いっしーのF1ブログ -26ページ目

Auto art 1/18 Corvette C7.R No.63 Le Man 2016

Auto Art 製 コルベットC7.R 2016年 ル・マン参戦車両です。

近年のGTマシンで私が最も好きな車両の一台。

 

ドライバーの一人は、元F1ドライバーのヤン・マグヌッセン。

ヤン・マグヌッセンは、言わずと知れたケビン・マグヌッセンのお父さん。

 

 

 

 

 

うん、うん。素晴らしい

 

HONDA RA106 Front Wing Flap

HONDA RA106 フロントウィングフラップです。

イタリアGP仕様かと思います。

使用痕がないため、スペアでしょう。

 

左右側がうねってます。

マシンの映像や写真なんかでは、このような空力デザインは分かり難いですが、このようになっていたとは。

 

ノーズステーと干渉する部分には切込みがあります。

また、この部分は金属製とされています。アルミでしょうか?

 

タバコ広告禁止カラーなので、Lucky StrikeのロゴはRacing Revolutionになっています。

このロゴデザインは好きですねえ。

 

裏面です。

 

管理プレートです。

080はBAR時代の名残でしょうか。RA106のパーツは080の番号から始まっているようです。

 

 

 

Force India Pit Crew Helmet 2012

フォースインディアの2012年(頃?)のピットクルーヘルメットです。

 

RURoC製で、顎の部分が取り外し可能となっています。

 

ゴーグルはヘルメットの後部でバンドが固定されています。

 

分解するとこんな感じ。

 

 

 

もうすぐF1開幕

もうすぐでF1開幕ですね。

コロナウィルスの影響で開幕も危ういのでは?との懸念もありましたが、とりあえずオーストラリアGPは大丈夫そう。

中国GPは延期とのことですが、中止でしょうかね。

 

さて、今年の注目はやはり、レッドブル・ホンダなのでしょう。

どこまでやれるか?チャンピオン狙えるのか?

フェラーリはテストではネガティブな印象なので、メルセデスを止めることができるのはレッドブルだけなのか?

もし、メルセデスがタイトルを獲ると、2014年から2020年までのレギュレーションのシーズン、

全てメルセデスがコンストラクターズ・チャンピオンとなってしまいます。

うーん、それはそれで良いのですが、いい加減、メルセデス以外のチームのタイトル獲得も見たい。

 

個人的な興味は、ウィリアムズ。

去年は全く良いところが何もなかったウィリアムズ。

最下位が定着しており、今年も期待感薄ですが、何とか踏ん張ってほしい。

このまま消滅に至らないでほしいかな、やっぱり・・・。

 

 

 

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