自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -159ページ目

わからないならわからないと言おう!

どの世界にでも目立ちたがりというか、自分が一番だと傲慢な者はいます。例えば今回の池江選手の報道。応援していると称している方々の発言、その内容によっては大炎上しているようです。

ただ、ある番組で若いお医者様が、病状もわかっていないのに安易な推測でコメントするベテランだか権威だかわからない医師に対して行った言葉が印象的で・・・

「わからないことはわからないままにして、わかるまで静かに待つべき」

わからないんだから、やたら安堵させても無責任だし、やたら脅しても不愉快だし。よく、訴えられた会社が、「訴状を見てからご回答します」っていうのがありますよね。あれが正しい判断であり、行動なんです。わからないんですから、何を求めているのか、さえ。

それを、さも卑怯だとか、見解くらい出すべきとか、そういう論調の記事を見かけると、それはあなたが間違っているでしょ、と感じるわけです。むしろ、悪意のある記事と言ってもいいくらいです。

そうすると、真っ先にコメントするのがいかにリスキーかがわかりますよね。ですから、早期にコメントを求められた場合には、可能な限り事実だけしか書かないようにすることです。憶測入れても状況変われば意味ないし、見解も180℃変わることもあるからです。

聞くだけ・・・

コンサルタントの方で、こういうことを言う方ってあなたの周りにいませんか?

 

「相手の話を深く聞き、そのニーズを引き出すこと。これがコンサルティングだ。」

 

さらっと聞くと、素晴らしいコト言ってるように思えるのですが、何か違和感ないでしょうか。

 

確かに、コンサルティングの語源から考えれば、consul=相談 ですから、相談相手とすればいいのかもしれません。相手に話させて、自分はうなづくだけ。それでお金をいただけたら悪くないですよね。

 

ただ、この方、それで仕事しているでしょうか。答えはNOです。私の知合いで、「そんなコンサルタントに金払うくらいなら、家の金魚と話をしとくわ」なんて方もいました。誰でもできますしね。

 

引き出す話法が特殊?そんなことありません。普遍的な方法論は山ほどあります。しかも、ほとんどは訓練すら必要ない。

 

しかも、「この方が楽ちん」などと自ら言ってるのを聞くと、こういう方々がコンサルティングを虚業にしているんだろうなあ、と感じるわけで。専門性も何もありません。意見も見識もない。まだ、根拠ない「感」であっても、自分の考えを言ってくれる方が、経営者としては考える価値があります。

 

例えば士業専門などと看板掲げているコンサルタントが、各士業の法規すら知らずに違法広告させるなんてケース、山ほどありますよね。引き出すだけならこういうことはすぐに起こります。そして、こういうコンサルタントは不要と思いませんか?

 

見分け方は簡単。「答えは相手に言わせる」とか、「答えはあなたの中にある」という類のものは、すべてコンサルタントとしては・・・ww

類は友を・・・

様々な交流会が開催されていますが、面白いのはそれぞれの交流会で参加者の類型が明らかに違うこと。しかも、その中でも、タイプごとに人が集まるのを見ていると・・・

 

例えば、目つき悪いのには目つき悪いのが(本人たちはそう思っていませんからww)、詐欺的商売をしている方には詐欺的商売している方が、明るい方には明るい方が・・・人って本当に面白いんです。

 

よく「類は友を呼ぶ」と言いますけど、やはり各自にとって、似通った方といると居心地がいいんでしょうね。どうしてもつるみたがります。

 

一方で、あなたがまったく言葉を交わさない、あるいは交わしなくないグループもありませんか?それは・・・

 

あなたの心自体が「彼らは危険だよ」ってシグナルを出してくれているということ。誰とでも仲良く、なんて幻想です。あなたのビジネス、嫌いな方や、面倒な方ともうまくやらないと軌道に乗りませんか?おそらく、ほとんどの方の答えは一緒でしょう。

 

私たちの業界でも「彼は人間的には少しのところあるけど腕は一流なんだ」なんて方もいるのですが、私にとっては、人間的に欠陥がある時点で三流です。ww サービス業なんですから。

 

すると、業界の寄り合いでも、そういう方は私に近寄りません。非常に心地よいですww

 

いろんな交流会、どういう人間がつるんでいるか、じっくり観察してみてください。日ごろのイメージと異なる相手の本性が見えるかもしれません!