自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -31ページ目

展示会の質

展示会って久しぶりです。以前は、歩くたびに、見知らぬ(相手は知っている・・・苦笑)方にお声がけをいただき、ゆっくりと回ることが難しかったのですが、コロナのおかげでメンバーが変わったんでしょうか、ゆっくりと見て回ることが出来ました。

 

ただね・・・

 

気になるのが、DXだの、AIだの、3Dだの言ってるんだけども、御社の特徴はどこなのよ、という質問に明確に回答できる会社が皆無というのは・・・。必ず帰ってくるのが、「そうですね、多くの会社がやってますよね」との回答。それじゃ、なんで展示するのか、ってことなんです。

 

一番面白かったのが、袋詰めの機械。材料を計量して袋に詰めて、梱包終了後に今一度重量を計測していました。そこで、

 

「袋詰めの前と後とで、重量が変化する要因って何かあるんですか?」

 

「二重チェックです。」

 

「いや、それなら、材料を詰め込んで封をする前の状態で重量オーバーなら袋ごと回収する方が効率的でしょ。なんで封をした最終工程で測り直すんですか?袋破らなきゃいけないし、法的な決まりでもあるんですか?」

 

「・・・・(無言)」

 

ブースの方、誰一人として答えてくれないww

 

言いたいのは、展示するなら、せめて他社との違いくらいはきちんと説明してくださいってこと。同じものばかり見せつけられてもすぐに飽きてしまいます。

 

 

 

 

整理

今年に入ってすぐに、占い関係の知り合いから、今年は人の整理の年だよと言われていたのですが、図らずも今年はそういう一年になってきました。

 

面白いのは、今まで親しかった方が離れていくと、入れ替わりに次々と魅力的な方々とつながってくるということ。結局は付き合える人間の数には上限があって、それ以上は捨てるからこそ新陳代謝が進むということなんでしょうね。

 

また、いわゆる「著者」という人種は、実に別れ際がへたくそだということも感じました。まあ、二度と接することはないと考えているんでしょうけど、むやみに敵を作る必要もないのになあ、と。まあ、人間、のぼせ上がるとこうなるという典型でしょうね。落ち目になると悲惨な方が多いのもわかる気がします。

 

一方で、企業で訓練を受けた方々は、きちんと挨拶をしてきます。今は敵でも、いつ手を組むことになるかわからない。戦国時代ではないですが、ビジネスの世界がそういう世界だということを肌で感じているからでしょうね。

 

こういう作業を「人脈の整理」という方もいらっしゃいますが、少し違うと感じています。あくまで必要な方と必要ない方との選別作業。「脈」なんてありませんからww

不正競争防止法というと

機密情報を盗んだとしてニュースで世間をにぎわせていらっしゃいますが・・・

 

私たちが独立するときって、実は非常に微妙な状況にあるんです。

 

ほとんどの方のルートは、

 

大手特許事務所で修業 → 独立

 

なんですけど、ここで、元の事務所のお客を持って行って独立するケースが約8割あります。これ、考えてみれば実に怖い状況なんですよね。

 

少なくとも元の事務所の顧客情報を使った営業活動、となりますよね、このケース。最悪なのは、元の事務所の仕事中に「独立するのでよろしく」と密約されている方々。実は、ほとんどがこのケースなんです。

 

まあ、私は逆に言われましたっけ。お客さんに「福永さんはいつ独立するの?その時は前もって言ってね」と。

 

でも、言いませんでしたし、そこには営業活動もしていません。後でもめるのが嫌だったので。それでも、無関係のお客さんに対して妨害がありましたけどね(詳しいことは書けません!ww)。

 

大手の特許事務所の先生(要は顧客を持ち逃げされた側)に話を聞くと、一部例外を除いて何やら画策されているみたいです。こわい、こわい・・・ww