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前回までのお話しはこちら↓
 



★入院4日目★
 
 
彩の検査入院と同じ時期に、三女も同じ病院・同じ病室に入院になりました。

 

三女が同じ病院に入院に至る経緯を書いていますにっこり

 


 生きた心地のしない医師との電話を終えた後、

生きた心地のしない一週間を過ごし、

やっと診察の日不安




「ここに、普通はないはずの溝があります。」



医師がCTの画像を見せてくれながら、ゆっくりと説明し始めました。



「頭強打による脳出血がないか、そればかり見ていたので気がつかなかったのですが、

改めて全体の画像を見たときに発見しました。


ここまで何事もなく過ごせてきているようなので、おそらく大丈夫なものだと思います。

このまま気が付かずに大人になる場合もあったかもしれない。

でも、見つけてしまったからにはしっかり検査した方がいい。」



私たち夫婦はすぐ検査をしたい旨を伝えると、



「子どもの脳は、小児専門の先生に診てもらった方がいい。

僕の信頼している先生がいるから、紹介状を書くね!!」



そこで紹介して頂いたのが、

まさかの!!

彩の手術予定病院の主治医でした泣き笑い




運命〜びっくり




こんなことってあるんですね笑い泣き



ちょうど彩が手術前の検査入院のをする予定だったので、

同じ時期に三女のMRIの検査入院をお願いしました爆笑爆笑



なかなか予約が取れない病院なので、予約は半年先になってしまいましたショボーンショボーン



きっと大丈夫だから気にせず過ごそうびっくりマーク



そう思いながらも、

癇癪を起こして倒れ込むたびに、

今のって急な脱力かな💦



エレベーターを何度言っても

エベレーターになるのは、脳に溝があるからなのかな💦



不安で仕方ない日々を過ごしました悲しい悲しい







長くなりましたが、次は
姉妹での入院のお話しに戻りまーすおねがい



 
 
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