McLaren MP4-12
ミニチャンプス製 1/18
McLaren MP4-12
David Coulthard
1997年シーズンのマシン。この年から、マクラーレンのカラーリングは「シルバーアロー」となる。
デビッド・クルサードが開幕戦のオーストラリアGPで優勝。
マクラーレンにとっては、アイルトン・セナによる1993年最終戦以来の優勝。
1997年シーズンは、クルサード2勝、ハッキネン1勝、計3勝を挙げ、コンストラクターズ4位。
メルセデスにとっても、1993年にザウバーで復帰後1995年からマクラーレンにエンジンを供給開始してから
初の優勝を収めたマシン。
次の年から、マクラーレンの復活、ハッキネンの活躍が始まる。
F1インドGP決勝(結果あり)
初開催インド、思いのほか観客も多く面白いレースでした。
カムイは、全くレースになりませんでしたね。0周リタイヤ、しかもレースアクシデントに巻き込まれ、ではちょっと。
カムイ、流れがすごく悪いですね。
ペレスが10位なんで、レースペースは予選ほど悪くないようです。
と、言いつつ、中段チーム好きとしては、トロ・ロッソの活躍は嬉しい。
ブエミはエンジントラブルでリタイヤでしたが、アルグエルスアリと競い合い、こっちのチームは良い感じですね。
バトンがまたまた2位、ハミルトンはマッサとのトラブルもあり7位。
ハミルトン、このままじゃ実質No.2になっちゃうよ。
今回のマッサとのアクシデントは、マッサが閉じちゃったから悪いんだろうけど、
ここ数戦のハミルトンとの因縁を考えると、マッサは無理してでもハミルトンには抜かれたくなかったんだろうと思う。
バトンの活躍を考えると、ハミルトンにとってはこれからがますます正念場ですかねえ。
しかし、レース中に犬が入ってこなくてよかった。
そして、マクラーレンクラッシャー、ローワン・アトキンソンの表情が面白かった。
カムイは、全くレースになりませんでしたね。0周リタイヤ、しかもレースアクシデントに巻き込まれ、ではちょっと。
カムイ、流れがすごく悪いですね。
ペレスが10位なんで、レースペースは予選ほど悪くないようです。
と、言いつつ、中段チーム好きとしては、トロ・ロッソの活躍は嬉しい。
ブエミはエンジントラブルでリタイヤでしたが、アルグエルスアリと競い合い、こっちのチームは良い感じですね。
バトンがまたまた2位、ハミルトンはマッサとのトラブルもあり7位。
ハミルトン、このままじゃ実質No.2になっちゃうよ。
今回のマッサとのアクシデントは、マッサが閉じちゃったから悪いんだろうけど、
ここ数戦のハミルトンとの因縁を考えると、マッサは無理してでもハミルトンには抜かれたくなかったんだろうと思う。
バトンの活躍を考えると、ハミルトンにとってはこれからがますます正念場ですかねえ。
しかし、レース中に犬が入ってこなくてよかった。
そして、マクラーレンクラッシャー、ローワン・アトキンソンの表情が面白かった。
日産本社ギャラリー
ちょくちょく、職場からの帰り道に横浜にある日産本社のギャラリーに寄ります。
そこで、ちょっと古い自動車が展示されていました。
最近、ノーズの長い車が良いな~と思うように。
そういえば、子供のころ沢山持っていたカー消しの中で、初代RX-7が大好きだったことを思いだしました。
フェアレディもやっぱりかっこいいですね。
スカイラインは四角い・・・。でも、今の車に無いかっこよさが・・・。
だんだん、「昔はよかった」的なおじさんになりつつあるのか?
でも、これらの車は、まだ私が生まれる前に発売の車か。
ということは、最近の車に無い新鮮味を感じているのでしょうか。
シルビアとか、他に数台ありました。
昔のシルビアってこんなデザインだったのか。
戦前の車。ここまで古いと、あまり乗ってみたいとか思わないなあ。ちょっと別世界の乗り物のような気も。
そこで、ちょっと古い自動車が展示されていました。
最近、ノーズの長い車が良いな~と思うように。
そういえば、子供のころ沢山持っていたカー消しの中で、初代RX-7が大好きだったことを思いだしました。
フェアレディもやっぱりかっこいいですね。
スカイラインは四角い・・・。でも、今の車に無いかっこよさが・・・。
だんだん、「昔はよかった」的なおじさんになりつつあるのか?
でも、これらの車は、まだ私が生まれる前に発売の車か。
ということは、最近の車に無い新鮮味を感じているのでしょうか。
シルビアとか、他に数台ありました。
昔のシルビアってこんなデザインだったのか。
戦前の車。ここまで古いと、あまり乗ってみたいとか思わないなあ。ちょっと別世界の乗り物のような気も。
McLaren MP4-12 Test Car
ミニチャンプス製
McLaren MP4-12 Test Car
Mika Hakkinen
1997年シーズン前のテストで用いられたマシン。
このシーズンから、マクラーレンのスポンサーがマールボロからウエストへ。
あのマールボロカラーから黒と銀のマシンカラーへ変更する前に、オレンジのマシンカラーでテスト走行。
オレンジ色は、チームカラーであり、チーム創設者のブルース・マクラーレンの母国ニュージーランドのナショナルカラー。
ボディ表面の「MP4-12」が銀色なのはメルセデスのコーポレートカラーを意識してのこと?
マクラーレンのマシンは、今手元にMP4-22まであるので、各マクラーレンのマシンを紹介したいと思います。




