著作権の問題ではあるんだけど・・・
以前、ゆるキャラの「ひこにゃん」に類似するキャラクタが著作権侵害だのどうだのという問題がありましたよね。同じような問題が起きています。
須崎市がゆるキャラとして使用している「しんじょう君」。これに類似するキャラ「ちぃたん☆」を芸能事務所が。この両者、そっくりなんです。それもそのはず、同じデザイナーが同じモチーフをベースにデザインしたそう。
ただ、両者間に特段の契約もないそうで、「ひこにゃん」の二の舞になってしまうのでは、危惧しているわけで。
実は、この両キャラ、テレビで共演したことがきっかけで、「ちぃたん☆」が須崎市の観光大使だったそう。今回のもめごとで、観光大使を解任されるそうです。
「ひこにゃん」もそうなのですが、著作権の問題って、権利問題というよりは契約問題。契約をきちんと締結するよう意識するべきですよね。
なお、商標ももめているようです。これ、須崎市が先にチャラクターの絵でロゴ商標を登録しています。芸能事務所側が出願した案件は、これと類似しているからと拒絶されているようで。審査官をして類似、ってくらい似ているって、このデザイナーの力量と倫理観が疑われますよね。
(なお、同一デザイナーですから、著作権で問題となる「依拠」に該当すると判断される確率、かなり高くなるそうです。ご参考まで。)
いまだに・・・
私が独立開業したころ、いろんなコンサルタントの方がカモにしようと近づいてきました。まあ、残念ながらほとんどは中小企業診断士だったんですが、彼らの中で多くの方が言っていたことがあります。それは・・・
著名人とツーショットを撮って、ネットにアップしろ
ってことです。これ、私は嫌いなのでしていません。他人の信用にただ乗りっていい気分でもないですしね。
ところが、いまだにそういうことをしている方って多いそうです。しかも、初対面にもかかわらず「長年の友人の○○さんと再会を祝して」などという意味不明なコメントと共にww (長年って、「数分」のことかい!)
そういう似非(えせ)コンサルタントさんの言い分は、著名な方と知り合いが多い→信頼できる→仕事が来る、らしいです。今では、逆ですよね。
著名な(うさんくさい)方と知り合い→やばいやつじゃない、この人→仕事はやめとこう
つまり、いまだにこんなことしてらっしゃる方って。おそらく仕事余ってしょうがないんでしょう。ちなみに、私がツーショットをアップした のは、ミーハー気分でのノーベル賞受賞の方と元総理大臣くらい。決して、町のかわいい女の子とは撮ってませんからwww
こんなの読みたい方っています?ww
先日、友人の著者さんと会食していたときのお話。彼曰く
「税理士を探すときに苦労したよ。どういう先生がいいのかわからないから。」
ここでいう「どういう」というのは、「どの先生が信頼できるか、あるいは優秀か」という意味でした。そりゃ、その業界にかなりかかわっていないと評判もわからないし、知人に聞いただけで失望するケースも多々あると聞きます。
「じゃ、私の今までのノウハウまとめて、専門家を選ぶ48のルール、みたいな本でも出したら読みたい?」
と聞くと、「ぜひ、書いてくださいよ!それ、読みたい!そんなのないから。」
と言われました。
このノウハウって、私が主宰を務めていた「士業勉強会」での先生方のふるまい、そしてその方の能力や評価との相関性、また、現在提供している「カスタマーサービス」というサービスでの信頼できる先生の選び方等をすべてまと めた内容です。その業界のことに詳しくなくても、先生だって人間ですから、簡単なところに本性が表れているからです。
そういう本人が気づかない、そして意識して改めにくい48の特徴点から、信頼できるか判断するノウハウなんですが、こんなの読みたい方って本当にいらっしゃいますか?ww