自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -5ページ目

人生観などww

知人の投稿で

「仕事も遊びも全力で」

 

という趣旨の投稿が。大賛成なんですけど、私個人としてはもう一歩踏み込みたく。つまり、「遊びだからこそ仕事並みに真剣に」って感じでしょうか。よく似ているんですけど、少しニュアンス違いますよね。

 

良くいるんですよ。失敗したら

 

「いや、これは遊びみたいなもんですから」

 

って言う連中。私、これ聞くと本当に腹立ってるんです(表情には出してませんよ。大人ですからww)。

 

最初から言い訳を用意している連中が、仕事でも遊びでも成功するはずないじゃないですか。むしろ、「遊び」であっても大げさでなく命がけで「遊ぶ」べきだと思ってます。

 

実際、私の周りの、特の同業者の方々は、私の音楽活動なんてほんのお遊びだと理解してらっしゃる方がほとんじゃないでしょうか。でもね、

・屋外ステージで歌うとき、前日から痛風の発作で一歩も歩けない状態だったけど、アナを空けるわけにはいかないので無理して歌い切ったこと(周りにはバレていなかった・・・・はず)

 

・音楽アカデミーの発表会の出演30分前に胸の痛みに襲われて動けない状態に。見つからないように心マッサージして歌い切ったけど、真冬なのに冷や汗で体中から発汗したこと(周りにはバレていなかった・・・・はず)

 

など、およそ単なる趣味なら逃げる場面でも逃げずに戦ってきました。後者の時は、正直、これで死ぬのかなあ、なんてことが頭よぎりましたし・・・だって、呼吸すらまともにできない状態で歌ったのが「紅蓮華」でしたからww こんなこと、お遊び感覚でできますか?

もちろん、技量もまだまだだし、人の心を打つ歌を歌えていないし、課題は目の前に山積状態。それでも、一歩でも、いや半歩でも昨日の自分より進歩しようと努力を続けているわけで・・・。そして、真剣に打ち込むからこそ、支援してくれる方々も増えてくるんだと私は信じています。

 

とにかく目の前のこと1つ全力を尽くせない人間に共感する人はいないでしょう。1つ1つ、全力で立ち向かうこと。これこそが人生そのものだと考えています。

 

 

 

イチローさん、いいことおっしゃる!(笑)

イチローさんがインスタライブでこのような発言を。私と同じような考えだとわかりました。

 

「自分を肯定するのは僕は凄く抵抗があります。僕の場合は疑問符をつけてます。自分がやったこと、やろうとすることに。これが強い人ってストレスフリーで楽しそうに仕事みたいな感じですか?それってどうなんですかね。いいなって思うけど、その人たちは人としての厚みが生まれるんだろうか。瞬間瞬間はいい仕事ができるんだろうけど。明らかにダメなのに否定されない。自分でもいいことしか振り返らない。第三者からも指摘されない。僕は堕落すると思いますけどね。人が最悪になるときって、自分が偉いって思った人たち。最悪というか魅力的じゃない。それが生まれるんじゃないかと。これが強すぎる人は」

 

だいたい、「自分が偉い」という意識の人間にロクな奴いないでしょ?ww 著者なんてその典型。たかが、徒党組んでアマゾン部門1位取ったら一流だと勘違いするバカ多いでしょ?徒党組まずに総合1位取るならまだしもww

 

やっぱり、プロって、いつまでたっても自分の仕事に満足できないと思うんですよ。これで良かったんだろうか、もっとできたことあったんじゃないか、ってずっと悩みぬく。私の日常はそんな感じです。やっぱ、絶えず進歩しないと。昨日と同じ自分って、退歩でしょ?

 

それもあって、ボイトレの先生替えました。前の先生は「褒める」教育方法。これじゃ、進歩しないんですよ。先生替えて、わずか2回で声質変わりました。理にかなっているのもあるけど、厳しさあるからだと感じてます。どこぞの「ホメる」なんて教育方法、プロは育ちませんね。確信しましたww
 

量より質なの?

某大手電機メーカの方、

 

「特許は量より質を。開発においてもコスパを重視。」

 

と言われました。まあ、もっともらしくは聞こえるんですけど。

 

過去、私の特許業界20年の経験で、この言葉を記者会見や会議等で言われた大企業で、その後画期的な商品を市場に出した企業、残念ながら1社もありません。それどころか、収益率が悪化して、ひどいところになると青息吐息・・・

 

実はきちんとした理由あるんです。というのは、「コスパ」という言葉、これ「コストカット」という意図を隠す言葉だからです(大人の日本語ww)。

 

考えても見てください。バカ当たりした商品って、戦略的に一から開発されたものって実はほとんどありません。経営戦略に反発、あるいは王道から外れて隠れてやっていたものが突然脚光を浴びて、というケースが実に多いんです。

 

この量より質という戦略は、この種を摘みます。つまり、画期的商品はもう出しません、って宣言しているのと同じ。そりゃ、収益も下がるし、コストカットしか手がなくなりますよね。

 

人事で考えればわかりやすいかも。だいたい、2割優秀な社員がいて収益に貢献。6割がトントンで残り2割がお荷物。これ、良く言われますよね。そこで、お荷物の2割を切ればいい、って経営者も多いです。

 

この場合、2割のお荷物社員を切ったとたん、6割の中からなぜがお荷物がまた2割出てきます。これが現実。つまり、切るだけだと、どんどん全体の枠が縮小して、優秀な社員までトントン社員に、ってなっていく。

 

開発はもっと顕著で、トライアンドエラーがなくなれば、そりゃ平凡なモノしか出てきません。そんなの売れないですよね。

 

やはり一番大事なのはバランス感覚。ベンチャー上がりだろうが、伝統的な大企業であろうが、この発言が出るということはその役員が現場を見ていない証拠。現場を見ていない船頭が舵を取る企業、もう先が見えちゃいましたねww