コロナ禍のライブ集客問題 | うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。

うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。

都内のカフェで歌のライブ活動をしています。懐かしい洋楽や邦楽を歌っています。

断捨離をしていたら、
スケッチブックが出てきた。



表紙に、
「2018年4月」と書いてある。



どうしたら、
イベントに人が来てくれるか?

私は、頭を悩ませているようだ。

何のイベントだろう?

この時は、まだ、
ライブ活動は、それほどしてないはず。

このスケッチは、

「ライブ集客」にも、

置き換えられそうだ。


①プロ・アマそれぞれが、

 音楽(ジャズ)の質を高め、
 オリジナリティを高め、


②歌手やミュージシャンは、

 人間力を磨き、営業努力し、


③お店側も、

 営業努力や、サービスを工夫する。


この場合の「営業努力」とは、

 ・既存顧客のフォローと、

 ・ネットによる情報発信。


落ち込んだり、

他者を羨んでいる場合ではない。



①〜③すべてを満遍なく

皆がそれぞれ取り組んでいく。


そして、

政府は支援を強化する。


さもないと、

業界が、

アートが、

日本経済が沈んでしまう。


4年前の私が、

思い描いたこと。


ツッコミどころ満載だけど、

あながち間違いではない。


今、改めて、

私はライブ集客のために、

これから何をすべきか考えたい。


ライブをもっと増やしたいから。


お客様をたくさんよんで、

お店やミュージシャンに、恩返ししたいから。


セッションタイムも作って、

歌友に、歌う場を提供してあげたいから。


またレポします


ボーカリストちか



※1分動画 

The girl from Ipanema(イパネマの少年)


2022.1 U-ma kagurazakaにて

ギター gitano



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