今年はタマネギのターボを植え付けましたが、

 

苗が未だ小さかったりして生育が思わしく無いので、

 

一部を植え替えました。

 

それてだも良くないのが見られるので、

 

3回目の植え替えをしました。

 

 

 

 

ふと立ち寄った直売店に良く育ったソニックがあったので、

 

不良苗の3回目の植え替えをすることにしました。

 

いい苗を20本程選り分けて植え替えました。

 

 

 

不良苗を引き抜くと苗は全体に細く、

 

球も小さく腐ったりしていました。

 

 

 

勿論、元気に育っている苗もあります。

 

 

 

 

植え替えた後追肥をして、中耕土寄せをしました。

 

肥料は細胞壁を強化するカルシウム肥料と発酵鶏ふんです。

 

白い球がカルシウム肥料で茶色っぽいのが発酵鶏ふんです。

 

 

 

手間取りましたが3回目の苗植え替え作業を終えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は1週間ぶりの妻の通院に同行しました。

 

妻は最近車の運転が少ないので、

 

バッテリーが上がらないよう妻の車で出掛けました。

 

往復1時間以上でしたので可なり走ったと思います。

 

 

 

 

わたしは車の中で1時間以上待機しましたが、

 

診察が終わってお昼時になったので、

 

前週とは別の蕎麦店に入りました。

 

 

 

ごぼ天が乗った美味しいお蕎麦でした。

 

わたしが「骨のある美味しいお蕎麦だね」と言うと、

 

妻から「骨で無く腰でしょう」と言われ、

 

段々、ボケて来たなと痛感しました。

 

 

 

 

帰宅すると息子からお歳暮が届きました。

 

お歳暮なんていいのに律儀な息子です。

 

気遣いを有難く感謝しました。

 


 

 

友人達からは栗饅頭にお茶と有難い贈り物です。

 

 

 

 

 

 

 

「冬来りなば春遠からじ」で花壇では、

 

春の訪れを待つ球根たちが、

 

勢い良く青々とした葉を伸ばしています。

 

 

 

 

今年のイキシアは例年に無く元気そうに見えます。

 

秋に散布した肥料が効いたのかも知れません。

 

 

 

スイセンも2ヶ所で勢い良く育っています。

 

 

 

こちらはミニスイセン・ティタテートですが、

 

早くも蕾が付いています。

 

 

 

トリトニアも順調に育っています。

 

 

 

こちらの球根植物も元気に育っていますが、

 

名前が思い浮びません。

 

 

 

こちらはムスカリです。

 

 

 

シラーペルビアナも負けていません。とても元気そうです。

 

 

 

サフランも元気です。春先の開花が楽しみです。

 

花壇には他にクロッカスやチューリップなどがありますが、

 

未だ発芽が見られません。

 

 

 

 

 

 

12月も下旬に入りこの日はニンニクに追肥し、

 

畑からフェンスを越えて伸び放題に伸びた、

 

ツルムラサキを撤収し細断しました。

 

 

 

 

初めにニンニク畝の草を除草しました。

 

 

 

追肥には養分のバランスが良く、

 

効き出しが良く即効性のある発酵鶏ふんと、

 

細胞壁を強化し野菜を元気にする

 

カルシウム肥料を使いました。

 

 

 

除草と追肥後のニンニク畝です。

 

 

 

駐車場に出ると畑からフェンスに迄伸び出た

 

ツルムラサキがあり、今は寒さで枯れ始めています。

 

 

 

蔓は驚く程太くなり細断するのに手間取りました。

 

 

 

撤収後、フェンスはスッキリしました。

 

 

 

撤収したツルは細断し乾燥させますが、

 

畑に埋め込むかゴミに出すか思案中です。

 

 

 

 

 

 

このところ好天が続いているので、

 

庭木の手入れも順調に続いています。

 

前日、門扉脇の雲南黄梅の剪定を済ませましたが、

 

翌日は続いて百日紅の剪定に取り掛かりました。

 

 

 

枯れ枝を切り詰めると来春新梢が伸び出て、

 

夏に百日紅の花が咲きます。

 

 

 

脚立を使って枝を切り詰め、悪戦苦闘の末これで終ったと、

 

脚立から降りて眺めたところ、枝が一本だけ残っています。


 

 

そこで再度、脚立に上がって切り落とし、

 

漸く剪定作業を終えました。

 

 

 

剪定作業後昼食を摂り一休みした後、

 

畑に出てソラマメの主枝を切り詰めました。

 

 

 

主枝が伸び始め、風が強いと倒れますが、

 

倒伏防止と言うよりは、

 

側枝を育てるために主枝を切り詰めます。

 

 

 

 

今は側枝が2本程出ていますが、

 

もう少し増えて来ると思います。

 

 

 

こちらは切り取った主枝です。

 

 

 

主枝の切り詰めを終えたソラマメの畝です。

 

これから側枝が生長してくれることでしょう。