聴くは話すを超える

 

開業医として地域医療に従事し、

小学校校医、保育園園医を担い、
延べ10万人の親子を診てきた

いしいゆきこの
プロフィールはこちら

 

 

▽▽▽

いしいゆきこのプロフィール

△△△

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

医者はワクチンでは儲からない

 

 

 

 

 

  ワクチンは病気を予防するもの

 

 

そもそも

ワクチンは病気を予防するもの。

 

だから病気防ぐということは

病気が減ります。

 

 

病気が減ると病院に

来る患者さんが減るので

医者の儲けは減るのです。

 

 

 

 

 

  ワクチンの対価は製薬会社へ

 

製薬会社の手先と言われることも

ありますが、ワクチンの対価は

製薬会社に支払われます。

 

 

私たちはワクチンを仕入れて

製薬会社に対価を払っておりますが、

接種料とその対価の差額はわずか。

 

 

だから儲けにはなりません。

それでもワクチンを接種する理由は

病気を減らしたいから。

 

 

矛盾しているかもしれませんが、

ワクチンを接種するような病気は

重症化したら後遺症が残ったり

死に至る病。

 

 

 

私たちは医者です。

なぜ医者を志したのか。

患者さんが死ぬことを防げる

ものなら防ぎたい。

 

 

痛い、辛い思いをする人を

少しでも減らしたい想いで

医者を志したのです。

 

 

今、すぐに知って欲しい

ワクチンの情報があります。

子宮頚がんワクチンです。

 

 

  子宮頚がんワクチンキャッチアップ接種

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の

キャッチアップ接種の対象年齢は、

 

1997年4月2日から2008年4月1日までに

生まれた女性。

 

 

この対象者は、

2022年4月から2025年3月までの間に

公費で接種を受けることができます。

 

HPVワクチンは3回接種が必要ですから、

10月までに接種を開始しましょう。

 

 

 

  お子さん自身の決断の例

 

私の友人の娘さんは、ワクチン反対派でした。

自分がHPVワクチンを打たない事で、

自分が子宮頸がんになってしまうことは

自分の責任だから良いと思っていたそうです。

 

 

しかし、わが子が自分の選択のために、

肺がんになる可能性があることを知って、

やはり母親の責任は重いと感じた。

 

 

そこで、キャッチアップ接種の

無料期間内でHPVワクチンを

産婦人科のクリニックで

接種することにしたそうです。

 

 

それも、娘さんの自分の意思で

決定したのです

 

 

私の友人は娘さんに、私の

過去の子宮頸がんワクチンシェア会の

動画を見せただけです。

 

 

こうして、子宮頸がんワクチンを

最近1回目を無事に接種されたと

嬉しい報告を受けました。

 

 

  子宮頚がんのワクチンの勉強会

 

子宮頸がんとワクチンの勉強会を

9月5日㈭の22時から,ZOOMで

開催します!!

 

今回は、現役の産婦人科医の

あきにしみかさんに、

 

子宮頸がん検診とは?

実際の治療はどうするの?

子宮頸がんになっても赤ちゃんを

生むことは出来るの?

 

 

そんな話もしていただきます。

 

 

その後に現役小児科医の私から

HPVワクチンの意義と副作用と

過去に騒がれたことが本当に

副作用だったのか

ワクチンの説明なども

詳しく説明していきます。

 

 

現役産婦人科医と現役小児科医の

二人のお医者さんから話を聴けるのは

なかなかないチャンスですよ

 

 

 

 

【申込みはこちらから】

 

 

https://system.faymermail.com/forms/24227

 

 

 
ぜひご参加ください。

 

 

医師いしいゆきこの開催する

シェア会や体験会、講座のご案内は

公式LINEが一番早く

お届けできますのでお友達の

追加をよろしくお願いいたしますおねがい

 

 

 

友だち追加

 

 

注意個人的な医療相談はご遠慮ください

ネットでの回答は難しいです

 

 

 

本日はここまで照れ

読んでくださってありがとうございますスター

明日も心も体も健やかに

過ごせますようにおねだり

 

 

 

 


 

 

 

 

1,000人近いお母さんが

読んでくださっている

現役小児科医の書く

メールマガジンへの登録はこちらチュー

 

▽▽▽

ブログには書けないアレコレも

△△△

 

 

 



自己表現や自分の意見・
気持ちが言えない
そんなお子さんが増えている!


だからこそお母さんが【聴く力】を
身につけ、お子さんの
気持ちに寄り添い、


お子さん自身が自分の問題に気づき、
それを言葉にできる
サポートが必要ですびっくりマーク


自分の身は自分で守れる防犯力旗
自分も他者も守り愛せる力旗
愛されていると実感できるからこそ

維持できる高い自己肯定感旗



傾聴コミュニケーションと
とにかく明るい性教育パンツの教室
両協会で学んだ感動とキラキラ


 

2つの協会のスキルが今を

生きる親子の希望の
光になると信じて

日々発信しております流れ星

 

 

 

検索用キーワード

#医師 #現役医師 #小児科医 #不登校

#引きこもり #行き渋り #幼稚園

#保育園 #小学校 #女の子 #男の子

#低学年 #中学校 #高校 #大学

#中学受験 #高校受験 #大学受験 #受験合格 #自己肯定感

#受験不合格#傾聴 #性教育 #性犯罪

#防犯 #聴くコミュニケーション #聴く力 #生理

#就学前健診#イヤイヤ期 #反抗期 #3歳児健診

#発達障害 #発達凸凹 #学習障害 

#問題児#暴力行為 #DV #暴言 #モラハラ
#いしいゆきこ#ワクチン