いっしーのF1ブログ -127ページ目

F1コレクションルーム

F1コレクションルームが少しずつ出来上がってきてます。
前回は窓の上に板が貼られていなかったのですが、貼られています。
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そして、ドアが付きました。開き戸にすると、スペースを食うので、引き戸です。
なにせ、家の不思議空間に新たな部屋を作っているのであまりスペースがありません。
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屋根をつけて、内壁を貼り付けて、床を付ければ完成です。
ほとんど親父がDIYで作ってます。思いの他早いペースで出来上がりつつあります。
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この部屋にプロジェクターを配置して、大画面でF1観戦とか夢が広がります。
その前に、多くのF1パーツと多量の模型をどのような配置するかを考えねば。

日産本社ギャラリー

ちょくちょく、職場からの帰り道に横浜にある日産本社のギャラリーに寄ります。
そこで、ちょっと古い自動車が展示されていました。

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最近、ノーズの長い車が良いな~と思うように。
そういえば、子供のころ沢山持っていたカー消しの中で、初代RX-7が大好きだったことを思いだしました。
フェアレディもやっぱりかっこいいですね。

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スカイラインは四角い・・・。でも、今の車に無いかっこよさが・・・。
だんだん、「昔はよかった」的なおじさんになりつつあるのか?
でも、これらの車は、まだ私が生まれる前に発売の車か。
ということは、最近の車に無い新鮮味を感じているのでしょうか。

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シルビアとか、他に数台ありました。
昔のシルビアってこんなデザインだったのか。

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戦前の車。ここまで古いと、あまり乗ってみたいとか思わないなあ。ちょっと別世界の乗り物のような気も。

McLaren MP4-12 Test Car


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ミニチャンプス製
McLaren MP4-12 Test Car
Mika Hakkinen

1997年シーズン前のテストで用いられたマシン。
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このシーズンから、マクラーレンのスポンサーがマールボロからウエストへ。
あのマールボロカラーから黒と銀のマシンカラーへ変更する前に、オレンジのマシンカラーでテスト走行。
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オレンジ色は、チームカラーであり、チーム創設者のブルース・マクラーレンの母国ニュージーランドのナショナルカラー。
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ボディ表面の「MP4-12」が銀色なのはメルセデスのコーポレートカラーを意識してのこと?
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マクラーレンのマシンは、今手元にMP4-22まであるので、各マクラーレンのマシンを紹介したいと思います。
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ライコネンF1復帰?

http://www.topnews.jp/2011/10/24/news/f1/teams/williams/45719.html


ちょっと前からライコネンがF1、しかもウィリアムズから復帰するのでは?

と囁かれていましたが、現実に?

情報源がなんと、井上隆智穂!!

本当なんでしょかねえ。


しかし、なぜここに来てウィリアムズからなのか?

考えてみました。


ライコネンはF1に復帰したい、しかし、2年のブランクがあり、今のF1に順応できるか本人も含めて分からない。

しかも、トップチームのシート、どころか殆どのシートは既に埋まっている。

そして、今のライコネンはレッドブルがサポートをしている。

その、レッドブルは、マーク・ウェーバーの後釜を探している。STRのアルグエルスアリやブエミでは物足りない。

ベッテルと遜色の無いドライバーが欲しい。

一方、ウィリアムズは、過去の栄光もどこへやら、チームの存亡がかかるほど低迷。

経験の浅い持参金ドライバーだけでは、情けない、一時的に金回りが良くなるかもしれないけど、

長期的にはジリ貧なのは目に見えている。バリチェロではダメだ。

やっぱり結果の出せる速いドライバーが欲しい。しかし、速いドライバーに見合うサラリーもマシンも今のところない。


そこで、ライコネンには、レッドブルがサラリーを払い、レッドブルはウィリアムズにも資金提供する。

レッドブルはお金持ち、そんなことは容易い。

ウィリアムズはスター性のあるドライバー+資金を手に入れることができる。

ライコネン加入でさらなるスポンサーも得られるかも。

レッドブルは、ライコネンをウィリアムズでテストできる。STRには有望そうな若手を乗せて、そこでもテスト。

ライコネンも自身をテストできる。チームはなんだかんだ言ってもウィリアムズ。新興チームよりもマシ。

そして、ライコネンは2012年良い成績を残せば、2013年にはレッドブルへ移籍。

レッドブルは2013年にスター性のあるドライバー2人もゲット。

しかも、2人ともチームメイトは誰でもOKなドライバー。これ以上望めないドライバー構成。


こんな風に3者の思惑が重なり、ライコネン、ウィリアムズでF1復帰?それとも、ただの妄想?








F1コレクションルーム

F1コレクションルームを製作中
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場所は、実家のような、実家じゃないような両親が住んでいる家の開きスペース。
主な製作者は父上様。週末は私もお手伝いを。

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完成は11月末か?

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窓を付けたら部屋らしくなりました。