畑の中の小さな生き物たち | 哲爺の気まぐれ日記

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定年を迎えた爺の気まぐれ日記です。
趣味のボウリングや野菜づくりを中心に思いついたことを記録していきます。

狩留家なす100本を植えた畑の様子。


ナスの葉に少しアブラムシが発しした。その対策として畝に銀色テープを張りCDを吊り下げた。




アブラムシがついたなすの葉。毎日ガムテープでアブラムシ退治をする。




これはアブラムシを食べてくれるテントウムシの幼虫?








テントウムシの成虫は、分かりやすい。



これもテントウムシの幼虫かな?葉を食べるテントウムシダマシの幼虫と区別がつかない。





これはテントウムシの成虫になる直前の姿か?




これはクモだ。





カエルたちも一斉に地上に姿を現した。




なすの葉と同じ色なのでどこにいるのかわかりづらい。





支柱にしがみついている




畑の中にはいろいろな虫や動物が生息している。土の中にはモグラもいる。


それらの生き物たちは、虫を食べたり野菜を食べたりして生きている。


人間が育てる野菜を食べる虫は害虫とされ狙い撃ちにされる。しかし農薬を使えば害虫だけでなくその他の生き物たちにも影響を及ぼす。


人間の都合だけで考えると自然のバランスが崩れてしまう。