起業家が身を守る第一歩
私が開業したころ、SNSなんてなくて、せいぜいブログしているか、Mixiかみたいな環境しかありませんでした。
Mixiは匿名性があったので、知っていればつながれますが、全く知らない人はまあ誰かわからないわけで。ビジネスに、というには、せいぜい不特定多数がターゲットである職種の方以外には、というメディアでした。
そんな時期に、私は結構交流会というか、勉強会を開催していました。無名である私の主催する催しに、そりゃそんなに集まるものではないはずですが、コンスタントに20名以上は集まっていたかと記憶しています。
魔法?(そんなのあればうれしい)
知人のみ?(意味ないでしょ)
お金配った?(そんな金ありませんww)
そのころは、まだコミュニティが注目されていない時期。複数のコミュニティのそれぞれ告知するだけで各コミュニティから一人は参加者が出てきていた時代でした。つまり20個のコミュニティに告知すれば20人は楽なんて時代です。
今は、逆にそんなことしても人は来てくれません。なぜか?
あなたもそうでしょうが、複数のコミュニティと関係を持っていませんか?だから、本人は、複数のコミュニティに、と考えていても、あなたにとっては同じ人から同じイベントの告知が何度も・・・私でも申し込みませんよww
今回、チャリティイベントにも、25名前後集まっていただいたのですが、直接お話しした方がほとんどです。ネット告知だけで参加、なんて方はほとんどいません。多いからです、他にもネット告知の数が。
まあ、今では、自分でコミュニティを作り上げて、そこから大量動員なんてことを繰り返されている方もいます。ただ、これって一種の宗教みたいで嫌いなんです。決してメンバーの方のためになっておらず(口ではそう言ってますけどww)、主催者の飯のタネにしているだけなので。
まあ、そういうことをすれば100人でも、ってなるんでしょうけど、なんだかなあと。騙される方も悪いんでしょうけどね。実に巧妙に罠、いや仕掛けを作られていますからww
だからこそ、事業をする方には売り方の勉強をしてほしいんです。すればわかりますから。あっ、これはこの手法で騙そうとしている、ってww それが自分の身を守ることにつながりますから。
路上ライブの代替案
歌手の卵さんたちが良く行っている「路上ライブ」。法的には、かなり危うい行為ではあります。著作権?いや、それもあるかもしれませんが、まずは道路交通法でしょう。
それなら路上ライブの都度、警察署に許可をもらってやれば、ってことになるんでしょうけど、それほど簡単に許可もいただけないのが現実。なかなか歌手の卵さんたちにとっては厳しい環境なのかもしれません。
対面で、と言うのが理想でしょうが、もっと積極的にネット環境を使えばいいのに、とも思うんですね。一日なり一週間で、自分がライブ演奏をする時間を決めて配信する、なんて簡単にできます。生の声ではないものの、全国のファンとメッセージ交換もできます。
これなら、著作権さえクリアしていれば、問題なくいつでも何度でも音楽を届けられますよね。
実は、徳永英明さんの場合、「レイニーブルー」のファンだったDJがラジオで徹底的にかけ続けたことから歌手の道が開けたと聞いたことがあります。今は、これと同じことを、自分の手で行うことができる環境があるわけです。
えっ?じゃ あ、あんたがやれって?やってみよっか?ww
起業家支援はいいのですが・・・
最近、よく目に留まるキーワードが「起業家支援」。ただ、よく目に留まるってことは、起業家がカモにされている可能性が高いってこと。
少し前にもありましたっけ。中小企業診断士かコンサルタントか何か知りませんが、蓋を開ければ「士業専門」とか「士業の先生を支援」とか・・・。もちろん、内容を試してみたことあります。専門?何が?効果?どんな?こんなレベルです。
特に気になっているのが、会社名や商品名。どう考えても危ない名前付けてる方もいらっしゃって。あっ、ここでいう危ないって、商標法上という話ですよ。
ところが、支援事業者にいるんですよ。「私は、そんな警告受けたことないから大丈夫です」っておバカさんが。
そりゃ、あなたが売れて自社に損害が出たら権利行使はしますよ。売れてもいなくて無名なあなたにそんなことするだけお金の無駄遣いだからしないだけなんです!ww
肝心なのは、起業時は一番手の打ちようがあるということ。まずい登録商標があれば名前も簡単に変えることができるし、勝負するにしても方策はいっぱいあります。
ところが、走り出してからだと、まあ打てる手は少ないです。最悪、それまでのブランディングは水泡に帰し、また一からのスタート。もちろん、支援事業者は何の責任も取ってはくれません。
だからこそ、起業家の方は、ぜひ私に相談してください。場所が遠いとか、敷居が高そうと感じるなら、こちらのサービスを使ってみてください。
起業時からの商標支援なら、「MAIL DOCTOR」
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起業時から知的財産の質問窓口を設けておくなら「カスタマーサービス」
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比較的余裕のある起業時だからこそ後に憂いを残さないように動いておくこと。支援事業者の方々は実態をほとんど知りません。だから、あなたには何も言いません。質問されたらごまかします。それに飲み込まれないようお気をつけて!