今日も一日中雨がしとしと降り続いた。
おやつのキャベツを食べる。
傘が気になる。この傘をさせば散歩に行けると考えているのか？
やることがないので牧草を食べる。
青草がなくなる冬場の餌は、牧草がメインだ。
外は、雨が降っている。
おいしそう！
雨が降っているのに突然散歩に出た。
大急ぎで傘をさしリードをつけた。
しろちゃんは、雨にぬれながら草を食べる。
今日は、雨が降っているので近場で済ませよう。
今日は、あいにく一日雨模様。
小雨の中、散歩に出た。
いつもの場所で草を食べる。
子山羊たちは、まだ来ていない。
子山羊たちとアラレを食べる。
そのあと三人は、それぞれ草を食べる。
今日は、それほど寒くない。
雨が降り出しそうなのでそろそろ帰ろう。
お家に帰ってキャベツを食べる。
今日もポカポカの陽気になった。
春のような日差しを受けて散歩に出た。
のんびりと草を食べる。
きれいな冬毛が暖かそう。
子山羊たちとご対面。
コテツ君とハナコちゃんは、すでに散歩を終えお腹はいっぱいのようだ。
ハナコちゃんは、小さいのに食欲は旺盛だ。
三人は、しばらく草を食べる。
今日は、暖かいね。
はるちゃんとりょうくんが帰ってきた。
怖いもの知らずのりょうくんは、しろちゃんに近づいていく。
二人は、しろちゃんに興味深々。
しろちゃんに会えてうれしそう。
今朝は、放射冷却でかなり冷え込んだが、日中は、雲一つない日本晴れになりぽかぽかの陽気になった。
午前中は、仲間たちと今年初の農耕接触を行った。
コロナ禍の中で自粛生活を余儀なくしていてなかなか外に出る機会も少なくなっている。
せめて週に一度くらい外に出て身体を動かしたい。
今日は、玉ねぎの追肥とキャベツ白菜、大根の収穫を行った。
今日のおやつは、キャベツに白菜そして大根の葉っぱ。
ポカポカの日差しが心地いい、
子山羊たちの牧場に入れてもらう。
子山羊たちがやってきた。
三人は、柵の中で遊ぶ。
子山羊たちは、まだこの場所で生活していない。
もう少し暖かくなってからここで暮らすようになるとの事。
今日のオチリ
コテツ君
ハナコちゃん
晴れてはいるが冷たい風が身に染みる。
少し早めに散歩に出た。
いつもの場所でいつもの草を食べる。
長いまつ毛がかわいい
日差しはあるが、寒い。
ヤギたちに食べつくされる木の葉
枯草もたべる。
子山羊たちを探す。
子山羊たちを見つけて歩き出す。
コテツ君も駆け寄ってきた。
三人は、しばらくあそんだ。
今日のバードウオッチング
午後から曇り空となり今にも雪が降りだしそうな寒い一日となった。
散歩に出た。
いつもの場所で草を食べはじめた。
今日のオチリ
枯草の中からおいしそうな草を見つけてたべる。
もわもわの冬毛におおわれて暖かそう。
子山羊たちを発見。
三人は、いつものように仲良く遊ぶ。
ハナコちゃんの発情はほぼおさまっていた。
今日は一変、寒くなった。
これまで暖かな日が続いたので寒さが身に染みる。
今日は、午後から全日本卓球選手権大会の決勝をテレビで見ていたのでしろちゃんの所に行くのが遅くなった。
卓球選手権大会決勝は、男女ともフルゲームにもつれ込む見ごたえのある試合だった。
試合を見ていて早く卓球がしたくなった。
コロナ禍の中でボウリングも卓球も自粛しているが、いつまで自粛すればいいのかが分からないのがつらい。広島の感染者数は、毎日５０名前後と高止まりしている。早く収束してほしい。
風は、冷たいがしろちゃんは、元気だ。
川土手であそぶ。
コテツ君が濃厚接触
ハナコちゃんが発情期になり大きな声でなく。
しろちゃんは、マイペース
はるちゃんが、しろちゃんの所にやってきた。
柵越しに木の葉を与える。
ハイどーぞ
そのあと滑り台の所で遊ぶ。スノボーに乗ってトランポリン
滑り台の反対側から台の上に上がった。
階段を下りる。
今度は、台の下に入った。
そこに入れるのは、今のうちだね。
今日も春を思わせる春の日差しになった。
明日からまた寒くなるそうだ。
暖かな日差しを受けながら散歩に出た。
子山羊たちは、まだ出ていない。
子山羊たちと再会し三々五々草を食べる。
今日のオチリ 「なに見てるのよー！！」
ハイ、ポーズ！
お母さんから乾燥牧草を差し入れ。
我が家の乾燥牧草チモシーはほとんど食べてくれないのだが、こちらのバミューダヘイはよく食べる。
今度これに変えてみることにする。
子山羊たちと別れたしろちゃんは、川土手を散歩している人の後を追いかけた。
これまで来たことのない上西橋まで来た。
見知らぬ場所に少しおどおどしながら帰路についた。家についたのは、１７時をまわってしまった。
今日も春本番の陽気になった。
このまま春になるのか？
子山羊たちの牧場に入った。
あまり食べる物がない。
どういうわけか三人とも木の皮を食べる。
しろちゃんは、お母さんになでられ甘えのポーズ。
今日のオチリ
ハナコちゃん
自分の搾乳台が、滑り台になったのを確認して帰路についた。
