McLaren MP4-18
ミニチャンプス製 1/18
McLaren MP4-18
Kimi Raikkonen
2003年 テストカー、実戦には投入されず。
2003年にMP4-17Dの後継として投入予定であったが、開発の遅れ、クラッシュテスト不通過により投入されずシーズン終了。
非常に細いノーズが特徴的な革新的なマシン。
ハイノーズとは言い難いほどノーズ先端が下がっているように見えるが、フロントウイングの位置は比較的高い位置にある。
トレンドとなったいた上方排気も採用せず、細いカウルとなっている。冷却に問題があったようでもある。
エンジンカウルはロワーウイングまで延長されている。
デザイナーはエイドリアン・ニューウェイ。
ロータス・・・
ロータスがロータスのスポンサーを降りる
とのこと。
もう、よく分かりません。
所詮、借り物の名前、足をすくわれたといった感じでしょうか。
新規参入組みのロータスとの名称問題もケータハムへの名称変更で落着したというのに・・・。
そして、ライコネン加入で今年は期待できそうなのに・・・。
チームの根っこが揺らぎます。
来年はまたまた名称変更なんですかね?
次の名前はなんでしょう?
ブラバムにでもしてみますか?
個人的には、アロウズがいいな。
ルノーのときからチームに貢献していた徳永氏の急な離脱 も、このことに関係していたのでしょうか?
もう、よく分かりません。
所詮、借り物の名前、足をすくわれたといった感じでしょうか。
新規参入組みのロータスとの名称問題もケータハムへの名称変更で落着したというのに・・・。
そして、ライコネン加入で今年は期待できそうなのに・・・。
チームの根っこが揺らぎます。
来年はまたまた名称変更なんですかね?
次の名前はなんでしょう?
ブラバムにでもしてみますか?
個人的には、アロウズがいいな。
ルノーのときからチームに貢献していた徳永氏の急な離脱 も、このことに関係していたのでしょうか?
Jordan 194 コックピットパネル
Jordan 194 コックピットパネル 1994年
使用したようですが、使用レースやドライバーは不明。
今のマシンは、ステアリングに殆どのスイッチ類が付属されていますが、
この頃のマシンは、ステアリングにスイッチ類は付いておらず、コックピットパネルにスイッチ類が付いています。
とはいっても、今に比べスイッチの種類は圧倒的に少ないですね。
「LIGHT」は雨天等に転倒させるリアのライトのスイッチでしょうか?
「MIX」は燃料と空気の混合比の調整?
「PUMP」は燃料をエンジンに送るためのポンプのオンオフ?
「IGN」はエンジン点火?
一番下の赤い大きなスイッチは、エンジンのキルスイッチでしょうか?
上の赤いスイッチはよく分かりません。
トグルスイッチは、一応操作可能です。
「MIX」は三段階に切り替えることができます。
ここにデジタルパネルが嵌め込まれるわけですね。
サインは、バリチェロのサインらしいです。
裏面には各スイッチにつながっているケーブル類が残されています。
各ケーブルには、接続先の名称が記載されています。


























