石川青年部会2020年9月定例会・組合会館
上島青年部会長「今年度、というより、今年初めての組合会館ですね、おはようございます。」
「おはようございます。」
「県の(コロナ対策)チャレンジ補助金、先日10日の日に申請書を投函しました。」
青年部発案の新プロジェクト、その後、理事会、委員会を通じて、晴れて組合プロジェクトとして船出しました。
ひたすら、採択されることを祈るだけです。
(石川県電器商業組合 組合会館 2020.9.某日)
長い長いコロナ禍。
この先、まだまだ続くことでしょう。
一年前の今日と、見える景色は同じでも、違います。
前日と翌日が研修会のため、会議室は学校形式にて。
会議形式の配置にしようか迷いましたが、どんな形でも議論はできるであろうとのことで(単に面倒なだけとの噂も(笑))。
「それでは、ここからオンラインモードで。」
チーム石川、今年何度もオンラインZoomにて、議論を重ねています。
途中、イール・アップラボの中村さんにオンラインで参加頂きました。
プロジェクトの再確認とチャレンジ補助金絡みのタイムスケジュールについて。
少しややこしい事情がありますが、それでもプロジェクトを前に進めようという意思が固いことだけは再確認しました。
「女子会ですが、前々から実施しようとお話をしていましたが、いよいよ前に進めることに。」
その後、参加要件に関する多数決の後、ミッションはまた一つ動き出しました。
休憩タイム。
束の間の雑談。
後半戦は、長島事務局長も参加されました。
長島事務局長「青年部の皆さんにお願いがありまして…。」
大きな組合組織からすれば、小さな集団の青年部会。
集団は小さくても、この数年でそれなりに足跡を。
「別に断る理由もないですし、うまくいかなくてもマイナスがないなら、トライしましょう!」
早くいえば、雑巾がけとでもいうか、いずれ、本流のプロジェクトを進めるための下準備ともいえますか。
他、石川の技能まつり、北陸青年部サミット等の議題も。
「時間を少し過ぎましたが、9月定例会はこれにて、お疲れ様でした。」
「お疲れ様でした。」
例によって、暫時雑談を経て、散会、チーム石川、トライします!
(まちのでんきやロゴ 登録商標)
(富山県・ケー・ディックの皆さん)
まちのでんきやユニフォーム、ノボリ、全国のまちのでんきやさんから注文がきています。
(まちのでんきやノボリ)
ノボリ、ユニフォーム、ご用命は石川商組まで(商組加盟のまちのでんきやさん)。
【保存版】金看板 まちのでんきや ブランド化! ~石川青年部会の挑戦~
まちのでんきやプロジェクトの企画詳細(イールアップ・ラボのホームページより)
(まちのでんきやテーマソング スマイリーライト 河合良(かわごうりょう))