。まあ、責められても仕方がないんですが、私には、なぜ中堅手がカバーに走っていなかったのか、が一番問題だと考えています。例えば内野ゴロが転がったら、捕手は一塁まで打者と競争みたいに走るのが基本。なぜなら、送球がそれた時にバックアップできるように。

 

同じように外野手も互いにカバーするのが基本。特に中堅手は右に左に走り回るのが基本です。それを怠ったので、あんな悲惨な状況になったんです。まして、「足が速い」と言われている選手、何のための足なんだと言われても仕方のないこと。怠慢以外の何物でもありません。

大切なのは、エラー自体は当然反省するべきことですが、原因を突き詰めてみると、周りに必ず原因との強い因果関係が見つかるということを意識すること。ビジネスも同じですよね。必ず因果関係の強い何かが見つかるでしょ?

ですから、失策をした本人が反省するだけでは解消しないことが多いんです。周りも一緒に反省して改善していかないと同じことが起こります。それも誰でも意識すればできる基本的な事柄のチェックで済むことの方が多いです。

 

何事も基本が大事。1つの失策は、それを再確認できるいい機会、ととらえるのが正解ですよね!

ユーザニーズ

プロ野球中継というと、私が子供のころはサンテレビ以外は巨人戦一色。なんで、こんなものばかりするのか不思議でした。

 

昨今では、プロ野球中継自体が少なくなり、私にとってはサンテレビで確実に阪神戦が視聴できるというより観戦に適した環境になってはいるのですが・・・

 

ただ、民法各局で放送される場合には、なぜかサンテレビの放送はありません。おそらくは放送協定か何かがあるんでしょうね。それにしても昨晩の日テレの放送はひどかった。

 

巨人ファン、阪神ファンに分かれての二元中継と銘打っていましたが、もし真剣に取り組むつもりならデジタルテレビで視聴者が選択できるようにしないと嘘です。しかし、実態は巨人ファン向けの放送。阪神ファン向けはYoutubeで、ということらしい。

 

この放送がまたやたらうるさい。しかも、話を聞いても素人話、根拠のない話ばかりで何も面白くない。面白がっているのは、おそらく読売関係者と出演者だけ。ケーブルテレビに切り替えて、じっくり観戦したことは言うまでもありません。

 

ありますよね、こうすれば面白いだろうと、主催者だけが悪乗りして、客がシラーっとなっている場面って。そういうのを公共の電波で放送するのは、ある意味放送法に触れません?ww

 

でも、少なくとも関西地区の多くの方が決心したと思います。日テレだけはもう見ない、と。私もそうですww 

 

大多数のユーザのニーズがどこにあるのか、それを考えないサービスが、今後どういう目に合っていくのか。1つの事例になるかもしれませんねww いい勉強になりました!