図書館に行った。

リトル東京にある図書館は日本語の本も充実している。

とはいうものの、新刊の棚にある本が去年のだったりと、日本に比べると随分遅れを取っているのだが。。。

しかし、無料で読めるだけでもありがたいと感謝しなければならない。


さて、ここでは哲学・宗教・風水の本を数冊借りてみた。と、ついでに生活とはかけ離れた「数学の本」も借りてみた。

家に帰って、ババババーと読んだがどれもイマイチだった・・・。しかし、数学の本だけは面白かった!

「数学って実はこんなに面白いんだぞー」ってなのを紹介するような本で、読んでいくと、算数レベルの私でもドンドン先にすすめるではないか!筆者の狙い通り、「ホントだ!おもろい!」と問題を解きながら現在も進行形である。

小学生の頃に、こんな面白い数学の本に出会っていたら、私の人生もどこかで変わっていたかも知れない。

理数系に進んでいたかもしれない・・・そうすると仕事も・・・と違う世界へ想像だけが行ってしまってた(^^ゞ


たまには興味がない分野の本を手にとって見るのも面白い。

そこから新たな発見!きっかけ!ん~、今度はどんな面白い本に出会えるだろうか。楽しみだ(^0_0^)



リトル東京にある日系人博物館へ「キップ・フルベック- 一部アジア人、 100 % HAPA」を見に行った。

普段は5時で閉館してしまうのだが、木曜に限り8時まで開いているので、仕事が終ってからでも頑張れば間に合う。

しかも、木曜の5時以降は入館料が無料にまでなってしまう。ありがたい!


さて、この展覧会は、全米各地を旅してハーフを1000人以上も撮り続けたアーティスト、キップ・フルベックのポートレートだ。

会場には彼の撮った写真がギッシリと敷き詰められ、一人一人の写真の余白部分には写真を撮られた彼ら自身が自分は何人であるかを記した手書きの言葉がつづられてあった。

多人種の集まるアメリカ、本当に色んな国の血が混ざり合っている。

一つ知らなかったことは、Japanese とは別にokinawanという呼び方もあったのかと。

私の中で沖縄の人もJapaneseだと思っていた。実は区別されていたとは・・・。


美術館を出てすぐのところで今夜はコンサートがあるらしい。

パキスタンフォークミュージックだ。

http://www.riffatsultana.com/

しっかり最初から最後までコンサートを楽しんだ。

シタールの独特な吸い込まれるような音色がなんとも美しく印象的で、どこか違う世界に行ってしまいそうな神秘的なものだった。


18日からハリウッドのアークシネマで公開されているドキュメンタリー映画「横田めぐみ物語」を見に行った。

最近は時間をみつけてはドキュメンタリー映画を見ているのだが、今夜のは特に印象的だった。

平日真っ只中、夜の10時15分からの上映で眠ってしまわないか心配だったか、眠るどころか、見入ってしまった。


「横田めぐみ物語」はアメリカ各地の映画祭などで上映され、最優秀賞を受けるなど高い評価を得ている作品で、日本でも公開が予定されているらしい。


テレビのニュースや色んな雑誌の記事で拉致被害者たちの情報はあったが、このドキュメンタリーによってまだ解決されてない拉致問題について改めて考えさせられた。

こんなに悲しい、残酷な話はない・・・。

いつかその事実が確証されて、拉致被害者たちに心の平穏が訪れることを願いたい。

映画の帰りに、ハリウッドのルーズベルトホテル内にある25 Degreesにハンバーガーを食べにいった。

ここは遅くまで開いてるので、平日映画帰りにはピッタリの場所だ。

http://www.25degreesrestaurant.com/index.html


が、すでに夜中の12時。こんな時間に大好きなハンバーガー、オニオンリングとバニラシェイクを頂いていいのだろうかと一瞬躊躇するのだが、そんな躊躇はほんの一瞬で、しっかり笑顔で店のドアを開けてるのだった。

そして、いつものお気に入り3点をオーダーする。


いつもこの店で一つ気になることがある。

ハンバーガーは巨大で、中にはミディアムに焼いた肉、炒められたホウレン草、チーズがはさまれ、後から自分でレタスとトマトとオニオンを挟み込む。すっごい分厚さになり、かぶりつくごとに、肉汁やホウレン草の汁がタラタラこぼれおちる。そして、手は油でギラギラになるのだが・・・・・ペーパーナプキンが無い(ToT)・・・いつも無い(-_-;)

仕方がないので、いつもアイロンがビシッと効いたナプキンで指を拭く。

きっと皆、そのナプキンで油ぎった指を拭いているのは間違いないが、指を拭いた後、それがまた自分の膝に乗っかるというのがどうも慣れない。

新しいナプキンをまたもらえばいいことなのだが、やっぱりハンバーガーを食べるときは使い捨てのペーパーナプキンもセットになっていて欲しい・・・。


そんなことを気にしながらも、やっぱり美味いものは美味いのだ。



仕事が終って、ハリウッドにあるLouというワインバーに行った。

一見怪しげで、中が全く見えないようにカーテンがひかれている。


店内は狭いのだが、インテリアがステキだ。

キャンドルの光が店内の照明となっており、その独特なインテリアと光は客たちを美しくも見せた。


さて、ここではカリフォルニアのワインを頂いた。フルーティですっきりして飲みやすい。

何杯でも飲んでしまいたいワインだったが、ぐっと我慢して2杯だけにしておいた。

ここでは料理が来るのが遅いとあらかじめ分かっていたので、pig candy、サーモン、トースト、デザートまでもを一気に頼んだ。

予想通り遅かった(-_-)

結局、pig candyの到着に約20分、あとのは50分以上待っても来る様子がなかったので残念だが待ちきれずにキャンセルして店を後にした・・・。

空腹でワインを飲み、ピックキャンディだけを前歯でカリカリとかじり、ワインを飲み終わる頃にはすっかりごきげんだった。


今度は、もっと早い時間にここに来てみよう・・・。

Lou

最近はすっかり日曜の夜に中華を食べに行くのが恒例になった。

というのも、グルメ友Cからの贈呈本「CHINESE RESTAURANT GUIDE」の誘惑を無視できないのだ。

そこには放ってはおけないレストランがずらりと案内されており、どこも車で行けてしまう距離にあるのだ。


さて、今夜行ったFine Garden Restaurantはベジタリアンだ。

そして、夜遅くまで開いている中華料理が殆どなのに比べここは9時にしまってしまう。

9時に閉まるにかかわらず、着いたら8時だった・・・m(__)m

名刺には「素」なん書かれていて、森林の中で綺麗な川が流れ、光が射しているというなかなか凝った名刺だ。

とにかく、ここは「健康・自然」なイメージが強かった。

ちなみに、店員も元気で健康そうだった。

ほんでもって、客には瀬戸内寂聴みたいな僧呂の集団が円卓を囲んでいる。


店の外側にもテーブル席が3席ほどあったが、即席で作った場所というのがありありとしていて、テーブルと椅子はバラバラでやたらと周りに本棚が多い。本棚に囲まれてテーブルがあるのだ。

しかも、宗教本がズラリ、そして宗教のCDが山積みにされ、ご自由にお持ち帰り下さいとなっている。


それはよしとして、私たちは店内のテーブルを待つほど時間の余裕がなかったので、外の宗教本に囲まれたテーブルで食事をした。

料理を待つ間、店の中から「Happy Birthday to YOoooooo♪~~~♪」なんて合唱が聞こえてくる。

どうやら僧呂たちのグループの中の一人が誕生日のようだ

チラッと中を覗くと、着物の袖がケーキに着かないようにまくりあげ、ロウソクを消している姿をうかがえる。

ロウソクの前で、念仏を唱えるイメージは簡単にできるが・・・。

袖をギュッとまくり、アメリカサイズの巨大デコレーションケーキのロウソクを吹き消す姿はなんだかかわいらしくも見えた。


さて、料理が到着し、料理を口に入れると一瞬無言になった。

美味い中華ベスト3に入る美味さなのだ!!!

幸せすぎる!!

これが明日のランチ、そして夕食となるなんてなんて幸せなのだろう。

持ち帰りを見込んでたっぷりオーダーしたのは言うまでもない(^0_0^)



今日は日本人ばかりの鍋パーティに参加した。


主催の友達は、私と歳が殆ど変わらないが、生活ぶりは随分と違う。

彼女は不動産で成功し、アメリカ各地に土地を所有するだけではおさまらず、月にまで土地をもっている(ToT)

そして物件ツアーや投資セミナーにも参加し、忙しいのだが好きなことで充実した日々を送っている。


そんな彼女と私は話をするのが大好きで、今日も6時からのパーティにもかかわらず3時過ぎにお邪魔し、色んな話で花を咲かせた。そして、5時過ぎからパーティ客がポツポツと集まり出し、最後の客は10時過ぎに。

鍋がメインのパーティだが、寿司やら、生ハムやら、揚げ餃子にサラダとビックリするくらい料理がずらりと並んだ。

一度は食べてみたかったsakae sushiもそこにはあった。

この寿司は日本人ごひいきの小さな持ち帰り専用寿司屋で、売り切れが早いため、口に届くのが容易ではないと聞いていた。

そんな寿司が、今、目の前にずらりと並んでいるではないか~(ToT)

遠慮も何もなく、ひたすらあちこちに箸を動かし、口へと運んだ。


結局この日は11時までパーティを楽しみ、ごきげんの帰宅となった。

今度は「お好み焼きパーティ」を計画しているらしい。

関西人の私としてはこのお好み焼きパーティを外すわけにはいかない。

どんなことがあってもぜひ参加したいのだ(^0_0^)



ハリウッドで人気のあるヨガクラスに足を運んだ。

http://www.goldenbridgeyoga.com/


とくに彼女のKundalini Yogaのクラスは広いスタジオもあっという間に埋まってしまう。

teacher


さて、ここに来る人たちの多くのファッションには目が離せない。

ヨガマットが毛皮のムートンの人が多い。ねっころがるととても気持ち良さそうだ。

そして、頭に白いターバンや帽子をしっかりとかぶっている。

とおもいきや、ヨガマットの代わりに寝袋持参のお兄ちゃん。

はたまた、Jパンでヨガをする人もいれば60年代風の水着でヨガをする白人のお姉ちゃん。

寝ころがるなり、いきなり眠りに落ちて、毛布をかぶって寝ている人もいる。

それぞれ型にハマることなく個性的で面白い。


さて、このKundalini Yogaとは別名Mother Yogaとも言われ、その名の通り母なるヨガで全てのヨガの要素を含んでいるらしい。

そして、数あるヨガの中でも最もパワフルなものらしい。

で、先生は言う↓

Kundalini Yoga brings a greater feeling of well-being and happiness - our natural birthright as humans.

と・・・。

ちなみに私が得たものは筋肉痛とたっぷりの汗だった(-_-;)

しかし、ヨガの後にスタジオで提供されるカレーとサラダはあっさりとして美味い!!

確かにその時、カレーを口に運ぶ瞬間ごとに至福を感じた(^0_0^)


今夜は日本からの友人Sさん達カップルと夕食。

2人の観光スケージュールは忙しいものにもかかわらず、その日の夜に夕食の時間をしっかりとってくれた。


私たちはグレンデールにあるCasa Biancaというピザ屋に行った。

なかなか味の評判がいいピザ屋で、夜遅くまで開いているのがありがたい。

噂では行列のできる店、と聞いていたが、行った時間が遅かったせいか行列は見当たらなかった。

まず目に入ったのは、店のドアを開けると1950年代のDECORだった。


11時前くらいにレストランに着き、さっそくビールとサラダとextra largeのピザをオーダーした。

なんだか分からないがオーダーしたイタリアンのビールはさらっと飲みやすい。

ピザがテーブルに到着したとき、4人がけテーブルの1/3がピザのための場所となった。デカイのだ。

こんなに食えるのか?!と疑問を抱くもつかの間、ピザたちはしっかりそれぞれの腹の中に納まった。


時代をさかのぼったインテリアに囲まれ、キャッシュオンリーという、アメリカの飲食店では珍しい。

そして、客が居ようが居まいが、閉店時間になると何の予告もなしに、バッと店の電気が消える。

なんとも、シンプルで直接的で気持ちのいい店だった。

味も、話も、雰囲気もよく、楽しい時間が過ごせた(^^♪




今夜はChinese Restaurantがひしめく地域にひっそりと店を構えるBabitaというメキシカンレストランに行った。

一歩店に入ると、シワひとつなく、きれいにかけられた白いテーブルクロスが印象的なレストランだ。

小さなレストランで、なんだか温かい感じが伝わる。

babita

席に着くなり、期待通りウェイトレスはフレンドリーでありながらも丁寧な対応で、気分のいいものだった。

ときどき、シェフがキッチンからひょっこりやってきて、自ら料理の説明もしている。

そんな店での料理の味のほうだが、上品に盛られた料理はどれも重くなくあっさりと食べやすい。

このレストラン、パーフェクトでした!