今日11日(月)の那須岳は、曇り時々晴れで風も穏やか。まずまずの登山日和でしたので、学校登山を始め多くの登山者が訪れていました。 昨日も多くの登山者が入ったため、最近設置した石階段が安定する前に踏まれたためボロボロに、、、。 補修の連続で6時間もかかりました~。
夏山(補修)那須・峰の茶屋手前
登山日 令和4年7月11日(月) 曇り時々晴れ 微風 21℃
夏の花、ウラジロタデが満開でした。
今週、唯一の晴れ予報なので、多くの登山者。
ヨツバヒヨドリ
笹を刈ったり、
壊れた石階段を、
補修したり。 今日はこの作業がたくさん。
ヤマブキショウマ
コメツツジ
ヤマニガナ
ノリウツギが開花。
ここを洗掘から守る石階段が
よく機能していました。
緑濃き朝日岳
茶臼岳
中の茶屋跡からが作業の本番。
補修
クロズル
壊れたら、
強度を高めながら何度でも補修。
ここも、
諦めたら負け!
根気、元気、アントニオ猪木!??
子ども達に、
「ありがとうございます!」
と言われると、俄然やる気が出ます!
もう少し先まで。
ウラジロヨウラクは終盤。
コダヌキラン?
避難小屋が見えてきた。
シラネニンジン
ウラジロタデは岩場がよく似合う。
今日はここの補修で終了。
補強したり、
大修理したり。
今日からは安全のためヘルメット着用しました。
そして、今季最長の6時間の補修が出来ました!
さて、表題の
「こんなゴミ拾いは困る」
です。
前回書いたように、国立公園でも
登山道のゴミを自主的に拾う清掃は
誰でも出来る活動で、
多くの方々が実践していることを知っています。
が、
その清掃活動は、
回収したゴミを自分たちで処理して
初めて完結します。
ここは那須岳・登山指導センター。
那須町所有の施設ですが、
運営は民間ボランティア団体の、
那須山岳救助隊が行っています。
が、
7月初旬に、こんなゴミが置かれていました。
登山靴のビブラムです。
拾った方は、
落し物としてここに置いたのかも知れませんが、
未だかつて、ビブラムを取りに来た方はいません。
まあ、これはゴミですね~。
また、タオルの類もよく落し物として
ここに置かれることが多いですが、
99.9%のタオルやバンダナなどは、
結局ゴミになり、
行政ではなく民間ボランティアが処分します。
ひどい時は、拾った誰かのゴミを
このように置いて行く方もいます。
たぶん、拾った方は行政が片づけてくれる、
と思って置いて行くのだと思いますが、
実際は民間人の救助隊や山岳関係者が持ち帰って
自宅で処分することになります。
中には、割れたビンなどが入っていたりで、
処分に手間がかかるゴミもあり、
その都度、地元のボランティアが処理しています。
やはり、山でゴミを拾ったら、
拾った方が責任を持って処分するのが
本来の山の美化活動だと思います。
まあ、でも、
そのままゴミとして自然の中に残るよりは
回収してもらった方が那須の美しい自然を守れるので、
不満を持ちつつも、
持ち帰って処理しているんですけどね~![]()
あっ、
サングラスやストックなどは
帰りに落とし主が喜んで持ち帰ることが多いので、
指導センターに置くのは支障ありません![]()
そうそう、
車のキーや携帯電話、財布などの貴重品は、
三軒茶屋の駐在所などの
警察に届けてください![]()
以前、指導センターに車のキーが置いてあり、
「避難小屋に落ちてました」
と書いてありました。
電子キーだったので、場合によっては
簡単に車が盗まれてしまう。
自分はすぐに警察に届け、
書類等を書きましたが、
小1時間ほどかかり大変でした~![]()
山のゴミや落し物は、奥が深い!???



















































































































































































































































