F1 スペインGP
昨日のスペインGPは、展開が大きい見ごたえのあるレースでした。
まさかのコースオフとDRSの調子が悪く、勢いのないフェルスタッペンに対して、明らかに速く不安感のないルクレールの序盤から、ルクレールがまさかのマシントラブルでリタイヤ。
これでチャンピオンシップもフェルスタッペンがリード。
今シーズンはフェラーリのルクレールがチャンピオンかと思いきや、分からなくなりました。
そして、メルセデス。
流石に今年のチャンピオンは難しいかと思いますが、マシンに速さが戻り始めているようにも思えます。
ラッセルがイイ、やはり速いし、うまい。
また、ハミルトンもスタート直後に19位にまで落ちた直後は拗ねていましたが、結果は5位!
サインツ・・・。
落ち着こう、ミスさえなければ結果は自ずとついてくる。
まさかのコースオフとDRSの調子が悪く、勢いのないフェルスタッペンに対して、明らかに速く不安感のないルクレールの序盤から、ルクレールがまさかのマシントラブルでリタイヤ。
これでチャンピオンシップもフェルスタッペンがリード。
今シーズンはフェラーリのルクレールがチャンピオンかと思いきや、分からなくなりました。
そして、メルセデス。
流石に今年のチャンピオンは難しいかと思いますが、マシンに速さが戻り始めているようにも思えます。
ラッセルがイイ、やはり速いし、うまい。
また、ハミルトンもスタート直後に19位にまで落ちた直後は拗ねていましたが、結果は5位!
サインツ・・・。
落ち着こう、ミスさえなければ結果は自ずとついてくる。
Sauber C20 Winglet
ザウバーC20 ウィングレット。
使用痕がないため、おそらくスペアかと思います。
前回アップしたチムニーダクトと交換可能なボディーワークです。
「PETRONAS」のロゴステッカーが張り付けられています。
裏側です。これもカーボン地のままで耐熱処理はありません。
管理プレート。
これも左右ワンセットで所有しています。
Sauber C18 Body Panel
1998年のザウバー C18のボディーパネル。
レースに実際使用したか、未使用かは分かりません。
リンクの写真のように、矢印の先は給油口を指しています。
このころのザウバーのマシンには、給油口を指した矢印がステッカーで貼られていたものがありました。
矢印があるパターンとないパターンの違いは何だったんでしょうね。分かりません。
美しいブルーのカラーリングにスポンサーであるPETRONASのロゴが薄っすらと並べられています。
裏面です。C18はこのマシンの形式番号かとおもいます。
























