聴くは話すを超える

 

 



自己表現や自分の意見・
気持ちが言えない
そんなお子さんが増えている!


だからこそお母さんが【聴く力】を
身につけ、お子さんの
気持ちに寄り添い、


お子さん自身が自分の問題に気づき、
それを言葉にできる
サポートが必要ですびっくりマーク


自分の身は自分で守れる防犯力旗
自分も他者も守り愛せる力旗
愛されていると実感できるからこそ

維持できる高い自己肯定感旗



傾聴コミュニケーションと
とにかく明るい性教育パンツの教室
両協会で学んだ感動とキラキラ


 

2つの協会のスキルが今を

生きる親子の希望の
光になると信じて

日々発信しております流れ星

 

 

 

開業医として地域医療に従事し、

小学校校医、保育園園医を担い、
延べ10万人の親子を診てきた

いしいゆきこの
プロフィールはこちら

 

 

▽▽▽

いしいゆきこのプロフィール

△△△

 


 

 

 

 

 

 

 

インフルエンザ検査のベストタイミング

 

 

  ワクチンのお話会をする理由

 

 

 

お申込60名を超えました

 

 

 

 

 

 

 

6月5日(水)22時より

世界一分かりやすいワクチンシェア会を

開催しますおねがい

(なんと!録画もあります。)

 

 

 

ワクチンは大切な話ですが、

自治体からの案内が

わかりやすいかと言われたら

ちょっと考えてしまいますよね。

 

 

 

昨今は副作用の話題が

大きく取り上げられ、

 

 

 

敬遠されるワクチンも

出てきてます。

 

 

 

もちろん選ぶ自由はあります。

ただ正しい知識を持って

しっかり判断して欲しいという

思いがあるんです。

 

 

 

気になるという方は

リアルタイムのご参加が

難しい場合は

 

 

 

録画もございますので

お気軽にお申込みください。

 

 

 

  気づいてあげられなかったことを責める母

 

現在3浪中の息子ですが、

小学校5年生の時に

お風呂に入る前に

服を脱がせた時、

 

 

 

背中やおなかに

無数のつねった様な

アザを見つけたのですアセアセ

 

 

 

その時の私は

すごくショックを受けました泣

 

 

 

 

『そういえば、最近一人で

お風呂に入るようになったな』

 

 

 

『こそこそと隠れて服を着替える

ということが増えていたな』

 

 

 

と気づいてあげられるチャンスは

あったのに。

 

 

と母である自分自身を

随分と責めましたね、、、

 

 

 

 

その時の私は、

傾聴なんてしりませんし、

息子のことを思うとパニック!!

 

 

 

 

  問いただすのではなく聴く必要がある

 

 

 

身体のあざについて、

本人に次々と質問し、

どこで、いつごろから、

 

 

誰がしているのか

はっきりさせました真顔

 

 

 

今回は本来は思春期の

子どもの対応としてはNGな

『聞き出そうとする』をしても

良いくらいの

緊急介入が必要な案件』でした真顔

 

 

 

その後、学校の担任の先生に

連絡帳などで連絡して

対応をしてもらいました。

 

 

 

その後は、息子の体へのアザを

見つけることはありませんでした。

 

 

 

  内科検診でアザが見つかる時もある

 

 

 

今回は親である私が

息子の身体にあざを

見つけましたショボーン

 

 

 

でも、これを小学校の校医の先生が

見つけてくださっていたら、、、

と思わずにいはいられませんおねだり

 

 

 

内科健診で、小学校の校医の

私は心音、肺音を聴診し、

貧血、背骨の曲がりがないか。

と言った項目を中心に診ています。

 

 

 

とても短時間で、しかも

出来るだけ服を脱がせずに

診察するようにと、

国から通達があります。

 

 

内科検診で小児科医が

どんなことを診ているのかを

書いたブログになります真顔

 

 

 

性教育的視点もありますし、

医師としての視点もありますおねだり

 

 

 

 

しかし、校医が児童の服を

脱がせて視診するのは、

 

 

病気を見つける以外にも

あざなどの『虐待』のサインを

見つけるためでもあります。

 

 

 

ですから、

『服を脱がせずに診察する』

ということが、いかに難しいか。

 

 

 

ということは皆さん

お分かりだと思います。

 

 

 

また、仕切りなどを付けて

診察するのですが、そうすると

とっても非効率で、

時間オーバーです。

 

 

 

 

運動会の練習の最中の内科健診。

学校では時間に追われています。

 

 

 

なるべく時間をかけずに

きちんと全身をくまなく診る。

 

 

の両方を成立させるのは

難しいということを

皆さんに知って欲しいと思います。

 

 

 

  イジメのサインを見つけた時

 

 

傾聴のスキルは、お子さんから

『○○ちゃんに意地悪されたんだよね』

と言われたときには

すぐに発動させてください泣くうさぎ

 

 

 

 

でも、今回のような

すぐに大人の介入が必要な時には

悠長に傾聴をしている場合ではないかも

しれません。

 

 

 

そこで必要なのは、

普段からお子さんとの対話をして

コミュニケーションです。

 

 

 

プレ思春期以降は、

意地悪されたこと、

嫌な思いをしたこと。

 

 

イジメに合っていること。

 

 

 

心配かけたくないと

親に相談しないケースが本当に多いです。

 

 

嫌なことで合っても

お子さんが親に話せる

親子のコミュニケーションの

取り方は傾聴の講座に学びにきてください。

 

 

 

私も内科健診で

きちんと診て行かねば!

と思いを新たにしておりますキラキラ

 

 

 

 

今回とってもお得な、初中級割引キャンペーンが

パンツの教室では始まっておりますウインク

 

 

 

 

体験会を開催する予定で

ございますので

良かったらご参加ください。

 

お申込みはこちらから

 

 

 

今回はアンケートご記入いただいた方は

無料で体験いただくことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

性教育講座のインストラクターであり、

医師である体の専門家である私。

 

 

 

いしいゆきこから学ぶことは

おうちで実践できる性教育が

確実に手渡しできるかと思いますおねがい

 

 

 

本日はここまで照れ

読んでくださってありがとうございますスター

明日も心も体も健やかに

過ごせますようにおねだり

 

 

 

 

下記は私から皆様へ

プレゼントをお届けしておりますルンルン

 

 

思春期わが子の接し方ヒント

 

こちらは思春期のお子さんとの

コミュニケーションのヒントが

詰まった小冊子と

動画のセットになっておりますちゅー

 

 

かなりのボリューム!

太っ腹企画飛び出すハート

ぜひお受け取りくださいちゅー

 

 


 

 

今後はワクチンのシェア会や

乳幼児期の健診のシェア会など

お届けしたいと考えております真顔

 

 

 

一早くシェア会の情報を

お受け取りになりたい方は

公式LINEへのご登録を

お勧めいたします上差し

 

 

 

友だち追加

 

 

 

 

 


 

 

 

 

1,000人近いお母さんが

読んでくださっている

現役小児科医の書く

メールマガジンへの登録はこちらチュー

 

▽▽▽

ブログには書けないアレコレも

△△△

 

 

 

 

検索用キーワード

#医師 #現役医師 #小児科医 #不登校

#引きこもり #行き渋り #幼稚園

#保育園 #小学校 #女の子 #男の子

#低学年 #中学校 #高校 #大学

#中学受験 #高校受験 #大学受験 #受験合格 #自己肯定感

#受験不合格#傾聴 #性教育 #性犯罪

#防犯 #聴くコミュニケーション #聴く力 #生理

#就学前健診#イヤイヤ期 #反抗期 #3歳児健診

#発達障害 #発達凸凹 #学習障害 

#問題児#暴力行為 #DV #暴言 #モラハラ
#いしいゆきこ#ワクチン