日々棲む世に -7ページ目

お色気ピアノレッスン

私は今年の4月からピアノを習い始めました。


といっても、以前からピアノをやってた事なんて一度もなく、


楽譜もまったく読めないし、「ド」がどれかもわからない所からのスタートになるので結構大変です。


そもそもなんでこの時期にピアノ、というと


この時期、彼女と疎遠になってきて、結構暇してたのが一つありますね。


そこで、また仲良くなった時に、なんでもいいから一つでも披露してやろうと考えてた訳です。


で、ピアノは元々憧れていて、ほら、ピアノ弾いてる姿ってなんかいいじゃないですか。


せっかく生まれてきたんだし、今からでもピアノを弾ける人生になれるかもしれないし、


憧れだけで終わらすのはもったいない、と思ったのが切欠でした。


楽器を始めるには、決して若くはない歳なので、1から習得するのは大変だろうと思い、


とりあえず好きな曲を一曲弾けるようになる。これを目標に掲げて


理論とかは後回しにして、まずはピアノに慣れる事から始めようと勝手に決めました。



ということで、そういう融通の利くピアノレッスンを探す事にしました。


融通利かすならやっぱり個人経営だと思い、


大手ではなく個人の家とかでやってる所を探しました。


しばらく探してると、家の近所で個人レッスンを行なってる所がありました。


値段的にも範囲内でしたので、早速アポをとって行ってきました。



「こんにちは~」



「どうも~いらっしゃーい」



先生は30代の既婚の方でした。


色白で上品さがあって、結婚する前はもてたんだろうな的な感じの人でした。


男性よりはやりやすいだろうし、雰囲気も柔和だったので、すこしほっとしました。


全くの初心者で自分のやりたい曲を持ってきて、出来るだけ早くできるようにしてくれ。


というのはあまりに無茶な話なので、ここは一つ方便を使いました。


「実は、人と約束をしてしまい、半年でこの曲をマスターしないといけなくなってしまったのです。


どうか先生助けてください、、私はピアノに触ったことすらありません」



私自身との約束はしてるつもりなので、決して嘘ではありません。と自分に言い張る。



「そうなんだ、ちょっと楽譜みせて、フムフム・・・。ふーん・・・・。 ・・・最初にしたら難しい曲ね、


でも約束したんならやらないとね。 じゃあ次回今から言うもの買って来て頂戴。」



「おお!すばらしい頼もしい!是非お願いします。」



こうして、私の週に一回のピアノレッスンが始まりました。


そんな感じでその日は次の回の準備と、少しだけピアノに触らせてもらいました。


初めて触るピアノはとても新鮮で、何も弾けないですが、


私がピアノの前に座ってる という事実だけで嬉しかったです。


家での練習用にM-audioの安い電子ピアノを購入しました。


最初なので、そんなにいいの買ってもしかたないと思ったのと、 ていうかお金もないのでね。


そのピアノ自体にスピーカーはついておらず、USBインターフェイスで


PCに接続すれば即座にmidiキーボードに変る所も魅力的でした。


次までに準備するものなどを色々聞いていると、



「ところであなた血液型は?」



と聞いてきたので はい、B型ですが。と答えると



「あ~やっぱり、ちょっとB型の男性について調べててね、 ちょっと教えて欲しいんだけどいいかしら?」


なんだか変な展開ですけど、まぁ流れるままに。



・・・・・・・・・・。



そこから約2時間、先生の不倫話を聞く事になりました。


人の話を聞くのは嫌いではないですが、まさか初対面で彼との馴れ初めや


彼はどんなHが好きだとか、私はどんなHが好きだなんて話を聞いたのは初めてです。


さすが、人妻ってすごいな。と思いましたね。別にHな女性は嫌いではありません。


ただ、最初に抱いた上品さは撤回いたします。先生お下品っす。あと、不倫が悪いとはいいません。


また、どんな女性の心も縛れるわけがないという事も最近知りました。ただ、バレナイように遊んで下さいよ・・・。



そんな感じで週に一回のピアノレッスンがスタートしました。


レッスンが一時間あって そのあと2時間は先生の不倫話。


そんなローテがしばらく続きました。 ピアノは思った以上に難しく、完全に舐めてましたね。


左手なんてまず動かないです。 先生にその曲の中でも簡単な部分を探してくれて、


そこからちょっとづつ進めて行きました。


その後は先生の相談にのってあげて、この前は口でどうしたとか、彼が焦らしてこうだとか、


おっぱいが大きいからこうなのよとか、次はどうしてやろうとか、話は止まりません。


最近先生は征服欲が強いそうで、彼を縛ってどうのこうしたいと言ったかと思えば、


急にマッサージをしてほしいなど言ってきたりなど、ぶっ飛んでて、なかなか面白い人です。


こういう人が周りにいるとネタは尽きないですね。ちなみに生理前後でエロさが変るそうです。


たまにエロトークすぎて、レッスン中に反応しそうになったりしました。


さすがに気まずいですね。。



最近はだいぶ落ち着いて、現在は、お金の関係でしばらくお休みを頂いております。


もう少ししたら、週に2回程度でまた再開したいと思っています。


元々彼女に聞かせたくて始めたピアノでしたが、 結局別れてしまったので


当初の目的は果たせないけれども、 やはりせっかく始めた事なので、


最後までやるつもり。いつか誰かの結婚式とかで弾けたらいいなと思っています。

鬱な乙女はママに恋してる

このブログ始めるちょっと前まで、精神的に参ってしまっていました。




それが急に自分の心の痛みを意識しなくなって、




とくにそれに関する出来事があったわけでもなく




今まで考えてた辛い事実にも焦点が合わなくなったし、やっと私も大丈夫だと思った。




でもなんかおかしいと、実は薄々は感じていた。




全然心が動いていない気がする、辛いが判らない分、今まで感じてた嬉しいも判らないのだ。




感じないというか、どういう感覚だったかいまいち思い出せない。




しかも鏡に映る顔つきが何か違和感を感じる。これ、本当に私?って思います。




最初はこの状況を前向きに捉えて、やっと幸不幸のしがらみから解放されたんだ。




あとは出来事を愛していけば善いでしょう。と解釈していたが、




もしかして只の鬱かもしれないです。




心の動きが激しかった今年の4、5、6月頃はよく死について考えていた。




辛くて辛くて、楽になりたい欲がそうさせていた。




今は死については考えていない。生きれるだけ生きようと思う。




で、昨夜、久々に強い孤独感と不安感を感じた。結構急に来た。




でも何か出来事があったわけでは無いから、どうしたらいいのかわからない。




よくお話を聞いてくれる先輩と昨日偶々ゲームをしていたので、少しだけ話を聞いてもらった。




といっても「何があったの?」といわれても「いや、何があった訳ではないのですが、」




これじゃあ話にならないですよね。




原因がない事っていうのはそう無いと思います。少なくとも私が生きてきた中ではまだみた事がない。




原因がわからないのは 自分の現状と心の具合が見えていないから




それは見ようとしてないから、どうして見ないのか、わからないから、わかりたくないから。




でもとにかく不安感や孤独感は溢れて来ている。




カギをかけたバスルームで水が溢れ出しているような感じ。




以前と違うのは何に対する不安感なのかが自分でわかっていない事。




不安感や孤独感は辛いけど、決して避けるべきだとは言い切れないもの。




味覚でいったら苦味に似てる。




でも私は苦味好きなので、この感覚もいつか病みつきになれるかもしれないと期待はしている。




が、その苦味のいまいち理由がわからない、わかろうとしていないのが今の問題である。






話は少し替わりますが、






最近気が付いた事がある。 私は子供として女性を求めているようである。という話。




私は子供の頃から、友達の母親と妙に親しくする事が多かった。




子供と親の共同行事なんかでは、同じ世代の子供達といるより、




子供達の母親に混ざって話をする方が多かった。




ただ、そうしてると嬉しいし。ただそれだけ。




まさか母性を求めているとはその頃は考えてもいなかった。




今まで働いてきた仕事でも、今の会社でも女性との交友のほうが作りやすいし、親しみやすい。




狙ったわけではなく自然とそうなってた。自然すぎて今まで意識してこなかった。




でも私も男性なので、 男性視点で考えて、私の男性本能がそうさせていうのだと解釈していた。




しかし、一見ただの女好きに見えるかもしれないが、




その子達に男性として、欲を満たそうと考える事は4の次である。




私ももちろん男ですから、男として女性を求める部分も持っていますが、




私の中でその場合、違う視点の一過性の欲求になる。




第三者から見れば性的行動に見える事でも、




私の中では母性に受け入れてもらえる安心感を求めて、という動機があったりする。




私の中ではこれも男性的な性的欲求に含まれていると勘違いしていたが、そうではなく




女性に対して、子供として女性母を求めているのだという事実にこの歳になってやっと気がついた。




私は男性としてではなく、一人の子供として、母親を求めているっぽい。




私の家族の機能から考えても、母性は全く受けてこなかったのが原因かもしれない。




というか、多分そこしかない。 人が思ってる以上に、以外と私たちは親の影響を受けて育っている。




心の形成の初期段階で欠落があり、その形に沿った自己形成をしてきた結果が今の私なのだと思います。




とはいっても、これが判明した所でどうしたらいいのかは私には検討もつかない。




今の私にとって、この衝動があるのは事実だし、少なくとも自分に嘘は付いていない素直な気持ち。




ようはマザコンなんです。ママが恋しいよう。抱っこして。






そんな人間もみんなと同じ場所で生活をしていくのです。それは当然で私の言ってる相違なんて




全体からみればミジンコの餌程度で、精神が物質的肉体に収まってる時点で、我々は皆同じ人類なのです。




そもそも、現代の道徳感や慣習それに伴う規制は、多数決に多数決を重ね、現実性を帯びたもので




云わば大多数の人の尤もらしい意見で、操作しやすく許せる範囲の決まりごとなのだと感じます。




とてもよく出来たものだと思います。一億三千万の糸を束ねる紐。




現代日本国のABCDの形に大体にして当てはまる人は、本当の意味で恵まれているのだと思います。




ただ、糸によってはその束ねる紐に窮屈さを感じてるのです。 強く感じる人、少し感じる人。




ABCDとFRCHはCの場所と位置が合っているので、Cの点では評価は満点になるでしょう。




でもFRCHがなぜFRCHの順列になっているのかをその評価では全く必要としません。




それは当然で、そんな事に疑問が浮かんでこないからです。アルファベットの三番目はCだからです。




私が行なったCという行動が、周りの皆さまに「思いやり」という部分で大変評価され、




感謝を受けたとしても 私が行なったCという行動は私の中では決して「思いやり」では無い自己欲であり、




私の中では思いやりだなんてこれっぽっちも考えた行動では無かったなんて話は腐るほどある訳で




それを言うのはここだけで、これを私の知人に解って欲しいとは望みません。




それは私の中での「思いやり」が関係してるのだと感じてます。




おおよそ、大いなる勘違いが人と人との信頼関係を作っていて、別にそれでいいのだと思います。




私も、もしかしたらABCDだな、と思える日が来るかもしれませんし、




今の自分で固まる気は全くありません。




細かく全ての私の配列は自分でもわかりませんし、新たに発見するかもしれません。




人の事いろいろ考えていくと、結局自分の事を考える事に繋がるんですね。不思議。

イベント あっちゃんサンボ 男女比

眠いですね。酒がまだ内蔵に残ってるようなだるさします。


今日の午後が辛抱時になるでしょうね。


気づくとウトウトしてて、モニターが「あああああああああああああああ」で埋めつくされてる事があります。


昨日はイベントに行く前にクラブの先輩のあつさんと飲んできました。


あつさんはクラブで働いてた頃にいつも優しくしてくれました。いいオネイサンです。


私の姉と年も同じで、背丈も似てるしなんか親近感わくんですよね。


昨日は誕生日祝いでご馳走までしてくれました。おねいちゃんありがとう。


あと、昨日はとても珍しい方が来てくれました。


歳三さんの同郷のサンボさんです。


たしか去年の9月から会ってないから、もう1年以上経ってたんですね。


ほんとうにお久しぶりです。最後に話した会話は、


サンさんの誕生日に最近法律が厳しいご時世ですね、って話でしたね。


改めて思ったけど歳を取らない人ですね、大学生でも通るんじゃないかな、29歳なのに。


でも、久々にサンボ節を聞けてほんと面白かったです。今度ゆっくり会いたいです。


昨日は自然音をちょっとやって終わりにしました。


自然音以外はドリルンしかもってなかったのでね。


あと、ゆっくりお話もしたかったしね。しかし仁の周りにはいろんな人間が集まるな。


健康そうな人あんまりいないけど。太ったキリストみたいな感じあるからかな。菩薩様かな。


毛でも貰っておこうかしら。


そんな感じで4時位まで飲んで、サンボさんとマンガ喫茶でグダグダしてきました。



全然関係ない話ですが、


男と女の考え方の違いがあるのは間違いなさそうだけど、


男と女という分け方ではどうも極端すぎるなと、思います。


精神面で女性の男性っていうのは存在してて、女性にも精神的に男性の方がいる。


そこで中途半端な割合がいたって全然不思議じゃないですよね。


私もどちらかと言えば生粋の精神男性ではなく、女性面が含まれているような気がします。


私を100分割するなら、男性77%女性23%のブレンド。とかね。


男らしくない奴だな、女々しい男ね。両方言われた事ありますね。


でも冗談でやってるのではなくて、これが素直なのでどうしようもないんですよ。


自分に素直を表現して生きる姿が、必ずしも設けられた枠で収まる訳ではないのです。 と思います。

倫理学概論

そもそも、


このブログを始めようと思ったきっかけは、今年の出来事が例年に無い波があったからです。


今年は感動したり憎悪を燃やしたり感謝したり死にたくなったりと、かなり色とりどりの一年でした。


んで、このお腹一杯な年を忘れる事無く、記録しようと思ったからです。


しかし、本題で書きたい事はめんどくさくて一向に書いておらず


他に書きたい事がどんどん沸いてきてしまう始末であります。


でも、これも流れるままにね、逆に本題書いちゃうと他の事も書かなくなるような気もするし。



んで、倫理学概論



大学の頃、私は勉強が本当に大嫌いだった。


今も勉強は嫌いだ。なので全然授業には出ず、試験ギリギリの授業だけ出て、


その頃出回っている過去問のアンチョコを回してもらい、それだけ暗記してテストに挑みます。


当然騙せても半分程度なので、大学4年まで単位は足らずにギリギリで帳尻合わせをする必要があった。


無事に卒業できて無駄な学費を払わないで済んだだけよしとしょう。


ただ、一つだけ本当に楽しかった授業が1つだけあった。倫理学概論という授業だった。


教職課程を取る学生しか出ていなくて、出席も取らないので毎回3~4人しか出てない授業だったが、


只でさえ単位がない私にとってはどんな授業かでカリキュラムを作成出来る訳がなく、


空いてる時間が出来るだけ無いように片っ端から履修をする必要があった、


この授業も実際その一つだった。


本当に単純に、この楽しい授業だった。


他の授業と変らず、教壇で教授がひたすらクッチャベってるだけなのだが、


ホントに面白くて、ついついメモまでとってしまうのだ。90分のトークショーのようだった。


内容は倫理学についてのお話のみで、


アリストテレスやプラトン、ソクラテスなどが提唱した理論についての説明である。


倫理とは人生の導き手である。と教授は言っていた。


意味はよくわからないけど、とにかくそこで得た知識は今の自分形成に柱2、3本は提供してるのではないかな。


その教授自体、職業柄かニヒリズム風で淡々としてて、


「おれの話がお前らに届くなんて思っちゃいないよ」と言いたそうな何も言いたくなさそうな。


私も今よりも子供だったので、今の状況で是非もう一度この授業を受けてみたいです。


というか、教授と呑みたいですね。絶対可愛い顔し笑うような気がするんだけどな。


歴史で言ったらソクラテスは紀元前の人で、


その人達が掘った知識が2000年以上経っても有用にしかもありえるなぁと思えるというのは、実に面白い。


逆に人間がどれだけ進化していないのか、と言う事ですかね。


いや、こういった思いも流行のようなものでサイクルしてるのかもしれませんね。


今の子供達は怖いっていうけど、昔の子供達だってマジで怖いでしょ。


むかーしの金八先生見てるとそう思います。


質が違うだけで大差ない、大差ないよー。


そして倫理学の話は一切書かないのでありました。

今日は恒例のイベントの日です。場所は渋谷。


どうやらそのクラブでは1~2番目に長いレギュラーイベントだそうです。


お客さん全然いないけど。 今日はDJが四人いるみたい。私以外はみんな北海道の子。


来てる子達も大体北海道。ほっかいどー。


ちなみに今回は音の方でも書いたHeart of the Forest 中心で、自然音楽にしようと思います。


クラブでドラムレスの自然音、大丈夫かな。うん。大丈夫、だって私が聞きたいんだから。


最近会社が厳しくて、いくらオールでも遅刻はできないからな、とにかくDJよりも遅刻しないように頑張ろう。


今日は久々に人の事書こうと思います。


仁です。


私は年上の方と遊ぶ事が多いです。


別に理由があるわけではないですが、 年上のが一緒にいて楽なのと、年下に好かれる気がしないからです。


なので私の遊び友達に年下は滅法少ないです。その少ない中の一人が仁です。


仁とは2006年に私がまだクラブで働いてる時に、そのクラブに遊びに来ていたお客さんとして知り合いました。


その頃は私は今よりも堅い考えを持っていて、クラブでの人付き合いに関して疑問をもってすらいました。


大して仲良くもないくせに、ひさしぶりー!とかいって抱き合ったり、乾杯したり。はっきり言って薄いでしょ。


キャラ作って仲よしゴッコして、本当に楽しいのか、家でため息つくんだろ?的な事を考えていましたね。


ツンツンですね。可愛い。


そんな感じで働いてる中、仁から話をかけて来ました。


北海道出身、プレシャスホールによく行っていたとの事で、 tha blue herb が好きな私は


とにかくうらやましかったのと、この子のなんか由良利とした空気に妙な心地よさを一瞬感じました。


まぁ、そんな事は気にしてもしょうがないので、はるばる北海道から来たのなら、一杯ご馳走するわ。


一杯振舞って、 普段全くしないのですが、連絡先を交換しました。


とはいってもクラブでの出会いに全く期待をしてなかったので、


かかって来ないだろうすら考えてなかったら、意外とかかってきました。


そして私もこの子には不思議と警戒心が沸いて来ませんでした。


さらーっと流れるままに、とくに何も考えず遊ぶようになって、一緒にイベントするようになっていきました。


年下だけど妙に落ち着いていて、揺ら揺らとした空気を持っている、


男で癒し系っているんだとしたらあいつの事だろう。


優しい雰囲気の中に時折哀愁を感じるところが女に持てるのだと思う。実際もてるみたいだし。


仁とそこまで深い話や熱い話をした事ないけど、少なくとも私は素で接する事が出来る。


学校の時なんかは、友達って気が付いたら出来てたけど


大人になるにつれて段々とそういう機会が少なくなって行くもので


それは機会がじゃなくて、自分がそう仕向けただけに過ぎないのだが、


どうやって意識しないでいれるのか、 方法を忘れてしまってる愚か者になってしまった。


だからこういう意識しないで気ガ付いたらっていう相手は本当に不思議だわ。 で


、今日はイベントの日。DJも素直過ぎだけど、あの時話せてよかったよ。