自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -106ページ目

伝わる話し方

昨日は、茨木商工会議所の異業種交流会。えっ、吹田じゃないの?そうですが、知り合いが多いし、また10年ぶりかで寺谷さんの話が聞けるので(笑)。

 

前回は、弁理士の先生方を相手に話の伝え方をレクチャーされてました。感想は・・・

 

あまりに先生方の反応が悪くて、同じ講師として「こりゃ、大変だわ」と感じたことを覚えています(笑)。今回は、比較的聞き手のノリも良く、話しやすかったんじゃないかと思います。

 

やはり、私もそうなんですが、話すスピードって大事ですよね。大阪の方は話すスピードが速い、と良く言われますけど、スピーチや商談の場では、むしろスピードは落とすべきです。

 

理由は単純なんです。脳がついていけないから。耳から入った情報を、意味のある言葉に整列しなおし、文脈から意味を読み取って理解する。この作業をする時間をきちんと与えるほど、相手に話が伝わりやすくなります。

 

一方、遅すぎると、脳は待ち切れずに退屈になります。そうなると、話しが耳から入っても単なる音。そりゃ、眠くなりますよねww

 

だから、話すときには相手の目を見ながら、理解できるスピードで話すことが大事です。私は大体300文字/分くらいにしているので、寺谷さんと一致していました。ただ、あくまでも聞き手ありきなんですよ。

 

それを機械的にしても・・・・伝わりません。アイコンタクトが重要、と言いますけど、相手の心の声をいただく意味で重要だということ、残念ながらほとんどの指導者が言いませんね。似非(えせ)セミナー講師が量産されるわけです(苦笑)。

 

 

お客さんをひっくり返す!?

「士業専門」とかいうコンサルタントさんが良く言う言葉です。

 

「どこかの既存顧客を自分の客にするほど楽です。ひっくり返してください。」

 

まあ、そりゃ新規にタネから育てるよりは、既に育ってる苗に対して、前任の困るところをカバーする提案をすれば「ひっくり返し」やすいとは思います。まして、市場が縮小しているんだから、と言い訳しながら。

 

ただね。こういう同業者や士業が増えると、間違いなく市場は荒れて、価格はどんどん安くなります。理由は簡単で、ほとんどの企業の不満理由は、

 

「あの応対でなんでこんなに金をはらわなけりゃならないの?」

 

だからです。やたら、いばりくさって上から目線の先生、あなたを「何も知りませんねえ」と小馬鹿にする先生、調べますと言って持ち帰って2-3か月平気で放置する先生などなど、いっぱいいますから。

 

そうなると、結局は収益が上がらずにじり貧状態。忙しいけれど・・・になってしまいます。それで満足されて、安売りに走る方ばかりにも思えるくらいです。

 

つまり、これからの時代、士業は苦しくても新しい市場や顧客を開拓する以外、道はないということ。えっ、周りのコンサルタントさんと言うことが違うって?当たり前です。彼らは、コンサルタントである自分に収益が出るように誘導しているだけですから。

 

もちろん、リピータの存在は心強いです。ここで言いたいのは、他の先生と上手くやってる会社まで「ひっくり返すな」ってことです。ひっくり返さなくても貢献するやり方はいくらでもあります。それをするべきです。

 

そのやり方は・・・。ここからは個別有償です(笑)。私のコンサルティングサービスは、同業者もOKです。

 

こちらの「問い合わせ」から。

 

https://patent-consul.jimdofree.com/

 

気付かないのが不思議・・・

例えば、あなたがある団体というか、協会に所属したとしましょう。通常は、入会金やら、会員権の維持費を支払う必要があります。

 

そして、例えば団体やら協会やらの上層部から、独自でイベントを開催して○○名集めろ、と命令が出たとしましょう。もちろん、イベントの収益の一部は団体やら協会へ納めます。

 

これらのイベントの集客が成功し、それを続けていると幹部として認められて、団体や協会へ収益の一部を収める比率が減り、新たなメンバーを仲間に入れて、彼らにイベントの開催を命じることができます。

 

これを、某自由業に置き換えてみましょう。

 

親分さんと義兄弟の盃を交わします。彼らの世界では、ここで費用は発生しないのが通常です。

 

そして、親分さんから、しのぎとしてイベント開催を命じられます。収益の一部は上納金として親分さんの団体へ納めなければなりません。

 

上納金をきちんと納め続けられたら団体内での地位も上がっていき、子分を作って同様のしのぎを集めることができます。

 

これ、構図が同じでしょ?ww ある意味では、最初にも上納金がある分、某自由業よりも悪質かもしれません。似てるのも仕方がないかと。これ、典型的なねずみ講に似た仕組みですから。

 

某自由業の方々とは違い、それを隠すためにまあいろいろと工夫されています。いったい何をしているかというと・・・。

 

ものすごく壮大と言うか、すごいですねと言わせるような大義名分が出てきます。幸せな方を増やすため、とか、この素晴らしさを多くの方に、とか。このフレーズが前面に出てきたら、もう間違いなく・・・ww

 

昔、オ〇ム〇〇教事件の時、多くの方がこう思ったはずです。

 

「あんなのにどうして良識ある大人が引っ掛かるんだろ」

 

今は、こういう方々に騙されている方々を冷ややかな目で見ている方が多いでしょうね。なぜ、気づかないんだろ、ってww