自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -3ページ目

ブランディング?

飲食関係のTV番組って、盛り付け等は分かりますが、いかんせん肝心の味がわからないww そのせいでしょうか、やたら見栄えを重視したものが多く紹介されています。

 

先日もクロワッサンをおにぎりの形にした「オニワッサン」なるものが紹介されていました。中に入ってるクリームがクリーミーだとのレポートされてましたが、パン生地の味がわからない(食べてるのに言わないしww・・・)。しかも、三角形の底辺にノリが巻いてある(三角おにぎりだからww)のですが、店長をして「意味はあまり・・・」とのこと。

 

言いたいのは、飲食って食べておいしいか否かが勝負。何も笑えるものを食べに行ってるわけじゃないんです。(もちろん、美味しくて笑けるならありなんでしょうが・・・)話題作りというか、なぜかそこで「ブランディング」なる言葉も出てくる始末で。

 

少なくとも飲食なら「味」でブランディングしてほしいなと思うんです、私は。有名人が来るとか(呼んでるんでしょ?ww)、インスタ映えするとか(くだらん経費かけるより安くしてよww)、、どうでもいいと思うんですけどね。

 

実際、某所高架下の某店なんて、宣伝も広告もしていないのに、連日行列。また、看板も出していない某店は、3か月先まで予約でぎっしり(まあ、最大8人までのカウンタ席のみのお店ですから)。知ってる人は、そういうお店に行くんですよね。これこそ味によるブランディングそのものでしょ。突然友人が来たから入れてあげる、なんてことできないんですよ、そういうお店ほど。

 

先日、面白かったのが、私よりも人生の先輩のグルメの方々が、ある方の自分のお店の自己紹介を聞いてポツリと・・・

 

「カウンタのみの店で、知り合い来たから席を空けるなんてこと、流行ってたらできるわけないし、客として店にそんなことやられたら絶対二度と行かない。まあ、これ聞いただけで、味から何からわかるやんか。二流やな。」

 

さすがだなあと(あ、私じゃないですからねww)。確かに一度も店で出す料理の話なかったですからね。どこがブランディングなのか・・・ww

言いたいのは、ブランディングって、何を知らせたいのかが明確でないと、かえって逆ブランディングになるということ。そこかしこに事例が落ちているように感じるのは私だけ?ww

金メダリストと金候補はちゃうぞ!

先日、某テレビ番組で、明石家さんまさんが言った言葉がいろいろ物議を・・・

 

「金メダリストと金候補はちゃうぞ!」

 

これ、もっともなんですよ。例えば弁理士試験に置き換えてみましょうか?

 

「合格者と合格候補とはちゃうぞ!」

 

明らかに違いますよね。合格者は弁理士登録できて、弁理士業務を遂行できますけど、合格候補はいずれもできません。

 

大学受験もそうですよね。合格者は大学へ通うことができますけど、合格候補は何もできません。首尾よく卒業できて「○○大学卒業」と言えるのも合格者だけ。合格候補だと学歴詐称ですよね。

 

なのに、いわゆるコンサルタントの多くは、この誤解を利用とまでは言いませんけど、ユーザに対して不誠実な対応をしているように感じます。要は、「実績がすべて」ということなんです。

 

一昔前、いわゆる出版不況がここまでの惨状でないときは、出版社の編集長さんたちはこぞって「実績の有無」を著者候補に確認していました。その姿勢は素晴らしいと感じていました。

 

ただ、今ではそんなチェックもゆるゆるですから、「著者だから」なんて信用度を確認する要素にもなりません。逆に、「著者」を前面に押し出すコンサルタントほど要注意と言っても過言ではないでしょう。

 

あなたは、実績もやったこともない方に、自分の会社の命運、預けたいですか?私は絶対に嫌ですww

 

さんまさんの名言、頭にしっかりと残しておいてくださいね!

 

 

 

 

1-8-1の原則?

企業の労務をしていると、こんな言葉聞いたことありませんか?2-6-2と言われることもあります。これって、

 

1:できる人

2:普通の人

3:出来の悪い人

 

の人数構成と言われています。面白いのは、「普通の人」が成長して「できる人」になると、なぜか「できる人」が「普通の人」になりさがったり、「普通の人」が出来が悪くなると、なぜかその分「出来の悪かった人」が人並みのことをこなせる「普通の人」になること。つまり人数比率が一定のバランスを維持するということを示しています。

ただ、これには大きな前提があって。それは、上長がすべての社員に公平に接するという大前提です。差別したり、贔屓したり、そういう行動があればすぐにこのバランスが崩れます。

 

例えば、「できる人」には辞めてほしくないからと、そういう人ばかりと会話する時間を増やしたとすると、「普通の人」がどんどん「出来の悪い人」へと移行します。そりゃそうですよね、頑張ったところであいつらばかりいい目見るんだから、自分たちの好きにすればいいじゃん、って感じです。

そうなると、かえって企業力が減少するんです。比率が、1-4-5になんかになってしまって・・・本末転倒ですよね。

 

逆に公平感を保持しながら「できる人」が辞めたとしても、「普通の人」にしわ寄せが行くから、一部の「普通の人」は必死

で頑張って「できる人」へと。これでバランスが崩れないし、企業力が落ちないわけです。

 

だから、労務で大事なのは「公平感」。これを外す行為は企業力を落とすだけ。「できる人」だけに密なコミュニケーションを、なんて言ってるコンサルタントがいたら、どうぞ聞いてやってください。

「過去、何人の従業員を雇って、今、何人の従業員の方がいらっしゃるんですか?」

 

って。おそらくは・・・・・ww(どちらも0なんて笑い話にもなりませんよねww)