誰かが私の暮らしを変えてくれる?!片付けは体験チケット | 幸せな家族を増やす つじた信江 

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パートナーに本音が言えない。4人子供がいても子育てに自信がない主婦が家族に応援されながら楽しく仕事をするようになる秘訣☆2冊のノートと3つのステップで自分も家族も幸せにする暮らしと胸を張って子育てするようになるための講座

 

こんにちは^^

 

今より素敵な毎日を過ごしたい人を応援します宝石白

お片付けコンサルタント つじた信江です

 

宝石白片付けから始める8日間片付けレッスン

はじめましての方へ宝石白

つじたの自己紹介

 
 

「誰かが片付けてくれる・・・」

 

というのは

「満足感」を感じても

 

『達成感は感じにくい・・』

 

って・・ご存知でしたか?

 

 

 

私たちの時間は「有限」。

 

 

だから、

「自分でやろう・・とする」

ではなく

「得意な人にやってもらう」

という考え方も大切ですよね。

 

 

でも、

 

この先ずっと誰かにやってもらうことに

「本当は抵抗がある」

 

という場合や

 

「本当は自分で」できるようになりたい

 

と思っている場合、

 

『自分で片付けることができる』

 

という感覚を育てる必要があります。

 

 

 

 

例えば、


様々な片付け方法を試しても

片付けを依頼しても

スッキリしない

という場合、


何かを見直したり

変える必要があるかもしれません。



例えば、

床に物が広がることに

モヤっとしていた人が

つい必要以上に購入していた

まとめ買いを辞めて

床に物が広がらなくなったり


家族がリビングに物を置くことに

モヤっとしていた人が

家族に本当はしてほしいことを

伝えることで、

リビングが散らからなくなる


というのも、

片付かない原因を

見直したから得られることです。



つまり

全く何も変えず、

これまでの習慣のまま

誰かや何かが今の自分の暮らしを変えてくれる

ということではないというです^^


 

 

 

だから、

そのためにも

 

 

少しずつ「できた」を重ねる

 

 

それが

片付けを続けていく工夫でもあります。

 

 

 

 

例えば

苦手だから・・

誰かや何かに

全てをやってもらったとしたら

 

 

自分でもできる

という感覚って感じにくいですよね?

 

 

「やってもらった」

という感覚しか残らない場合、

人によっては

「私にはできない」

と受け取ってしまうかもしれません。

 

 

 

だから、それよりも

 

『私にもできた』

『私にはできる』

 

という繰り返しが実は

やってもらうとは違う

実感ある経験になります。

 

 

そしてそれは

その人の『自信』につながる。

 

 

 

 

 

特に、片付けに対して

「苦手」意識がある場合、

 

 

片付けは

 

自分でできた

自分でもできる

 

を経験できる「体験チケット」。


 

 

 

片付けが苦手

 

 

だからこそできる経験。

 

 

片付けが苦手

 

 

だからこそ自信につなげる。

 

 

そのお手伝いをします^^

 

 

 

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