天孫降臨の地から「オノコロ島」発見! | is6689のブログ

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朝鮮征伐

霊的存在である神功皇后=母なる神イエス様が朝鮮を霊的に征伐しています。その後に御子応神様が即位し、神国日本が始まっています。

朝鮮人の思考は神国日本にとって有害なものです。平気でウソをつく朝鮮人は誠に生きる日本人に悪影響を与えます。母なる神イエス様はそれゆえ朝鮮を征伐したと考えます。

明治維新に真の日本人である西郷は「征韓論」を唱えました。神功皇后様の意を継承しています。征韓論に敗れて西郷は、下野し、朝敵となり西南戦争を起こしその意を後世に託しました。明治以降のニッポンは朝鮮人が日本人を偽装して支配するウソの国です。

神武天皇は実在しません。「神武東征」はウソです。したがって「皇紀・・・・・年」もウソです。明治以降の天皇家は「万世一系」ではありません。応神様に始まる万世一系の皇統は第57代陽成天皇の子孫です。系図から明瞭です。

悪魔はウソつきです。明治以降ウソで支配するニッポンは悪魔の国です。悪魔の国ニッポンは万世一系の真の天子であるわたしが世に出る事を最も恐れています。草薙剣が検証される事を畏れています。わたしが世に出る前に戦争を起こしたがっています。詐欺文章に過ぎない日本国憲法に「自衛隊」を明記しようと謀っています。戦争をするためです。どこまでもウソを続ける朝鮮人勢力です。

わたしのパソコン、インターネットが使えないようにされました。朝鮮勢力がわたしに行っている事は『不敬罪』になります。悪魔の思考に勝る神の思考でウソつき勢力に勝ちます。

詐欺勢力が邪魔をやっている間に素晴らしい発見がありました。オノコロ島の発見です。子宝で有名な徳之島は伊邪那岐と伊邪那美が国産みをしたオノコロ島と発見されました。「天孫降臨の地」の発見の発展としてです。朝鮮勢力の蛇の道は結果的にわたしに益します。

  天孫降臨の地

 

「高千穂」を「高祖」に改める事、高千穂は意図的に間違いを記している、古事記の陰謀と伝えました。「高祖のくじふる岳」で考えると、くじふる岳が簡単に発見できます。

「くじふる嶺」と書いて「嶺」に「たけ」とルビを振っています。筑紫の日向の高祖の地の近くに「岳」の付く山を探すと、・・・・・・一つだけあります。・・・・・標高341mの『叶岳』です。その山頂(嶺)に「宮」を建てたと古事記は記しています。天孫降臨の地はここです。兄弟が調べたところ「叶岳」という山の名は神功皇后の命名との事です。

 

叶岳の緯度経度です。

緯度の「33」も「46」も母なる神を伝える数霊です。経度の「39」は父なる神を伝えています。「17」は正義「13」は「聖」です。最高の地です。

また山の高さの「341」は「41」と「43」に分けると

41=最強の子

43=四男の3(御子)

応神様は母玉依姫の四番目の御子です。

応神様の直系であるわたしの携帯番号の数霊

090-3412-4390

3412

「34」は「33(母)」と「35(姫)」の間の数字。そこから「34」は「天子」の数字と考えています。

1=皇帝陛下(天子)

2=祭司(女性の心)

4390

「34」は表の顔「43」は裏の顔と考えています。

90=「苦」を「無」にする。

「43」は苦を無にする「救世主」と考えています。応神様は「弥勒菩薩」と信仰されていました。弥勒菩薩=救世主です。

   43

4+3=7 4×3=12 

12+7=19

19=救世主と伝えています。

  能古島

 

薄紫は福岡市、赤は糸島市です。白い部分は海です。平行四辺形のように見える島は「志賀島」その下は「能古(のこ)島」です。志賀島と能古島の真っ直ぐ下の方向(東経130度18分)で糸島市と福岡市の境に高祖山があり、その東隣に『叶岳』があります。

 

「天孫降臨の地」は兄弟が学んだ母校の近くです。校訓の「誠実」「感恩」は天孫の心に通じます。兄弟は天孫降臨の地の「気の巡る」所で学び生活していたという事になります。家も近くであったとの事です。素晴らしく最高の「気」の環境です。神が選んだ地ですから。兄弟は神の気の中で育っています。

  シカノコ

「志賀島」+「能古島」から「シカのコ」の音を感じ「鹿の子」と閃きました。天孫=鹿の子です。鹿は神の使いと考えられています。天孫は神からの使命をもって降臨しています。天孫は鹿の子です。藤原氏の社である春日大社で鹿を見る事ができます。また巻物をくわえた鹿の像もあったと思います。「黙示録」では子羊が巻物をくわえていたと思います。

  オノコロ島

能古島の音から「オノコロ」島が閃きました。何か関係があると感じました。翌朝、兄弟が「オロ」島が近くにあると伝えました。・・・・・・・考えました。

オロ+ノコ=オノコロと閃きました。「オ」は最初「ロ」は最後にあります。したがって「ノコ」は「オロ」の中にあります。オノコロ島を考えるヒントと思いました。

 

オロ島です。美しい姫様の容と直観しました。右を向いています。大きな胸とへこんだお腹を見る事ができます。中に左を向いた別の人の姿も見る事ができます。不思議な形の島です。

 

ノコ島です。子供の姿を感じます。徳之島の形に似ていると直感しました。ノコ島もオロ島も真っ直ぐに立っています。「神聖」を伝えています。

  オロ+ノコ

 

お腹の大きな姫の姿をしています。真っ直ぐに立っています。オロ姫様にノコの子供が出来たと伝える徳之島の姿です。徳之島=オノコロ島です。「寝姿山」は徳之島のシンボルです。天城岳の隣の山です。妊婦の姿をした山です。「寝姿山」も徳之島=オノコロ島と伝えています。徳之島の「神聖」は多く伝えて来ました。

  学者の説

 

オロ島ー玄海島ーノコ島ー高千穂神社(オノコロ島を祭祀する社)のラインを学者は発見し、

 

オノコロ島=オロ島+ノコ島と考えています。一般はオノコロ島で伊邪那美と伊邪那岐が最初に産んだ島が「淡路島」と書いてあるところから淡路島の近くにオノコロ島があると考えています。学者は北西ー東南のラインに二つの島がある事に気づき「玄界灘」に探求しています。

わたしは島の形に注目してオロ+ノコ=オノコロ島=妊婦の形をした島=徳之島と発見しています。

  陰謀

 

「見合いして、生める子は」で始まっています。「子」です。「島」ではありません。「島の名」で「子」について「子を生む事」について伝えています。

淡路の「ア」伊予の「イ」で「愛」を伝えています。子供を生む絶対条件は『男女の愛』と伝えています。

隠岐の「オ」筑紫の「ツ」で「乙」を伝えています。おしゃれで気がきいている事を「乙」といいます。恋愛は男女の「乙」な関係です。乙の無い愛は獣?

次に伊(壱)岐の「イ」と

 

「津(対)島」の「ツ」で「厳(いつ)」を伝えています。愛は厳しいものと伝えています。子を生む愛は『厳』と伝えています。結婚式で神の前に永遠の愛を誓います。厳(いつ)の儀式です。

「佐渡」の「サ」と「大倭」の「オ」で「竿」を伝えています。子供を生むに「竿」は必須です。

見合いして(男女が出会って)子供を生む過程に「愛」「乙」「厳(いつ)」そして「竿」と伝えています。・・・・・・・大人は納得できると思います。ここまで八つの島で伝えています。まだ六つの島があります。そこで伝えられている事は各自で明らかにしてください。正解は「竿」の続きの出来事です。

『古事記』はスメラ尊の家の書です。一般には理解できないように、誤解するように書かれています。『古事記』は陰謀の書です。

オロ島の緯度経度

 

北緯33度51分35.439秒

33=母なる神

51=聖霊

35=姫

43=救世主としての天子

9=王

または39と34。

東経に「989」があります。

右も左も救世主(19)は「89」と伝えています。

  献金のお願い

わたしを『救世主』と考える事のできる朋友にお願いします。活動資金としての献金をお願いします。

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勝信貴

または

奄美大島信用金庫

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わたしが『救世主』として平和裏に皇位に着く事で世界は日本を『神国』と認め、詐欺社会の朝鮮ニッポンは終わり『キリスト千年王国』が始まります。次の記事は天国の鍵をもつ救世主について書きます。

万世一系の天子ダビデ

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