自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -33ページ目

1つだけだと・・・

1つだけだと騙されそうになるけど、複数出てきたら・・・なんてこと、ありませんか?

 

先日も、いつも疑問に思っていたコンテンツについて、全く無関係な方が主催する2つのイベントが見つかりました。テーマは、いずれも「商工会議所から呼ばれる講師になる」。

 

不思議なんですが、

 

・主催者が、不遇の環境にあったのを、商工会議所から呼ばれていた方から教えを乞うて、自分も呼ばれるようになった。

・セミナー受講者の感想がほとんど同じ(表現は変えてありますがww)

・人数制限ありも共通。その人数まで同じ?ww

 

いや、同じ方が何回もするならわかるんですけど、全く違う人物なのになぜ苦境の状況が同じ?苦境を脱出できたきっかけが同じ?こういうセミナーをしようとした動機が同じ?・・・

 

これ、セミナー開催方法というか、いかに人を集めるかといったノウハウで良く公開されている理由付け手法と全く同じなんです。しかも、受講者の声(まさか自作?・・・)を多数アップすることで、周りからの評価が高いという印象を植え付けるというところまで同じ。

こんなのが複数あったら、どれもこれもうさんくさいこと明白ですよね。

それに、コロナ前なら商工会議所で講師をしてもブランディング効果はあったかもしれませんけど、もう受講者が気づいてしまったんですよ。何も足を運ぶまでもない講師が多いってことに。商工会議所の担当者の方は大変だと思います。そもそも、商工会議所でのセミナーをこういう使い方、してほしくないですよね。

 

それなのに、いまさら呼ばれるノウハウとやらを学んでも、まず講師枠が少ないうえに、オンラインで初顔を使う勇気のある担当者はいませんよ。私が上司なら、「冒険は要らない」と言いますもん。ただでさえ集客自体が難しいのに。

 

要はコロナ前の過去のノウハウを何とか現金化したいという方が複数出てきたというお話。おそらくは実績もコロナ前のものだと思います。環境が変わってるんですから、過去のノウハウは・・・

 

1つだけだと、それでも飛びつく方いるかも、ですよね。それなりに練られているノウハウですから。複数出てきてよかったですww

値下げ・・・?

お盆に入る前、あるいはお盆明け頃に増えてくるのが、

 

「この時期にじっくり学ぶべき。特別価格でご提供します。」

 

みたいな売り文句で商品やサービスの値下げ情報が散乱してきます。これって、本当にお得なのか考えてみましょう。

 

まず、あなたが値下げするときってどんな時ですか?

 

・売り上げが伸びない

・在庫処分

・緊急に現金が必要

 

など、まあ事業が上手くいっている状態で「値下げ」なんてしませんよね。つまり、単なる「値下げ」だと悪い印象が残るので、無理やり理屈をこねているだけなんです。

 

まして、コンサルティング関係の商品だと、価格が10分の1程度になっているものも見かけます。(10000円が1000円みたいな・・・ww)これって、そもそも1000円の価値しかないんですよ、と自白しているに他ならないわけで。10000円じゃ売れなかったんですよ。

 

そんなものを購入して、貴重な時間を費やすって、本当の意味で時間泥棒だと思いませんか?この時期、値上げなら理解できますが、あえて値下げしているモノには安易に飛びつかない方が無難です。

こんな専門家・・・

昨年来、結石に苦しんでいました。原因は、先祖代々から遺伝している高尿酸血症。薬で抑え始めています。

 

そんなある日、あの嫌-な痛風の症状が左足親指の付け根に。ただ、病院って融通が効かないというか、「それは整形外科を受診してください」とにべもなく・・・

 

そこで受信したのが、小学校の同級生の医院。彼は、テレビにも出ているし、本も数冊出版しているし。あまり親しくはなかったのですが、信頼できるのかな、と思って受診しました。

 

一応、病院での検査結果やすべての情報を話して受診はしていたんです。それが患者の義務だと思って。ところがある日、

 

「これ、美味しいところ全部病院で、全く美味しくないんですよね」

 

との一言。私、検査するなとも言ってないし、治療方針等については全くのおまかせなのにこの言葉。まあ、利益第一というか、収益第一というか。保険点数って検査なければ思い切り低いですからね。

 

ここを二度と受診しないのは言うまでもなく。自分が有名だから美味しい患者しか選ばないという姿勢が身についているのかもしれません。

 

だいたい、テレビに出たり、本を出したりすると勘違いする専門家って多くないですか?なんでも自分中心。お客様(この場合は患者)のことよりも自分の都合を優先。そういえば、私に「ブログの記事を消せ」なんて言ってきた著者もいましたっけww

 

そんな方々が、人の命を守ったり、専門家はこうあるべしなんてコンサルティングをしたり・・・。そりゃ、成果が出にくいはずですねww