こ~んに~ちは~!
一笑仏工房のあんどうななせです(*^◯^*)
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あいかわらずバタバタしていて、今日はほんとに雑談なんですが^^;
うちの長男もってぃー君が行っている小学校は公立なんだけどちょっと変わっていて、小学校と中学校が合体した「学園」という形式になっています。
だから、小学校の卒業式というのが、無いの。
無いのよ!
その代わりに、4年生の修了式が、保護者も正装で参加するイベントになっているのです。
というわけで、先日、その修了式に参加して来ましたわ〜〜
4年生って、めっちゃデカくて中学生みたいな子から、保育園児みたいな子までいて、個人差が大きい時期ですね。
いかにも途中って感じで、やっぱり卒業式とは違うな〜(^◇^;)
みんな10歳なので、1/2成人式みたいな意味合いもあるのかな。
親に向けて「感謝の言葉」なんて作文で書いて読んじゃったりして。
でも、泣けなかったな〜〜
やっぱり、4年生は中途半端なのねん。。。
ここでみんなお別れするわけじゃないしねー。。。
そんな感じで、感動の卒業式は体験出来なかったんですが、しみじみ思うところはありました。
10年。
あっと言う間ですね。
最近ほんとに月日がたつのがあっという間で、子供が一緒にいる家族の時間って、ほんとに一瞬の時期なんだなって思います。
子供の頃は、それが永遠普遍のものだと思っていたのにね。
特に最近は高齢者と接する機会が多いので、人生の中で若くて元気に動ける時期ってほんとに短いんだなぁ…と思います。
多くの人生の最後は不満と否定に満ちていて、そこはかとなく寂しいと言うかやるせないと言うかなんと言うか。
(´・ω・`)
そんな中、桜が咲き始めて、なんだかよくわからない花のつぼみが沢山芽吹いているのを見ていると、
なんだか今までとは違う感慨がありました。
この世界を肯定してくれているから、花は何度でも咲いてくれるんだな…なんて感じられて。
その肯定してくれる感じ、受け入れてくれる感じが、嬉しいな〜と、しみじみ。
見る方の妄想ですけどね!
こちらもとうとうリスケです…ほんとに手が遅くてすみません!
がんばれ〜〜負けんな〜〜
力の限り生きてやれ〜〜
って、ウッチャンの昔のコントの歌がリフレイン♪
また先週!\(^o^)/
来週ネ
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