自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -52ページ目

PPC広告って・・・

私が開業したころ、いわゆる士業専門とかうたっているコンサルタントの方々は、口々にこう言われました。

 

「LP(ランディングページ)作って、PPC広告すれば集客には困りません」と。

 

これ、本当なんでしょうか。

 

私は、3か月ほど実験して効果の低さを体感するとともに(そりゃ費用つぎこみゃ案件出ますけど確率的に・・・)、今後はPPC広告の広告費用が高くなってくるでしょうから、費用対効果はますます薄れるものと確信しています。

 

そんな中、やはり価格だけで騙そうとする輩(やから)って本当に多いですね。あなたの分野でいいですから、お客様が検索しそうなキーワードで一番上に表示されるPPC広告のページを研究してみてください。

 

言葉はレトリックの連続。例えば、「セミナー・講演を多数行っているのでコミュニケーションに困りません」とあるんですが、これ直接的に関係ないですよねww

 

私の業界では、セミナーや講演って、講師が一方的に話すだけ。しかも資料の棒読みがほとんど。なんて素晴らしいコミュニケーション能力!!ww そうなるわけがないです。

 

また、業務を絞る「~専門」をうたっているページが多いのも特徴的でしょうか。同業者のページなんて「AI専門」らしいんですが、「お客様の声」に出てくるのは商標と実用新案だけ。おいおい、AIの影も形も・・・。そりゃ安いはずです。高かったら怒りますよ、未経験に近い先生なんだからww

 

一度、ある著名な弁護士さんが言ってましたっけ。PPC広告してる弁護士は避けた方が無難って。特許業界もそうなんでしょうね。他の業態についても、似たり寄ったりになっているのかもしれません。

 

そうなると、高い広告費かけて、この先生、この会社は避けた方がいいよと広めるなんて・・・私は到底手を出そうとは思いませんww
 

こんなことでも見分けられる

コロナのおかげで、変な講師、胡散臭い講師などがネット上にあふれかえっています。そのほとんどが、また聞きの情報をさも真実のように伝えている。それをまた聞きで・・・と、おかしな情報の拡散母体となっています。

 

以前からも講師業界ではありました。なんせ、狭い業界ですから。

 

ダーウインの進化論で「変化する者だけが生き残る」とか(進化論にこんなこと一行も書いていない。昔、小泉首相の演説用にある人物がねつ造したものが拡散したものです)、ほめれば人は育つ(機械でもできる単純作業を、ただ黙々と行う集団と、ほめながらやらせた集団とで、結果が後者の方が優れていたというさも当然の実験(!)結果があるだけ。成長とは何も関係ない。)とか、まあいろいろです。

 

最近よく聞くのが、チャンスの神様は前髪しかない、とかいうやつ。

これまた完全に誤解している話です。

 

正しいのは、「幸運の女神」であるフォルトゥーナ(Fortune)、そう英語のフォーチュンの語源となっている女神です。ローマ神話の女神です。チャンスの神様なんて聞いたことがないし、神話にもありません。

 

この女神さん、不安定な球体に乗っていて、運命の不安定さを象徴していて、羽の生えた靴を履いています。幸運って逃げやすいんですって(笑)。フォルトゥーナには後ろ髪がなく前髪だけと言われているんですが・・・単純に髪を前で束ねているイメージが標準です。チャンスは前からしかつかめない、という拡大(?)解釈もここから生まれたんでしょうか。

 

まあ、カラーテレビの開発の時に、フォーチュンの前髪をつかめ(意味は正しんですよ。未来をつかめって意味で使っていたので)、が合言葉になっていたことから有名になったんですけど。チャンスの神様って何の神話で何という名前なのか、きちんと説明してほしいですww。

 

つまり、どんな嘘を平気で話すかで、まともな講師かどうかは簡単に区別できます。だって、検証すらしていない話を平気で人前で話す講師、あなたは信じることできますか?ww

ダメなコミュニティ

Facebookを長く使っていると、次第におっくうになって来るのがグループへのお誘い。まあ、毎日のように来るようになりますww

 

本人に悪気はないんです。自分で真剣に何らかのコミュニティを作ろうとする姿勢だけでもプラス思考ですから。

 

ただ、中にはいるんですよ。間違いなくこのコミュニティは早々に投稿すらなくなるとわかる方々が。

 

そういう方々って、自分がコミュニティを立ち上げたにもかかわらず、自分で育てようとか、運営しようとか、そういう意識がないんです。ほとんどは、

 

立ち上げたのは私、運営するのは皆さん、情報だけいただくわね、という姿勢です。

 

私たちの同業者でもありましたね。コロナが広まった時に「弁理士業務改革の会」なんてのが立ち上がったんですが・・・

 

多分に漏れず、立ち上げた人間にやる気がない。もし、真剣に運営する気があるなら、すくなくとも1-2か月は、自ら毎日投稿するでしょう、普通は。まして弁理士がほとんど。まともな発言すらできない方々なんですから。

 

そして、投稿にもルールを決める。それがないので、最初からやたら自慢の投稿ばかり。

 

うちはこんなことしてます、私ってこんな考え(暗にすごいでしょと言ってほしいww)、みたいなのばかり。そりゃ、誰も投稿しなくなりますww

 

 「遠慮なく質問してください」とたまーーーに(月に1回あったかなあ)投稿しても誰もしない。そらそうですよ、自慢話のところに悩み打ち明けないですよ、普通の人間は。まともな答えなんて期待できないですから。

 

そのうち、弁理士が集まってるということで、自分のセミナーなり、イベントなりの紹介記事ばかりになって、もはや意味をなさないコミュニティに。責任をもって運用するという覚悟がなく、他人任せでいいやという人間がやると、ほとんどがこうなるという典型例ですね。

 

まあ、同業者の私にとっては、どの先生が自己顕示欲が強く、どの先生が自慢したがりで、どの先生がいい格好しいで、どの先生が自分の利益だけ考えて行動するのか、等がわかるという意味では面白いコミュニティですけどねww