今日3月6日(土)は、かねてからの目標であった朝日岳「くの字沢」の滑走にチャレンジしてきました。 ここはほとんどがバリエーションで、雪崩・滑落・落石など様々なリスクがあります。 本来なら、見通しが効く快晴の日に実行するのが定石ですが、自分の都合と天気がうまくかみ合わず、今日実行することにしました。 来週になると雪が少なくなり、気温も低下するので条件が厳しくなる。 暇な自分でも、難ルートの滑走に条件を合わせるのは難しい。

 

 

山スキー(今季83回目)  朝日岳・くの字沢

 

 

登山日   令和3年3月6日(土)             曇りのち小雪  +2℃~+6℃   弱風

 

コース   大丸P - 峠の茶屋P - 明礬沢 - くの字沢 - 朝日岳手前

 

             自分のCT=4時間50分

 

      

 

2月に撮影した 「くの字沢」

那須では数少ないルンゼ滑走が出来る沢です。

 

 

大丸からスタート。 雪は減りました。 自分はこっち。

 

 

猫山の雪は健在。

 

 

あと2週間で開通する道路は小川?

 

 

茶臼岳方面はガス&強風

 

 

作業道

 

 

峠の茶屋と稲荷山

 

 

くの字沢はガスの中。

 

 

100mほど高度を落とし、明礬沢へ。

 

 

滝が出ていることを確認。

 

 

明礬沢着

 

 

そして、くの字沢を詰めます。

 

 

滝は右に高巻きます。

 

 

急なのでスキーを担ぎますが、

 

 

グサグサ雪で潜りまくり。

 

 

高巻いたらすぐに、

 

 

シールに切り替えます。

 

 

ダケカンバはたくましい。

 

 

雪はグサグサですが、弱層は無く安定。

雪崩による目立ったデブリも無し。

 

 

昨日の足跡。

ここは地元のマニアの方が時々登ってます。

 

 

ミニ長次郎谷のよう。

 

 

グサ雪なので、シールとクトーで粘ります。

 

 

左右どっち?

右は先が見えないので左を選択しましたが、

右も行けました。

 

 

 

安全な場所にスキーをデポ。

 

 

稜線へ。

 

 

稜線には踏み跡あり。

 

 

スキーはこっちに来るべきでした。

 

 

山頂まであと60mほどですが、

小雪&強風のため、

 

 

 

ここで終了。

 

 

 

行けることは分かったので、

次回、天気の良い日にチャレンジします。

 

 

下山開始。

 

 

まずは、スキーをデポした場所に戻り、

 

 

準備後に滑走。

 

 

視界不良に加え、重く湿った雪なので、

思うように板が回せない。

 

 

狭くて急が、「くの字沢}

 

 

何とかかわします。

 

 

樹林帯を越え、

 

 

ターンはテクニカル。

 

 

喉を通過したら、

 

 

小滝の高巻、

 

ラスト・ラン

 

 

ここが一番の快適滑走だったかも?

 

 

沢でシールを貼り尾根へ上がります。

 

 

再び滑走モードに。

 

 

ツリーラン

 

 

登山指導センターに到着、

 

 

車道ランでも板がよく走る。

 

 

RW付近は施錠がされている。

 

 

 

猫山も重雪だけど満足。

 

 

今日も藪からただいま~。

 

雪も視界も最良の時期に滑走すれば、すごく良いルンゼだと思います。

自分の都合もあるので、それを当てるのはとても難しい。

 

  今日3月5日(金)は、MTジーンズ・スキー場から三本槍岳に登ってきました。 那須甲子道路からの雪が無くなった訳では無く、今回も動画撮影という事情でスキー場から入りました。 那須連峰の標高1200m以上ではまだまだ滑走が可能な積雪です。

 

 

山スキー(今季82回目) 那須・三本槍岳(1917m)

 

 

登山日   令和3年3月5日(金)    晴れのち曇り  -1℃~+6℃   微風

 

コース   MTジーンズ・ゴンドラトップ - 分岐 - スダレ山 - 三本槍岳

 

      距離=約8.5km   登り標高差=約700m

      自分のCT=3時間49分

 

 

滑走したのは三本槍岳の北東斜面。

登山ルートから外れた場所です。

 

 

MTジーンズ・那須。

今日はここからの紹介動画を撮影するため、ゴンドラ利用。

 

 

 

ゴンドラトップからスタート。 素晴らしい青空。

 

 

途中をショートカット。

 

 

中の大倉尾根も積雪充分。

 

 

茶臼岳

 

 

朝日岳

 

 

そしてスダレ山へ。

 

 

絵になる!?

 

 

上部は雪を繋いで、

 

 

スキーならではのトラバース。

 

 

雪はギリギリ繋がっています。

 

 

登山道を際どく進みます。

 

 

甲子旭岳のうしろに飯豊連峰

 

 

目指す三本槍岳。

 

 

雪切れ箇所も板でそ~と渡ると、

 

 

素敵な雪山の風景。        滑走予定の斜面↑

 

 

霧氷を楽しみながら登り、

 

 

山頂へ。 雨と高温の影響ですね。

 

 

三本槍岳。 

ドロドロをスキーブーツで歩きたくないので、ここで撮影。

 

 

流石山

 

 

浅草岳と守門岳

 

 

シールのまま滑走地点へ。

 

 

今日もここから滑走。

出だしは45度で痺れます。

 

 

重いザラメで、緊張するも楽しい斜面。

 

 

まだ雪庇が残ってました。

 

 

登り返し。

 

 

あれれ、怪しい雲。

 

 

スダレ山へ。

 

 

ここで再度滑走準備。

 

 

ザラメを滑走する師匠。

 

 

その下も、

 

 

快適ザラメ。

 

 

満足。

 

 

トラバースして、

 

 

尾根筋を滑走。

 

 

たまりません。

 

 

ツリーランして、

 

 

分岐を過ぎたら、

 

 

ラストラン。

 

 

カニで登り返し、

 

 

スキー場にゴール。

ゲレンデ滑走は山スキー外なので略。

いい動画が撮れたかな?

 

 今日3月4日(木)の那須連峰は終日おだやかで快晴。 甲子旭岳や、くの字沢などのバリーエーションの選択もありましたが、昨日の凍結斜面を見て止めることに。 ならば、3回偵察してルートが分かった赤面山の谷筋ルートの完成をするべく出かけました。

 

山スキー(今季81回目) 那須・赤面山(1701m)

 

 

登山日   令和3年3月4日(木)    快晴   微風   +2℃~+6℃

 

コース    旧白河高原スキー場跡 - 東斜面トップ - 赤面山

 

        距離=6,4km    登り標高差=約700m

        自分のCT=2時間21分

 

 

春、雪が安定した谷筋は滑走に適したルートになります。

 

 

スキー場跡からシール歩行スタート。

 

 

下部の雪も健在。

 

 

第一リフト・トップから左へ。

 

 

東斜面はリセットされましたが、まだ固そう。

 

 

上部では、一部で石が出ています。

 

 

8合目

 

 

9合目下のミニ斜面

 

 

堂々たる茶臼岳

 

 

9合目先の藪は、ほぼストレスなく通過できます。

(滑走はストレス)

 

 

朝日岳

 

 

山頂直下。

 

 

上部も雪が繋がっていました。

 

 

今日は山頂で撮影。

 

 

スダレ山と三本槍岳。

 

 

須立山と甲子旭岳

 

 

磐梯山と吾妻連峰。 黒さが目立つかな?

 

 

飯豊連峰は貫録の真っ白。

 

 

滑走開始。

 

 

ザラメで快適。

 

 

灌木をぬって、

 

 

谷ルートへ。

 

 

ザラメ滑走で楽しい♪

 

 

まだまだ。

 

 

ここで滑走終了。

 

 

トラバースして、

(トラバースポイントは、登りでここに来ないと分からない。)

 

 

さらにトラバースして、

 

 

東斜面へ。

 

 

快適でした。

 

 

いったん樹林帯へ。

 

 

ザラメなので板が走る。

 

 

ラスト・ラン。

 

 

快適に滑れたのは、

 

 

細板だったから。

 

 

今季最速の2時間21分でゴール。

 

詳しいルートはヤマレコで。

 

 

  今日3日(水)、午前中の那須連峰は雪雲の中で暴風。遅めの時間に稲荷山を目指し、あわよくば茶臼岳まで登る予定でした。 ライブカメラで見ると昨日の大丸は夕方から雨が雪に変わり、朝方までに15cmの積雪。 あわよくばパウダーにありつけるかも知れないと現場に行ってみると、そこにあった雪は、、、。

 

 

山スキー(今季80回目) 那須・稲荷山

 

 

登山日   令和3年3月3日(水)   晴れときどき小雪   北西の風5~10m  -6℃~ー2℃

 

 

コース    大丸P - 峠の茶屋P - 稲荷山

 

 

滑走後のトレースはどこ? というカリカリの雪でした。

 

 

11時過ぎても茶臼岳は雪雲の中で強風。

 

 

              自分のルートはこっちです。↑

 

 

猫山の雪は、昨日の雨にもマケズ!

 

ていうか、カチカチです。

 

 

鬼面山

 

 

昨日の雨の影響です。

 

 

シールを濡らさないように。

 

 

こりゃダメだ~。

 

 

茶臼岳方面の風は強いが天候回復中。

 

 

氷の上に薄雪。

 

 

作業道は柔らか新雪? いえ、カチカチ新雪です。

 

 

稲荷山は薄いけどパウダーがありそう。

 

 

まずは指導センターに行き、すこしだけ作業。

 

 

鳥居付近で減った雪は20cmほどでした。

そして、ここには新雪がある。

 

 

しかし、こっちの雪は固い。

今季初のクトーを装着。

 

そして、アイスバーン弱いポンツーンを選択したことに後悔。

 

 

キレイな新雪なんですが、カチカチなんです。

 

おそらく、雨で湿った残雪の上に新雪が乗ったため、

新雪が融けてみぞれになり朝方に凍結したんだと思います。

 

 

クトーとウイペッドが無かったら敗退だわ。

 

 

いいテカリ具合。

 

 

明日は、くの字沢滑走の予定でしたが無理だわ。

 

 

稲荷山。 自分のブーツを見れば雪の固さが分かると思います。

 

 

茶臼岳方面も岩場の雪は減りましたが、

谷筋の雪はほとんど減っていません。

 

今日の茶臼岳は却下。

ここでカリカリだったら、あちらはカチカチのアイス。

 

 

剣ヶ峰もカチカチに見えます。

今年はここをトラバースする人が多いのですが、

こんな状態でトラバースするのは無謀そのもの。

 

 

カチカチ急斜面の滑走開始~。

 

 

午前中だったらターンできなかったな。

 

 

カリカリ、ガリガリ。

 

 

カリカリなので車道でも板が走る!

 

 

雪が無ければスキーはおもり。

 

 

猫山を滑走。 トレースはどこ?

 

 

帰着。 いや~、ライブカメラでは雪質の判断は出来ないですね~。

 

 

 

 

 

  昨日3月1日(月)は、かねてからの目標であった南月山へスキーで向かいました。 ネット記録にはないが先人たちはスキーで滑っているはず。そんな場所で自分なりの滑走ルートを見出すのは山スキーヤーの大きな楽しみ。ネット記録に無い場所は景色も目新しく、ワクワクします。

 

 

山スキー(今季79回目) 那須・南月山(1776m)

   

 

登山日   令和3年3月1日(月)   快晴   微風  +2℃~+7℃

 

コース    沼原ゲート - 沼原P - 沢名川 - 南月山

 

        距離=12.5km    登り標高差=約950m

        自分のCT=5時間40分

 

 

南月山の滑走はテクニカルでしたが、

南東斜面も滑走出来そうだと分かり収穫ありでした。

 

 

沼原ゲート。 一気に雪融けが進みました。

 

 

しばらくは板を担いで。

 

 

ショートカットは強引にシール歩行。

 

 

その上の雪は生きていてひと安心。

 

 

樹林帯の雪も大丈夫。

 

 

沼原Pへ。 暑いので冷えたコーラが旨い!

 

 

今日はあの奥へ。

 

 

登山道から、

 

 

バリエーションルートへ。

 

 

沢名川に下ります。

 

 

上部の雪の温度が低いと、

いくらシールワックス塗っても雪ダンゴ。

 

 

沢割れはしていません。

 

 

良い感じに埋まっています。

 

 

しかし、上流に来ると淵がぽっかり。

 

 

春の小川はサラサラいくよ、

たぶんどこかで伏流水になっているはず。

 

 

今日はルートの偵察なので、上流部に詰めてみます。

 

 

ここから上に登れと勘が指令を出す。

 

 

振り返ると、日の出平・南峰には山スキー向きの斜面。

こういう発見が嬉しい。

 

 

滑走にはキビシイかも。

 

GPSは現在地や目標を教えてくれますが、

藪の場所までは教えてくれません。

 

 

自分の目利きと勘を頼りに進みます。

 

 

それにしても雪ダンゴが酷く、遅々として進みません。

 

 

上部では藪を避けて右往左往。

 

 

三本槍岳と茶臼岳は見事な遠近法!

 

 

稜線部の藪は手ごわいが、そこを抜けると、

 

 

この景色。

 

 

あとは稜線を詰めるだけ。

 

 

スキーでは初めての南月山。

 

 

北部稜線には雪は無し。

 

 

日の出平の素敵な斜面と大倉山に三倉山。

 

 

白笹山は滑走に適しています。

 

 

滑走は稜線で。

 

 

南月山からの初滑走。

 

 

その下はミニ雪庇の滑走。

 

 

凸凹斜面を何とかかわす。

 

 

沢に下ります。

 

 

滑走はまずまず。

 

 

沢筋は安全運転。

 

 

ちょっぴりターンするも、雪が重くなったので、

ザラメを期待して

 

 

ザラメを期待して尾根に上がります。

 

 

重雪の滑走。

 

 

カニであの尾根を乗り越え、

 

 

沢筋を滑走。

 

 

まあまあの滑走。

 

 

 

登山道を漕いだら、

 

 

車道ラン。

 

 

ツリーランも少々。

 

 

その後は長い車道ラン。

 

 

一部は枯葉渡り。

 

 

ラストは板を担いでゴール。

 

南月山は、昭和時代のように降雪が豊富じゃないと

滑走には向かないことが分かりました。

これも大きな収穫です。

 

 

これで、38日連続山スキーを達成。

50日連続を目指していましたが、

今日の雨ではさすがに戦意喪失。

 

具合を悪くしてまで山スキーは出来ません。

 

詳しいルートはヤマレコで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  昨日2月28日(日)は超ミニスキーで標高差60mの猫山を滑走してきました。快晴無風の絶好の山スキー日和でしたが、8時半から救助隊の訓練があるため、30分の山スキーで満足としました。 

 

 そこまでして山スキーを行った理由は唯1つ。2月の山スキー皆勤賞がかかっているからです。 まあ、この記録は完全な自己満足のものですが、1か月間毎日山スキーに行くとなると、雪でも暴風でも吹雪でもホワイトアウトでも、さらには雨でも山に登らないと達成できません。

 

 もちろん、悪天候の日は茶臼岳や三本槍岳などのピークには行けませんので、手前の小ピークまでですがそれでも1ヶ月休み無しに雪山に登るのは容易ではありませんでした。 準備、片付け、洗濯を毎日繰り返すのでそれだけでも大変です。

 

 そして、飲みながらブログとヤマレコのアップをしているので、それで1日が終わります。その間、様々な用事やボランティア、公民館役員や救助隊、山岳行事もあり、法事などにも参加しますので意外に暇は無く、逆に毎日が日曜日の自分にとっては山スキーがあることで日々が充実しています。

 

 

山スキー&訓練  那須・猫山~峠の茶屋

(今季78回目)

 

登山日   令和3年2月28日(日)    快晴   -3℃~+5℃  無風

 

 

7時前の大丸P  快晴無風なので多くの登山者。

 

 

↑登山者は左、           自分は右↑

 

 

猫山には新雪10cm。

 

 

ナイスな斜面と鬼面山

 

 

登ること15分。 朝日岳が眩しい。

 

 

茶臼岳もいい天気。

 

 

訓練があるのでここで終了。

 

 

猫山滑走はいつも楽しい♪

 

 

8時には下山。 余裕で訓練に間に合いました。

 

 

 

今回は、手持ちの資機材で出来る救助を想定した訓練。

 

したがって、スリング・カラビナ・などの最低限の資機材

しかない時にどのように救助するかの訓練です。

 

 

ブルーシート梱包も簡易式。

 

 

峠の茶屋に移動。

 

 

登山指導センターを過ぎ、

 

 

鳥居を横切ったら、

 

 

急斜面を登ります。

 

 

ツエルトで要救を梱包。

 

 

立木ビレイで要救を下す訓練。

救助隊の人数が少ないことを想定。

 

 

立木が無いことを想定した引き下ろし訓練。

土嚢袋でセルフビレイのアンカーをとり、ピッケルを埋めて、

 

スタンディング・アックスビレイの訓練。

 

お互いに意見交換しながらの訓練で、

様々な確認が出来て非常に有意義でした。

 

 

 

 

 

 昨日27日(土)は山岳会の定例山行で戦場ヶ原に行ってきました。 雪はかなり減ってしまっていましたが、何とか自分の山スキーで歩いたり、少し滑ったりすることが出来て、クロカンのようなものを楽しめました。 さすが日光、素晴らしい景色ですね。

 

  クロスカントリー

山スキー(今季77回目) 戦場ヶ原~湯滝~小田代ヶ原

 

                          これは那須山岳会のレポではなく、個人のレポです。

 

 

ハイク日   令和3年2月27日(土)    晴れ  微風   -5℃

 

コース    三本松P - 赤沼 - 戦場ヶ原 - 湯滝 - 小田代ヶ原 - P

 

        距離=約12km   アップダウンはほんの少し。

 

 

戦場ヶ原と男体山は日光のシンボル。

 

 

三本松駐車場からスタート。

 

 

赤沼まで道路を歩くこと15分。

 

 

雪は凍結していて皆さんはアイゼン、1人だけ山スキー。

皆さんから、「スキーだとソーシャルディスタンスがとれるね!」

なるほど~。

 

 

今日はシールを着けずクロカンもどき。

 

 

滑ってドボンしたら終了の道。

 

 

ソーシャルディスタンスは取れ過ぎてます。

滑って追いつかない。

 

 

戦場ヶ原

 

 

白い戦場ヶ原と黒い男体山のコントラスト。

 

 

太郎山と戦場ヶ原。

 

 

その後も景色を楽しむ。

 

 

シール無しだと滑って進まない。

 

 

ここの下りは、

 

 

ゆっくりですけど滑走。

 

 

でも、少しの登りでも置いてきぼり。

 

 

湯滝とスキーと自分

 

 

昼食後は小田代ヶ原へ。

登りでは、お~い待ってくれ~。

 

 

戦場ヶ原では積雪期でも木道の上を歩くのがルール。

 

 

小田代ヶ原の雰囲気も良いですね。

 

 

貴婦人はあの奥にいるのだとか。

 

 

シール無しの登りは腕力だのみ。

 

 

歩きの方にも追い越される山スキー?でした。

 

 一昨日26日(金)は珍しくMTジーンズスキー場からスダレ山に向かいました。 厳冬の那須連山を紹介する企画に協力するためなので、いつものバリエーションルートではなく、ノーマルルートから入山しました。

 

 

山スキー(今季76回目)  那須・スダレ山

 

 

登山日   令和3年2月26日(金)       曇りときどき小雪   北西の風10~20m   -3℃~―9℃

 

コース   MTジーンズ・ゴンドラトップ - 中の大倉尾根 - スダレ山

 

 

厳しい視界の中の滑走でしたが、何とかこなすことが出来ました。

 

 

MTジーンズスキー場から。

 

 

ゴンドラに乗って、

 

 

標高1430mの山頂駅へ。 楽ちんです。

 

 

スノーシューエリアから、

 

 

登山道エリアへ。

 

 

中の大倉尾根は深い雪の下。

 

 

積雪は2mほど。

 

 

スダレ山はガスで見えず。

 

 

茶臼岳・朝日岳も見えず。

寒冷前線が通過中なので、まあこれは想定内。

 

 

そろそろ天候回復する時間なのですが、一向にその気配なし。

 

 

ホワイトアウト寸前。

 

 

スダレ山手前は霧氷とモノトーンの世界。

寒さと風で手先が痺れる。

 

 

天候回復の予想は外れ、これではイイ映像は撮れない。

 

 

しかも凍結斜面になってきたので、今日の撮影は中止。

無理をせず引き返します。

 

 

ギリギリの視界の中、スダレ山を滑走。

 

 

おっ、視界が出てきた!

 

 

視界は出ても、イイ映像は撮れませんね~。

 

 

尾根に戻ります。

 

 

カリカリ斜面。

 

 

固い雪なので板がよく走る。

 

ツリーラン

 

 

モナカ気味でもポンツーンなら大丈夫。

 

 

スキー場へ。

 

 

整地されたゲレンデを滑って終了。

 

厳冬期の那須岳は、甘くありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  昨日25日(木)は赤面山の新スキールートの修正を行ってきました。 今までなんで気づかなかったのかと思うくらい良い斜面で、これで山頂から8合目までの灌木斜面滑走から解放されそうです。 ただ、このルートは積雪が充分じゃないと使え無さそうです。

 

 

山スキー(今季75回目) 那須・赤面山北峰(1690m)

 

 

登山日   令和3年2月25日(木)    晴れ  西風3~15m    ―6℃~+2℃

 

コース   旧白河高原スキー場跡 - 第一リフトトップ - 赤面山北峰

 

      距離=6.3km    登り標高差=約690m

      自分のCT=3時間48分

 

 

地形図からこの沢筋に到達。

良い滑走ラインがありました。

 

 

スキー場跡からスタート。

 

 

11月に放置された産廃の違法投棄。

ひどい自然破壊です。

 

 

先週末はたくさんの登山者とともに

スノモなども入っていた模様。

 

 

週末の高温で融けた雪は少なく、ホッとしました。

 

 

第一リフトから左へ進みます。

 

 

東斜面はリセットされておらず、

那須花(ナスカ)の地上絵が凍結固定されていました。

 

 

樹林帯を進み、

 

 

トラバース、

 

 

トラバース、

 

 

うまく谷に降りれました。

 

 

こんな良い沢筋があったとは、、、。

 

 

昨日の滑走痕。

ここは知る人ぞ知るルート。

 

 

谷筋上部は風の通り道。

 

 

ほとんどがカチカチ斜面です。

 

 

別斜面に逃げます。

 

 

上部はまあまあ開けています。

 

 

さらに右を偵察すると、

こんな良い斜面があったのか!?

まだ開拓の余地あり。

 

 

霧氷が美しい。

 

 

風が強いのでカリカリだわ。

 

 

磐梯山

 

 

安達太良山

 

 

飯豊連峰

 

 

甲子旭岳

 

 

 

三本槍岳               須立山

 

 

スダレ山

 

 

赤面山北峰へ。

 

 

その先はやっぱりの雪切れ。

山頂まで100mですが、ここで終了。

 

 

準備を終え滑走開始。

 

 

カリカリ斜面

 

 

谷筋は、

 

 

雪は固いけどナイスな斜面。

 

 

長さ250mの谷筋滑走に満足。

 

 

トラバースにカニ登りを加えながら戻ります。

 

 

東斜面は左側にパウダーあり。

 

 

固いけど嬉しいパウダー。

 

 

ツリーランもあり。

 

 

中腹からは重い雪。

 

 

ラストランは、

 

 

まずまずの雪。

 

 

偵察の甲斐あり、いいルートが確認できました。

これからはこちらがメインになりそうです。

 

雪さえあれば、こういうルート探索や開拓が行えるのも

山スキーの大きな魅了ですね。

 

詳しいルートはヤマレコで。

 

 
             今までの山スキー記録も全てヤマレコにあります。

 

 

 

 昨日24日(木)は強風を避け、中の大倉山にスキーで登ってきました。 この日の那須連峰は寒気が入り強い冬型の気圧配置。 稜線では35mを越える強風なのでとても行けません。そんな時は、中腹にある樹林帯の山が安全です。

 

 今年は73回も山スキーに行ってますが、いまだにクトーやアイゼンの出番は無し。自分の歩行技術が安定し、シールのみで登れる斜面が多くなったからだと感じます。 それでもいつアイゼンの出番があるか分からない。 こういう歩行では、訓練で勘や感性を磨いておくことが大切で、頭で分かっているだけでは役に立ちません。

 

 

山スキー(今季74回目) 那須・中の大倉山南峰(1417m)

 

 

 

登山日   令和3年2月24日(水)     雪ときどき地吹雪   -9℃~ー6℃

 

コース   駒止の滝P - 北温泉 - 中の大倉山

 

 

スキー担いでアイゼン・ピッケルは

慣れないとバランスが非常に難しい。

 

 

小雪降る駒止の滝Pからスタート。

 

 

ここ滑って落ちたらサヨナラです。

自分はアイゼン履いてるけど、

観光客はどうするんだろう?

 

 

風情ある北温泉へ。

 

 

橋を渡り、

 

 

新雪が積もった登山道を登りますが、

 

 

新雪の下には石や木の根など見えないリスク。

石に乗るとバランスを崩して転倒します。

 

 

シール歩行は無理。

 

 

道標に着くと雪は増え、

 

 

シール歩行開始。

 

 

尾根上は積雪充分。

 

 

ここもこんなに埋まった。

 

 

その先は風の通り道で、いつもの強風。

 

 

凸凹、ガリ、パウダーミックスの斜面を登り、

 

 

スキー場脇へ。

 

 

山頂はスキー場内なので、ここまで。

 

 

強風の中、滑走開始。

 

 

底付きパウダー。

 

 

ここも底付き。

 

 

登山道ラン。

 

 

トレースラン。

 

 

道標でアイゼン装着。

 

 

 

下りのこんな場所が危ない。

 

 

あと400m

 

 

無事に下山。

 

時々こういう訓練を行い、雪山に対する勘や感性を養うことは

安全登山にとって非常に大切だと思います。