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McLaren MP4-14


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ミニチャンプス製 1/18
McLaren MP4-14
Mika Hakkinen

1999年のマシン。
ミカ・ハッキネンに2年連続ドライバーズチャンピオンをもたらしたマシン。
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ミカ・ハッキネンは5勝、チームメイトのデビット・クルサードは2勝したものの、コンストラクターズチャンピオンは、フェラーリが獲得。
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1992年アイルトン・セナ以来、マクラーレンにとっては7年ぶりのカーナンバー「1」。
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ドライバーズ・アイっぽい?
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サントリーコーヒーボス ロータスコレクション

多くの方々が、すでにレビューされてますが、本当におまけとは思えないほどデキが良いので、やりたくなりました。
先週末に、まず、79を買いました。これが缶コーヒー2本のおまけ?デキがいいとは聞いていたが、すばらしい。
次の日、72Dと81を見つけたので購入。
このモデル、プラスチック製ではなく、ダイキャスト製。
ステアリングはもちろん、シートベルトも再現されています。
流石に、タバコロゴはありませんが、カラーリングの再現性も高いですねえ。
タイヤにもちゃんとメーカーのロゴが印刷されています。
サントリーはこんなおまけを付けて儲けが出るのか?
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1972年 Lotus 72D 
DFVエンジンのところにゼンマイエンジンが顔を出している演出?が好印象。
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1978年 Lotus 79 
今話題のオリンパス。オリンパスもロータスのスポンサーとして目立っていたのにこんなことに・・・。
写真では分かりませんが、ちゃんとサイドスカートもあります。グランドエフェクトカーしてます。
この3台の中で、一番お気に入りです。
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1980年 Lotus 81
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アブダビGP決勝(結果あり)

ベッテルのいないレース、ちょっと新鮮でした。
ウエーバーに対するピットミスや、あまりいいと思えないピット戦略、
レッドブル自体がちょっとチグハグ感がありました。

優勝したハミルトン、久しぶりの良いレースではないでしょうか。
そして、カムイ、一時は最後尾まで落ちたものの、見事に10位入賞。
スタートも良かったし、レースペースも良かった。
前半戦のカムイの走りが蘇ったようです。
残り一戦、トロ・ロッソに対して逃げ切れるか?

ところで、ライコネンは?
アブダビでウィリアムズとの契約が発表か?という話は何処へ?
ウィリアムズがトラブルもあり、予選で2台で逆1,2という最悪の結果。
ライコネンとの契約も悪い方向?
個人的にはライコネンにはウィリアムズとぜひ契約して欲しいな。
そして、ウィリアムズを復活させて欲しい(RBRと再来年契約せずに・・・。)

McLaren MP4-13


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ミニチャンプス製 1/18
McLaren MP4-13
Mika Hakkinen

1998年のマシン。
そして、ミカ・ハッキネンによってドライバーズチャンピオン、コンストラクターズチャンピオンを獲得したマシン。
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このマシンは、ウィリアムズから移籍したエイドリアン・ニーウェイによってデザインされた。いっしーのF1ブログ

タイヤはこの年からグルーブドタイヤに。そして、この年からグッドイヤーからブリヂストンに変更。
ブリヂストンにとっては、この年のマクラーレンの優勝がF1へのタイヤ供給後、初優勝であり、初チャンピオン。
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ミカ・ハッキネンは優勝8回、一方、デビッド・クルサードは優勝1回のみ。
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無題

久しぶりの嫁の生態です。
生き物の生態を調べるには、解剖をする必要があるでしょう。
そういうわけで、嫁を解剖しました。
今回は、頭部の解剖です。
       
         









       ↓





まあ、MRI画像なんですけどね。
苦手な人は見ないでね。







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縦断面、ふむふむ。
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横断面、意外と詰まってますねえ。
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脳の機能は?









あちゃーーーー。
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