「アスリートの将来の架け橋となる治療家」
甲子園トレーナー帯同記。
大阪入りしてから6日目となり、
選手もグラウンドや暖かい気候に慣れ
パフォーマンスも向上中。
到着2日目からは、毎日オープン戦を行い
実践感覚を取り戻す事に赴きをおき、
甲子園開幕戦に向けて、
後3日でギアアップしていきます。
そんな中、昨日行ったオープン戦前、
相手高校の選手が私の元に走ってきて…
『石藤先生、お久しぶりです。
○○と申しますが、僕の事覚えてますか?』と
彼は、大阪で開業していた際、
治療・トレーニングに来ていただいていた
チルドレンの1人であり、
しかもその時は小学6年生。
身体も大きくなり、声変わりもしてましたが
可愛らしい目だけは相変わらずで、
私も一瞬で分かりました。
『光星なら石藤さんおられると思って…
帽子被ってなかったんで一瞬で分かりました(笑)』
高校3年生になって、6年離れていても
こうやって挨拶しに来てくれる可愛らさ。
大阪で繋がり、離れて6年という年月が経っても
グラウンドという聖地で再開出来る、
これこそ野球・スポーツの醍醐味ですね。
次は、夏の甲子園で青森県&大阪代表として
聖地で一戦を交えたい夢ができ、
最高の1日となりました。
当院で行っている
「アスリート・コンディショニングプログラム」
では、症状の根本原因を明確に説明し、
治療&トレーニング指導からフィードバック
まで全面サポートしております。
施術症例をご参考に[一部のみ掲載]
等、多数の改善症例があります。
アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療~早期復帰
についてのお問い合わせは…
八戸市白銀町三島上25-2 レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで
報知高校野球掲載