わが家には畑以外に多くのプランター、コンテナ、
菊鉢で野菜を栽培していますが、
農閑期の中これら土の更新を手掛けています。
先ずは土を取り出し寒晒しをしました。
1月9日に菊鉢3、コンテナ1の土を取り出し
寒晒しをしましたが、
それから2週間後根を取り除き土を元に戻しました。
この日は続いて菊鉢3の土を取り出し寒晒しにしました。
わが家には畑以外に多くのプランター、コンテナ、
菊鉢で野菜を栽培していますが、
農閑期の中これら土の更新を手掛けています。
先ずは土を取り出し寒晒しをしました。
1月9日に菊鉢3、コンテナ1の土を取り出し
寒晒しをしましたが、
それから2週間後根を取り除き土を元に戻しました。
この日は続いて菊鉢3の土を取り出し寒晒しにしました。
冬野菜が段々影を潜めて来ましたが、
後作のこともあるので撤収に取り掛かりました。
ブロッコリーも残り僅かになりましたが、
最近はヒヨドリが葉を突っついてるようです。
そこそこの大きさになったので、
茎ブロッコリーと共に収穫し撤収しました。
、
三太郎も残り僅かになりました。
左側の大根は正体不明ですが、
何物かに可なり囓られていました。
プランターの小カブやサクランボも撤収です。
薄切りにして塩揉みにしましたが、
歯触りも良くあっさりとして美味しかったです。
リタイアしてから早くも13年目を迎えていますが、
リタイア後リウマチや手根管症候群で、
長く痛みや痺れで苦しみ、
その後軽い心筋梗塞で入院しステントを挿入したり、
その都度亀田総合病院で治療を受けて来ました。
有難いことに今は痛みも無く、
年相応に元気に暮していますが、
3月に1回定期検診を受け薬を貰って帰ります。
昨日はコロナ禍の中定期検診に出掛けました。
亀田には立体駐車場と3つの屋外駐車場がありますが、
何時も海岸沿いの駐車場を利用しています。
海岸の先の山間に巨大な建物が完成していました。
高齢者用のマンションです。
駐車場から病院まで送迎バスがありますが、
歩いても5分足らずなので歩くこともあります。
建物は入院病棟の「Kタワー」です。
「K」は「Kameda」の頭文字と思います。
こちらは外来専門の亀田クリニックです。
1階の待合室ですがコロナのせいか、
何時もより人が少ないようです。
午前中に心臓内科で、
午後にリウマチ膠原病内科で受診しますが、
お昼には庭に出て自然の中で、
院内のベーカリー「MIKOMIKO」のパンで食事をします。
診察を終えて帰り道に撮った、
青空に向って聳え立つ高齢者用マンションです。
定期検診では血液検査も良好とのことで、
次回の予約日を決め5分程度で終りました。
タマネギとソラマメの畝の除草と土寄せに続いて、
この日はエンドウとニンニクの畝の除草と土寄せをしました。
ニンニクは春先になるとさび病に罹りやすいので、
予防のため水酸化カルシウム500倍液を散布しました。
防寒対策として寒冷紗で囲っていますが、
この日は寒冷紗を外して除草をし土寄せをしました。
この畝にはキヌサヤとツタンカーメンがありますが、
寒さの中にも茎が胸元位にまで伸びています。
こちらはスナップエンドウです。
こちらでは茎が3本程枯れていましたが、
ほぼ順調に育ち蕾も姿を現していました。
ニンニクは干し草マルチをしています。
先ず目立つ枯れ葉を切り取り、春先のさび病対策をしました。
細胞壁が薄いと細菌や害虫に狙われ易いので、
細胞壁を構成する重要な要素カルシウムを補給し、
細胞壁を強化します。
そのため水酸化カルシウム500倍液を葉面散布しました。
ニンニクは毎年2畝栽培していますが、
今年は1畝と2プランターです。
こちらはプランターの半分が生長していますが、
右半分は未発芽でした。
ところが不思議なことに今になって発芽が始って来ました。
今日は大寒で冬の寒さも頂点を迎えます。
連日、冷え込みの厳しい日が続く中、
越冬野菜は寒さに耐え抜きながら生長していますが、
草も負けじと伸びています。この日は畝と通路の除草をして、
土寄せをして置きました。
、
タマネギは2畝4種です。
右側の土はコンテナの寒晒しの土です。
ソラマメは先ず主枝を切り詰めました。
寒さで枯れてしまった株があります。
ソラマメは孫達のために毎年2畝で栽培していましたが、
今年は育苗が不調で1畝に止まりました。
この畝と通路の除草をして土寄せをしました。