断片情報に振り回されない!
最近のニュースで気になるのが、やれ暴行だ、暴言だ、と言うような動画や音声が平気で流されること。証拠があるから、ってことで報道しやすいんでしょうね。
しかし、いずれも一部分。それまでの経緯、経過、人間関係等は全く無視されています。一部だけ切り取ればとんでもない発言なんて、あなたもしていませんか?
どこかの市長の暴言だって、交渉を始めようとしてから7年間ほったらかしですよ、7年間。普通の会社で、許されます?彼じゃないですけど、すみませんですみませんよww
考えてほしいのは、こういう映像や音声の情報を提供している者がいるということ。そこには、必ず意図があります。その意図に悪意がないとは言えないわけで。
もちろん、バイト君が悪乗りしてとんでもない映像を流すのは別問題ですよ。こちらは、店舗によっては命取りになるでしょうから。
「ほめる」なんて馬鹿げた教育法の弊害でしょうね。何しても謝罪すれば許されると思ってる。そういや、そんな関係の団体が、新年会か何かで著作権侵害している映像を拡散してましたっけww 団体としての馬脚(格の低さ)を現すといったところ。
部分情報は、誤解を生むだけでなく、今では拡散されやすい情報の1つ。それを悪用する人間もいるので、注意が必要ですね。
目は口ほどに・・・
ニュースが「嵐」ジャックされているかのような芸能報道。まあ、ファンだった娘に言わせると大事件らしいのですが、たかだか一グループの出来事じゃない、と思うのは私だけでしょうか。
ただ、これだけ報道されていると、会見等の話し方、目線、口の動き、挙動等で、どいつが本音で話して、どいつが脚色していて・・・などが鮮明に表れるのが面白いですね。なんか、離婚会見で「喧嘩ではないので」と言ってるタレントとかぶってしまってww
ポイントはいろいろあるんですけど、やはり目って面白い。虹彩の開き具合なんて、人が意識的に調整できるものではありません。それに加えて、視線の動きを見れば・・・
以前、人が嘘つくときに自然に表れる体の兆候をとらえて事件を捜査するテレビ番組がありましたが、目についてはそこまで注意力や観察力が必要になる対象ではありません。あまりにはっきりと表れるから。
どれがどうの、と解析するつもりはありません、残念ながら(笑)。ただ、5人そろって会見、ということは、きちんとしたシナリオがあるということ。当然ながら納得しきれていない(あくまでも会見内容について、ですけど・・・)メンバーもいるでしょう、必ず。
それらを組み合わせると、うっすら真相もどきが浮かび上がって・・・。オヤジのささやかなお楽しみの時間でしたww
大坂選手の試合から学ぶこと
やりました!大坂選手、グランドスラム連覇&ランキング1位!ハッキリ言って、快挙以外言葉がありません。素晴らしいです!!
ただ、私が学んだことは、彼女が落としたセットから得ました。彼女がトリプルチャンピオンシップポイント(3本中1つでもポイントすれば優勝)を得た場面からです。
彼女も、「勝つ前に勝ったと思ってしまった」とインタビューで言っていましたが、それを象徴するようなシーンがあったんです。それは、・・・
相手のクビトバ選手が最初のポイントを取ったリターン。本当に素晴らしいショットでした。そこで大坂選手、拍手してたんです。試合中ですよ。まだ終わってもいないのに・・・
その後、4ポイント連取されて、ゲームも全部取られて、このセットを落とすことになるわけで。
敵に塩を送る、なんて言葉もありますが、相手と対峙しているときに塩を送るわけなんてありません。ですから、この行為は明らかに気が抜けた行為。相手にとっては、「やった!行けるかもしれない。」と勇気をもらえます。(実際、そうなってしまってますww)
ほんの一瞬です。しかし、このレベルの試合は、それが勝敗の分かれ目になる。その厳しさを教えてくれたんです。
私たちの仕事も、仕事の質が上になればなるほど神経戦。能力の差というよりも隙を見せた方が負ける、というのが常識です。それを、今一度思い出させてくれたことに感謝です!!