聴くは話すを超える

 

開業医として地域医療に従事し、

小学校校医、保育園園医を担い、
延べ10万人の親子を診てきた

いしいゆきこの
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いしいゆきこのプロフィール

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その涙を流さないで済むなら

 

 

 

 

 

  予防できる病気は予防したい

 

 

ワクチン推奨派なのかと

聞かれると微妙な返事になって

しまいます実は。

 

 

ワクチンに対して色々な

考えがあることも知っていますし、

堂々と推奨しますとは私も言い難い。

 

 

でも防げる病気は防ぎたい理由は、

病気になってしまった、

後遺症がの残ってしまった方の

 

 

流す涙を知っているから。

 

 

  妊娠を期に自身の子宮頚がんという病気を知る妊婦

 

私は産婦人科医ではありませんが、

総合病院に勤務していた時に、

 

 

子宮頚がんを患う妊婦さんの

出産を小児科医として

サポートすることがありました。

 

 

ワクチンがあるのなら知りたかったと

言われて涙された時は胸がしめつけられ

私も辛かったです。

 

 

 

子宮頚がんだけではありません。

肺炎球菌ワクチンもやその他の

ワクチンも同じです。

 

 

重症化して後遺症が残ってから

後悔して涙を流さないで済むなら、

 

 

 

 

選択の一つとしてワクチンがあるという

情報を届けたいと思ってワクチンの

勉強会の活動をしております。

 

 

 

  子宮頚がんワクチンキャッチアップ接種

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の

キャッチアップ接種の対象年齢は、

 

1997年4月2日から2008年4月1日までに

生まれた女性。

 

 

この対象者は、

2022年4月から2025年3月までの間に

公費で接種を受けることができます。

 

HPVワクチンは3回接種が必要ですから、

10月までに接種を開始しましょう。

 

 

 

  お子さん自身の決断の例

 

私の友人の娘さんは、ワクチン反対派でした。

自分がHPVワクチンを打たない事で、

自分が子宮頸がんになってしまうことは

自分の責任だから良いと思っていたそうです。

 

 

しかし、わが子が自分の選択のために、

肺がんになる可能性があることを知って、

やはり母親の責任は重いと感じた。

 

 

そこで、キャッチアップ接種の

無料期間内でHPVワクチンを

産婦人科のクリニックで

接種することにしたそうです。

 

 

それも、娘さんの自分の意思で

決定したのです

 

 

私の友人は娘さんに、私の

過去の子宮頸がんワクチンシェア会の

動画を見せただけです。

 

 

こうして、子宮頸がんワクチンを

最近1回目を無事に接種されたと

嬉しい報告を受けました。

 

 

  子宮頚がんのワクチンの勉強会

 

子宮頸がんとワクチンの勉強会を

9月5日㈭の22時から,ZOOMで

開催します!!

 

今回は、現役の産婦人科医の

あきにしみかさんに、

 

子宮頸がん検診とは?

実際の治療はどうするの?

子宮頸がんになっても赤ちゃんを

生むことは出来るの?

 

 

そんな話もしていただきます。

 

 

その後に現役小児科医の私から

HPVワクチンの意義と副作用と

過去に騒がれたことが本当に

副作用だったのか

ワクチンの説明なども

詳しく説明していきます。

 

 

現役産婦人科医と現役小児科医の

二人のお医者さんから話を聴けるのは

なかなかないチャンスですよ

 

 

 

 

【申込みはこちらから】

 

 

https://system.faymermail.com/forms/24227

 

 

 
ぜひご参加ください。

 

 

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本日はここまで照れ

読んでくださってありがとうございますスター

明日も心も体も健やかに

過ごせますようにおねだり

 

 

 

 


 

 

 

 

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